November 18, 2009

名店をもうひとつ

先日「shiroさんて意外とB級なんですね」・・・とお客様から言われました。
ええ。そうなんです。
ラーメンなんかも好きでして。

9月に行った富山では、キトキト体験もせず、富山ブラックにトライしたり
高山でも、飛騨ステーキではなく、高山ラーメンの方が興味があったりして…。

飛騨高山04

この暖簾の雰囲気で、ここにしよ〜と決めました。昭和31年創業という老舗ラーメン屋さん。


期待を裏切らない、これぞ醤油ラーメン!なスープ。カドがなくて、胃にも優しい感じで
細くて縮れた麺も、いちばん好きなタイプ。

地元の常連客な若いお母さんが、いつもどおり!ってかんじで
「大盛くださーい」ってオーダーしていたのが、印象的だったわ。

飛騨高山02

家族経営な雰囲気もグッドでした。
ほぼ満席だったけど、カウンターに座れてよかった♪

つづみそば 高山市朝日町52

takamaien_n at 05:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 | 旅の想ひ出

November 14, 2009

飛騨高山が好きなワケ

温泉を巡り、日本の古きを訪ねる旅が好きで
城下町や宿場町の風情漂う古い町並みを訪れる機会の多い私ですが
高山を訪れるのには、実ははっきりとした目的があります。

わらび餅の名店「いわき」
ここのわらび餅が食べたいばっかりに、高山行きの計画を立てると言っても過言ではありません。

それくらい私にとって吸引力のあるお店なのですが…ですが、不定休!
その上、人気があって早く行かないと売り切れ御免ということもあり
今までの戦果は、たぶん2勝4敗くらいだと思う。
だからまたリベンジを!と燃えてしまうのかもね。

というワケで、高山に行くと、いつもいつも「いわき」にまっしぐら!なのですが
残念ながら今回もフラれてしまいました。

でも、今回は時間が十分あったので、他の暖簾を気にしながら、ずいぶんゆっくり散策しました。
・・・すると。
高山の碁盤の目のような通り沿いには、和菓子屋さんがとても多いのですね。
今まで「いわき」しか眼中になかったためか、あまり気づいていませんでした(汗)

栗きんとん、栗よせ、草餅にどら焼きに…
そして【お気に入り!】に追加したい素朴なお餅屋さんを発見!

笹団子
松本餅店の笹だんご
ここも数量限定販売で、午前中が必勝タイムとのこと。

1本80円の笹団子を包んでお勘定してくれた、おばちゃんの指先には
真っ白なお粉がついたままで…ちょっと素っ気なくて、でもちょっとハニカミ気味の
そんなおばちゃんの笑顔に惚れてしまいました。

そして、自分に豪華なご褒美あげてもいいくらい頑張ったら
また行こうと決めた渋草焼の窯元。

日本人の心を忘れないお家つくりのために
背筋を伸ばしていつかは買いたいと思う茶箪笥のある飛騨家具のお店。

飛騨高山01

今回は、そんな素敵なお店との出会いもあって収穫の多い旅でした。

松本餅店 高山市下二之町65
渋草焼芳国舎 高山市上二之町63
松井タンス店 高山市下二之町10

takamaien_n at 21:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!旅の想ひ出 | 美味しいモノ噺

November 11, 2009

ぷちブームの梅酒

今日は一日雨でした。これで軽井沢の葉っぱはみーんな落ちてしまいそうね。

日に日に寒くなってくるし
相も変わらず、毎晩毎晩 “超大作”の夢を見続けている私は
寝付け薬に・・・と、最近は梅酒をよく飲んでいます。

小鈴の梅酒

お気に入りの梅酒はコレ。
すっきりとした甘さで、食事と合わせても◎なので、気に入っています。
飛騨高山の蔵元で買ったんだけど、販売元は名古屋市。

美味しかったので、リピートしようと思ったら、ネットでは買えないみたいなの。
残念だな〜。

340年の、のれんを守る「盛田」
ねのひ(お正月、子の日に長寿延命を願う風習にちなんで命名されたという銘酒)を
醸し続ける蔵元の梅酒なのですが…。

この「ねのひ」のサイトなかなか素敵です。
小布施の蔵部ちっく。
ねのひ公式サイト



takamaien_n at 20:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!徒然ニッキ | 酒談義

October 12, 2009

略して小栗旬?!

帰ってきてテレビをつけたら、ローカル局の番宣をしていました。

着替えながら見ていたので詳しいことは耳に入ってこなかったんだけど
小布施特集やるらしい・・・ってことだけは、わかった。

新栗の季節。
まさに秋の味覚満載のこの時季の小布施は、ベストシーズン。

『小布施の栗が旬・・・略して小栗旬!』 だってさ。 ぶはっ。確かに。

小布施には、つい先週行ったばかり…というか、私、小布施が大好きなので
だいたい2ヶ月に1回くらいは行っているんですが(笑)

この時季に行ったら、ぜひお買い求めなさるべし!桜井甘精堂の「栗きんとん」(茶巾しぼり)

新栗1
すご〜く甘くって香りがたつ感じで、ゆでた栗をそのまま食べるよりもきっと滑らかだと思う。
幸せです。素朴だけど、すごく贅沢です。このお味。

栞には 
「何も手を加えない、栗本来の美味しさを味わえるのが栗きんとんです。
日持ちせず、10月末にはもう店頭から消えてしまう、それ程 味、色、香りを
大切にするお菓子です」とある。

新栗が出回ってから正味10月20日頃までしか出廻らず、しかも店頭販売しかないという
希少な、限定「栗きんとん」
新栗2
*ピンのあまい写真ですみません。早く食べたくって手が震えちゃった?!

皆様も、貴重な機会に恵まれたなら、ぜひ!ぜひ!ぜひ!

桜井甘精堂

takamaien_n at 00:04|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 | おすすめショップ・スポット情報

October 09, 2009

秋の香りの珈琲

何と1年近くブログを開けてなかったらしい。
皆様、いかがお過ごしですか?私のカラダはとっても元気☆

今日はホントに久しぶりでゆっくり家で過ごしました。昼間、家に居たのは何ヶ月ぶりだろ?

台風一過の爽やかな天気だったので、清々しい気持ちで、ひととおりの家事を済ませて
丁寧に洗車をして、ゆっくり珈琲を飲んで、本を読んでいい休日でした。
そんなゆったりな休日の気分が、美味しい珈琲をさらに美味しくしてくれました。

先日、友人に「丸山珈琲」の秋ブレンド【ノーチェ】を
プレゼントしていただいたので、さっそく!

丸山珈琲ノーチェ

軽井沢の秋をイメージした深炒り豆…とのこと。いい香り♪

ケメックスで淹れると、珈琲をお湯が通り過ぎていく時間が長いから
一層香りがたって美味しいの。
さっちゃん、どうもありがとう!

ところで、丸山珈琲は星野リゾートと組んでから、路線がだいぶ変わりましたね。
ハルニレテラスでいちばん繁盛しているのは、丸山珈琲だというウワサ。
そろそろネットショップも始めるそうです。

丸山珈琲

takamaien_n at 23:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 | 軽井沢のあれこれ

December 16, 2008

ほっこりクリスマス

クリスマスまであと一週間あまり。
今年はどうしようかな〜・・・と、毎年直前までプランが決まらず
いつもウダウダしている私ですが
ロマンチックなクリスマスは、たぶん一生オアズケだなー。

今年はスキー仲間か、仕事仲間か、お友達か…どの組み合わせかの忘年会を兼ねた
クリスマスパーティーのどれになるのかなー?ってかんじだけど。
でも、それが本来のクリスマスの在り方だね。

そんな時に活躍させてあげたいCDがコレ。
Happy Merry Christmas!
Happy Merry Christmas!
クチコミを見る

前に紹介した ティルのクリスマスアルバムはムーディー&ゴージャスなので
ホームパーティーにはこっちがいいかも。
---ていうか、ティルは11月から聴きすぎたかもね(苦笑)

これは広島で活動していた(今は東京)の3rdアルバム。
アコーディオンは、ヴォーカルの満田智子さんとギターの木村恵太郎くんのデュオ。
私は、満田さんの声もだけど、顔が好きなのだ。

曲目も素直ですぅ〜って空気に馴染んでくるので、お店のBGMにも使っています。

1. Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow
2. Santa Claus Is Comin’To Town
3. Winter Wonderland
4. White Christmas
5. Fly Away, Butterflies
6. Have Yourself A Merry Little Christmas
7. Sleigh Ride
8. Oh Happy Day
9. The Coming Of Snow
10. The Christmas Song

5曲目と9曲目がオリジナルのよう。
プロデュースしたのは、naomi&goroの伊藤ゴローくん。がんばってるなー。
ジャケットのイラストもほっこりするね。

アコーディオン…これからも応援したいおふたりなの♪

achordion official Site

takamaien_n at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!音楽のチカラ 

November 19, 2008

冬支度

今日、初雪が舞いました。

9月頃にスキーの先輩方から
今年は寒い冬になりそうだぞ!何やら太陽の黒点が影響しているらしい!
・・・というウワサを入手し、世間話のテーマにしていた私。

その"寒い冬"の根拠は『富士山初冠雪94年ぶり記録更新』とのニュース。
それから
8月は太陽の黒点がぜんぜん現れなかった⇒つまり、太陽活動が活発ぢゃあなかったってことで
そういう年は、冬が早いんだって!!

予測どおりですね〜。

白馬では18センチもの積雪があって
「五竜」は21日OPENを決めたと、今ニュースでやってました。

そろそろ冬支度を…と思って、折しも、今日ちょうど
タイヤ交換をし、ファンヒーターを出して、10km弱のウォーキングをしてみました。
早めにチューンナップに出したスキー板も、実は明日戻ってくるところ。

ウォーキングなんて、一般的には冬支度とは呼ばないとは思うけど
私の中では冬に向けて何となくカラダを作っているつもりだったりする(悪あがき?:笑)

ニットのミトン
今日はこのニットのミトンをはめて(フリースで裏うちしてあるから、すっごく暖っかいの♪)
MBTを履いて、久しぶりにスタスタ歩いてみました。
風があったので、汗も適度に吹き消してくれて、快適だったわ。
MBTは不思議とどんどん足が前に出るので、ほとんど苦にならずに
佐久I.C.近くから中込まで歩いちゃって自分でもビックリ。

・・・で、中込のケーキ屋さん“ピータース”で自分用のお誕生日ケーキを買ってから
帰りは中込から岩村田まで、これまた久しぶりの小海線!

ピータースでは元計くんに逢えなくて残念だったけど
来週末のC.R.E.A.M Luxury Night Partyのスタンバイでお忙しいんでしょうね、きっと。

でも、元計くんのご活躍は、自分のことのようにすごくすごく嬉しい♪

それから、みんなメッセージとか、プレゼントとかどうもありがとう!!!!!
とっても嬉しいです。

takamaien_n at 19:11|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!徒然ニッキ 

November 07, 2008

クリスマスのお支度

私のクリスマスの準備は、まずクリスマスソングありき。
紅葉が終わりかけてきたなーと思ったら、CDラックの奥の方から
“クリスマスもの”を引っ張り出してきておいて
カレンダーが11月に替わったら、クリスマスソング解禁!…という習性?があります。

でも今年はちょっとフライングをしました。どうしてもガマンできなかったんだもん。11月まで・・・。
11月7日にして、ずいぶん聴き込んじゃった♪

ザ・クリスマス・アルバム
ザ・クリスマス・アルバム

1. ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス|もろびとこぞりて feat.ベルリン・ドイツ交響楽団
2. ホワイト・クリスマス
3. サンタが街にやってくる feat.ニューヨーク・ヴォイセズ
4. ラスト・クリスマス
5. きよしこの夜 feat.ベルリン・ドイツ交響楽団
6. ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ニュー・イヤーズ・イヴ feat.フランク・マッコム
7. ベター・ザン・クリスマス feat.イヴォンヌ・カッターフェルド
8. ノーツ・オン・スノウ feat.クリス・ボッティ&ドミニク・ミラー
9. ウィンター・ワンダーランド feat.スティーヴィー・ウッズ
10. ムーン・リヴァー feat.フランク・カステニアー
11. ネイチャー・ボーイ feat.キム・サンダース&ドン・グルーシン
12. クリスマス・イズ・ネヴァー feat.カーティス・スタイガース
13. 蛍の光 feat.ベルリン・ドイツ交響楽団
14. レット・イット・スノウ (ボーナス・トラック)
15. (エンハンスド)ホワイト・クリスマス (ビデオ・クリップ)

なぜか「ムーン・リバー」もクリスマスソングとしてラインナップされている。
ここんところが、彼のセンスなのかしらね?

1曲目でいきなりテンションがぐぐぐーーんとあがります。

…そして、そのまま華やかさに突き進むのかと思わせて、2曲目で魅せる
「ホワイト・クリスマス」を知り尽くしたティルのクールなコードの解釈。
すごく素敵です。
惚れる!マジメに!!

中〜後半の女性ヴォーカルものは、私はいらなかったんじゃ???とも思うけど
ベルリンフィルの「きよしこの夜」がティルの生き方を素直に表している気がして
すごく好感のもてる一曲。これでチャラね。

このCD去年の作品だけど、今年いちばん聴き込むクリスマスCDになることは間違いナイ。

お時間のある方、よろしければ視聴なさってみてくださいね♪

ティル・ブレナー / ザ・クリスマス・アルバム(listen Japan)

takamaien_n at 01:58|PermalinkComments(6)TrackBack(1)この記事をクリップ!音楽のチカラ | 徒然ニッキ

November 05, 2008

早起きしたら…

キャボットコーヴ01
こんな景色見ながら、ゆっくり散歩して
んでもって、テラスでゆっくりしながら朝食・・・って感じで
一日を始められたらいい一日になりそうな予感。

軽井沢はもう寒くなっちゃって、散歩にもしっかり防寒対策しないと・・・だけど
晩秋の枯れ葉のにおいって大好きです!
そんな時間を過ごせる、最近お気に入りのカフェがここ。キャボット・コーヴさん。
早朝6:30からやってる(冬は7:00から)!そして冬もやってる!!お休みも少ない!!!
キャボットコーヴ03
今年の8月にOPENしたんだけど、地元っ子は、ビューンって走り過ぎてしまう道路沿い
---だから気付かない人も多いらしいのね。
御影用水のすぐ近く。カラマツ林の広がるこのエリアの風景が好きな方、きっと多いと思います。

キャボットコーヴ02
外観。
私が思う軽井沢の別荘のイメージってまさにこんな感じ。すーっと風景に溶け込んでいます。

このカフェで私の好きな場所。
キャボットコーヴ05
ポーチ。先日は窓辺にハロウィンのガーランドが…。

キャボットコーヴ06
入口を入ってすぐの私の好きな席。そろそろストーブにも火が入るのかしら?

キャボットコーヴ07
寒くなっても、テラス席は人気。常連さんは、ここのお席をキープしているみたいだった。

キャボットコーヴ04
こんなブランケットがあったら、ちょっと寒くても、私はやっぱりテラスがいいな。

今回、いただいたのはこのカフェの看板メニュー・ポップオーバー。
キャボットコーヴ10
卵たっぷりでつくるシューみたいなパン。
卵の力だけで膨らませるとのこと。シフォンケーキと一緒だね。
バターとブルーベリージャムが添えられていましたが、
甘さ抑えめのカスタードクリームを詰めてもいいなー(それじゃ、まるでシュークリームか…)
ダブルデボンクリームとかもいいなーなんて思いました。

この前、いただいたのはコレ。今回はKuroがオーダーしてました。
キャボットコーヴ09
マフィンの上に、ハムとトロトロの目玉焼き(ポーチドエッグだったかな?)
そしてたっぷりのレモンソースがかかっているの。元気でそう!でしょう?

キャボットコーヴ08
コーヒーも紅茶もポットサービスだから、ゆっくりできるし…
3杯目の紅茶にお砂糖を入れて、プクプクと上がってくる泡をじっと眺めながら
それがとけるのを待って、結構まったりしてました。

オーナーご夫妻も穏やかでいい方♪
アメリカの片田舎的な朝食、なかなかいいカンジです。

Breakfast&Cafe CABOT COVE
長野県北佐久郡軽井沢町追分78−26
TEL:0267−31−5078
OPEN:6:30〜15:00(冬は7:00〜)


takamaien_n at 20:06|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!軽井沢のあれこれ | おすすめショップ・スポット情報

November 04, 2008

お鍋の季節

聖

寒くなりました。
軽井沢もすでに零下となり、北海道では、今日は平野でも初冠雪とか・・・。
お鍋が恋しい季節がやってきましたね。

昨夜、写真の右側に写っている京野菜「聖護院大根」たっぷりのお鍋をしました。
写真がうまく撮れなかったのですが、直径12,3センチの代物です。
この写真だとちょっと、大きめの蕪に見える??

さて、昨夜のお鍋は・・・これまた撮影し忘れたんですけど(苦笑)
鍋汁はダシ・しょうゆに、みりんや砂糖などを入れてちょっと甘めに仕上げておきつつ
生姜やニンニクも入れて・・・で、決め手は「お酢」
結構タップリ目に入れた方がいいかも(我が家はお酢料理が大好きなもので…)

あとは 豚肉・厚揚げ・白菜・聖護院大根 を入れてハフハフ♪
大根は包丁で切るんじゃなくって、もし大きめのピーラーがあれば
薄〜く薄〜く削っていただくのがGOOD 豚肉の旨味が、大根に"しみしみ"です!!

半ずりのゴマ や ゆず胡椒 や 七味 や 粉山椒 なんかを薬味にして食べると
最高!

聖護院大根って京野菜だから、この辺のスーパーとかではあまり見かけないけど
土質をあまり選ばなくって、土の浅い畑でも栽培がしやすいらしく、育てやすいらしい。
今度ウチでも作ってみたらどうかしら?

実は、この聖護院・・・実家近くの農産物直売所「あさつゆ」ってところで買ったんだけど
たぶん¥100だったと思う。

このお鍋の具材は
豚肉の薄切りも、白菜も1/4カットの閉店間際のセール品で
その上、厚揚げにいたっては、レジ横でお店の方が、プレゼントしてくれたもの。
ツルヤさんは、そんなサービスまでしてくれるから・・・大好きよ♪

材料費トータル¥500しないで、満腹に幸せにしてもらってありがとう。

今度は、大根だけじゃなくて、ニンジンやゴボウなんかのピーラー鍋やってみようっと!


Tsuruya
軽井沢のツルヤはmixiでもやたらと盛り上がっている。
地元民としては何だか可笑しい。でも嬉しい。
わさび風味の野沢菜漬けや、りんごジュースの人気がすごいのね。
ネット販売も盛り上がっているらしく…。

ツルヤオリジナルの漬物も美味しいけど、
その隣に陳列されている“竹内農産”のもすごく美味しいんだけどなー♪マイナーだけど。
でも、オリジナルほど数は置いてないから、入手困難かも?
こちらも、ネットでお買い物もできますよ♪
竹内農産


上田市丸子農産物直売加工センター「あさつゆ」
長野県上田市御嶽堂54-1
TEL:0268-41-1062
9:30〜18:00/年中無休1月1日〜4日を除く)


takamaien_n at 12:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 | 徒然ニッキ

October 31, 2008

こんにちは、赤ちゃん♪


昨日、久しぶりに実家に帰りました。
妹にふたり目の赤ちゃんが生まれて里帰りしてたので、顔を見に行ってきたの。

あんまり泣かなくて、スヤスヤ眠っておりこうさん♪

reo

おばちゃんと遊んでくれてありがとう!
それにしても、ママってえらいなー。すごいなーって改めて実感。

本当に、世のママ達みんなを心より尊敬します。


takamaien_n at 23:11|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!徒然ニッキ 

October 30, 2008

これからは「マスコバド糖」

マスコバド糖

このお砂糖…
フィリピンの真ん中へんにあるらしいネグロス島っていうトコロで作られているんですって。
島で作物を作ることができる土地には、ほとんどサトウキビが植えられているというこの島は
フィリピンの砂糖一大名産地とのこと。

この黒いお砂糖…サトウキビを丸ごと絞ってジュースをつくり
それをゆっくりじっくり煮詰めていって、自然乾燥させてつくるのだそう。

今まで知っている黒砂糖って、やっぱりどこか苦味とか渋みみたなモノってあったと思うんだけど
これはすごくすっきりしているの。

なのにしっかりとコクがあって、その上精製をしていないワケだから
カルシウム、マグネシウム、鉄分なんかのミネラル成分がいっぱい入っている!
こりゃいいぞ!!!

その上、フェアトレード。

フェアトレード=貧困のない公正な社会をつくるための貿易のパートナーシップ。
アジアやアフリカ、中南米などの途上国の
農村地帯とか都市のスラムなんかに暮らしている貧しい人たちに
仕事の機会を提供して、彼らが自立して、生活が改善されるように支援すること。
先進国と途上国の公正取引。

それが環境にも優しい商品ならば
こんな私でも、微力ながら何か人のお役にたてるならば…なおのこと、と思う。
あ、でも300円ぽっちじゃね、ダメよね。

今まではブラジル産のJASオーガニックの黒糖を使っていたけど
これからはこの「マスコバド糖」をリピートすることにしようかナ。

私はここで買いました。
株式会社オルタートレードジャパン

takamaien_n at 01:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 | 徒然ニッキ

October 24, 2008

たまらない匂いです♪

お久しぶりでございます。
ブログ生活を葬り去ったわけではないのですが、決してそんなつもりはナイのですが
気が付いてみれば・・・早半年以上が経過。

皆様お元気にお過ごしでいらっしゃいますか?

「食欲の秋」を敵にまわす勇気など全くない私は
おかげ様で、今年の秋もいいカンジに脂肪分を適度に?貯め込みつつあります。
つまり…美味しいもの拒まず!の生活を今まで通りキチンと??キープしています。

ブログにぽっかりと穴をあけてしまったので
次にアップする時は、どうやって何を書こうか・・・なんて
ずいぶん考えあぐねてみたものの、まあ何も気負わずに
私は私らしく毎日の暮らしの中からみつけた幸せを
チロリン…この擬態語の意味は不明(笑)
-----とアップすることにするさ!と、だいぶ重くなった腰をあげた次第です。

さて『今日の幸せv』
tete03

これざんす!
今もお部屋にいい匂いが漂って・・・

ご近所のパン屋さん「tete」さんの本当に美しくて美味しいパンの数々。
美味しいだけじゃなくって、美しいから大好きなの、ここのパン。
野菜がたくさん使ってあるのも嬉しいし。

おウチから徒歩圏内に、こんな素敵なパン屋さんが出来て、本当に幸せv
軽井沢のパン屋さんへ通う回数がめっきりと減ってしまいましたもん、私。

tete04

お店は9:00オープンなんだけど、おすすめな時間帯は10:30〜11:00くらいかしら。
オープン直後は、焼きあがったパンの種類が少ないけど
お昼過ぎるとほとんど売り切れちゃうので!

tete01

控え目だけど、センスのあるデザインのお店で、働いているコも可愛いコばかり。
今日もキビキビ働いてたわv 朝早くからお疲れサマです!

tete02

コンクリート打ちっぱなしのカウンターに焼きたてのパンが並べられると瞬く間に
なくなっちゃうの・・・
この写真は今日のじゃなくて、ずいぶんと前に人が少なかった日に撮ったものなんだけど
今日なんて、このスペースに8人くらいのお客さんが、ぐわーって群がって
我先にっ!…って焼きたてのパンをどっさりアルミトレーに運んでたもの。

フフフ、いい匂いに誘われて、ついつい買い込んじゃうのよね。

tete05

この「セザム」もね、サクサク感とゴマとバターの香ばしさがたまらない
お気に入りのひとつ。

今日は、「御牧ヶ原産の白芋とオイルサーディンのタルティーヌ」を
先日のきのこパーティーの飲み残しのキャンティとともに、夕ごはんにいただきます。
写真はないの。すみません。

パン作りにもお店づくりにもセンスの光る若くてカッコいいオーナーさんと
お話をしたいんだけど、いつもお客さんがいっぱいで忙しそうで…
それだけが残念ってところかしら。
いつかお話できる日を楽しみに、足しげく通わせて頂きます♪

bakery teteベーカリー・テテ
TEL:0267-67-5660
長野県佐久市岩村田3625-1
休日:月曜日と第3火曜日だったかしら?
詳しくはレジ横にあるカレンダーにて要チェック
OPEN:9:00〜売り切れたらおしまい♪


takamaien_n at 14:41|PermalinkComments(16)TrackBack(0)この記事をクリップ!おすすめショップ・スポット情報 | 美味しいモノ噺

April 19, 2008

「死」というものは・・・

実は先月、家族をおくりました-------78歳の義父です。


そのことをブログに書くことを今日まで、とてもためらっていました。
でも、今日は義父への感謝の気持ちをこめてブログを書こうと思います。

数年、心臓を患ってはいましたので、入退院も何度か繰り返していましたが
あまりにも急なお別れだったので、にわかには信じ難かったし
今でも、まだ信じきれていないかもしれません。

普段の生活のリズムを少しずつですが取り戻しつつある中で
改めて、義父に教わったことの多さを思い返すにつけ
自分の浅慮を恥ずかしく情けなく思って、何となくカラダを縮ませるような気持ちで
過ごしたりしています。

義父はとても信心深く、博識で、毎朝のおつとめに 般若心経 を唱え
その後で必ず抹茶をたてて、朝日新聞を、端から端まで読む…そんな人でした。

最期は、本当に安らかで、穏やかなお顔でしたし
きっとあまり苦しむこともなかったのではないかと思います。まさに眠るような死でした。

天寿を全うしたというか何というか、義父にとってのこの人生というのは
いろんな修行を積んできた輪廻の中で
もしかしたら“最終ステージ”だったんじゃないかと、私には思えるんです。
「今までよくがんばったね」…と仏様が迎えに来てくれたんじゃないかと。

私が最後に義父に会ったのは、その前日でした。

久しぶりで実家に帰ったのですが
私が車から降りるなり「おお、来たか!」と話しかけてくれた時の笑顔が
すごく綺麗で、実はちょっと戸惑ったほどで、なんていい顔をして笑うんだろう…と
感動していたのです。
顔色も良かったし、心から嬉しそうな顔で、迎えてくれたので
「暖かくなって、外にも出られるようになって良かったね。ああ、今日は調子良さそう」
…なんて思っていたくらいで、でも、今思い返えしてみると
あの時には、きっと聖人のような顔立ちをしていたのではないかと。

その時の笑顔も、私の大切な宝物です。


そんな義父の死を想いながら、写真家・藤原新也さんの言葉を思い出しました。

「死というものは、なしくずしにヒトに訪れるものではなく、
死が訪れたその最期のときの何時かの瞬間を、ヒトは決断し、選びとるのです。
だから
生きているあいだに、あなたが死ぬときのための決断力をやしなっておきなさい。」

彼の写真集「メメント・モリ」に載っている言葉です。
メメント・モリ・・・とはラテン語で
[ 自分が、いつか、必ず、死ぬことを忘れるな ]という意味の、警句なのだそう。


義父は、“何時かの瞬間”を、本当に立派に、選び取るだけの力を
十分すぎるくらいに、習得していたのですよね。

私などは、まだまだ全く足元にも及びません・・・人生は修行ですね。


お義父さん!私たちが正しい道に進めるように、どうかお導きください。

ほんとうにありがとうございました。

takamaien_n at 02:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!徒然ニッキ 

April 16, 2008

そろそろ窓を開けて…

スリープ・スルー・ザ・スタティック


軽井沢の桜はまだまだですが、でも風が春になったよ…。

花粉症もそろそろ終わりかなーという季節なので、そろそろ気持ち良くドライブができそうね。

そんなドライブミュージックをゲットしようと思って先日HMVで視聴をして
気になっていたCDをアマゾンで購入。
(HMVさんごめんね…ほんとはそこで買うつもりだったんだけど
気持ち良く視聴してたら、「アノ。お客様そろそろ…」と声をかけられるまで、
閉店時間を過ぎていたのに気付かず、「あわわわ・・・すみません!帰りますって!」言って
慌てて帰ってきちゃったのよ。
だったらHMVサイトで買えってカンジですよね。とにかくごめんなさい(苦笑)

このCDは、どちらかというと私のコレクション的にはめずらしいジャンルなんだけど
ハワイのシンガー・ソングライター:ジャック・ジョンソン。
もとトップサーファーであり、フィルムメーカーであり、今はエコロジストでもり…。
このアルバムのケースもブックレットもリサイクルペーパーだし、インクも植物性なんだって。
彼のノースショアのプライベートスタジオにはソーラーシステムが完備されていて
レコーディングの音源も、みんなこれでまかなっているっていうからスゴイよね。

でも、こういうのを今どきのサーフミュージックっていうの?
オーガニックな音楽とか言われているのね。ふーん♪いいわ ナカナカ。
海の存在がとっても遠い山っ子なもので、今どきのサーファーに支持されているのが
こういう路線だって知らなかった。
もっとハードコアな曲ばかりかと・・・時代錯誤してますかね。私。

でもこんな私もにも、ノースショアのビーチでギターって、実は思い出がありますの。
20代の頃に。

ドール工場の脇をオンボロ(だったように感じる)バスに乗って、坂道を下って行った時
正面に見えたノースショアの海の美しさは今でも忘れられないなー。
その景色をずっとずっと忘れたくなくて、ビーチに座って夕暮れになるまで
ずっとサーフィンを眺めていたっけ。
傷心旅行ってわけじゃなかったんだけど、少し背伸びして仕事したり恋したりするのに
ちょっと疲れたな・・・なんて思って、ひとりで行ったノースショア。
ジャックの歌を聴いていたら、あの時の光景がくっきり蘇ってきたわ。何だか懐かしい。

そういえば彼、先週末に来日して横浜赤レンガ倉庫でライブしたのよね。
CDもすごく売れているみたいね。

アコースティック感が気持ちよくって、ドライブにもぴったりな気がします。
ドライブ休日が取れるのは、あとひと月くらい先になりそうなので
まずは、通勤の行き帰りに気持ち良く聴いてみることにしよ。

視聴はこちらがおすすめです♪ ユニバーサル・ミュージック


彼の前作(3枚目のアルバム)『In Between Dreams』の中の1曲目「better together」も
大好きな曲。
ウエディングシーンでもよく使いたくなる曲です。


“「一緒にいるっていいな…」”って歌詞がね、ぴったりよね。
何かさ、ハミングして一緒に歌いたくなるっていうか、ピースフル!
ジャックみたいなナチュラルな歌声で言われたいねぇ。

Jack Johnson オフィシャルサイト



takamaien_n at 13:50|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!音楽のチカラ | ウエディング

April 12, 2008

映画 「めがね」

めがね(3枚組)

DVDで鑑賞。
たゆたう…そんな日本語を久しぶりに思い出させる不思議な映画でした。

かの「かもめ食堂」のキャストとスタッフが再結成した
無理やりすぎるほどのリラックスムードに満ち溢れた、とてもセリフの少ない映画です。

…が、“スローライフ”を意識し過ぎというか何というか。
田舎暮らしをしている私にとっては、いかにも作り物的に見えてしまいましたけどね(苦笑)

ホケ〜とした、ゆるゆると流れる時間がすごく独特。
ただひたすらに海を眺める=たそがれる…っていうのは
貧乏性のワタクシには、実はすごく難しい芸当なもので「む、無理!そんなのっ!」と思いつつ
でも、実はすごく憧れるわ。『たそがれ名人』には…(笑)

こんな旅が出来る人になりたいという願望はあったりします。多分できないんだけど。



この映画、ストーリーはほとんどありません。
すべては ヨモギくんのドイツ語 の中に、集約されているらしい…。

無神経にもガサツにも見える登場人物たちのキャラ設定が自由の象徴なのでしょう。
フツウ、他人はおふとんの横で寝顔をじーっと見てたりしないし
どんなに癒される空間があっても
いつもいつもお客さんと一緒にご飯を食べるのがルールの宿なんてヤダー。
・・・なので、ワタシ的には、自由自由とか言っても
それがあまり気持ちのいい人間関係には見えないから、ヤダよーって思ってたんだけどね。

でも、それが自由ってコトなのかな〜、自由っていったい何なんだ?なんて思って
???ハテナがいっぱい???になっちゃった。
映画を観ているうちに、ワタシってすごく心が狭いのかもなーと思い始めるような
不思議な影響力を持った映画だったような気がします。

それから、トランクを置き去りにするシーンは印象的。
最初、民宿ハマダに着いたとき、ユージさんに忘れ去られ置き去りにされたトランク。
タエコさんは「もうっ!」と憤慨しながら一生懸命、自分で部屋に運んでいくんだけど
ある日、サクラさんの自転車に乗せてもらう時には、物理的なこととはいえ
トランクを道の真ん中に置き去りに出来る、気持ちの切り替えができたんだよね。
タエコさん。

自分で大事だ、絶対必要だから!と勝手に思いこんで
今までズルズルと引き摺ってきたものが、実は全然大したコトなくて
後生大事にいっぱい抱えて、肩凝ったなーってボヤいている自分がアホに思えてくる。
シンプルに生きるってこういうことなんだよね、って思いました。

数年前、私もヒューマンデザインシステムのリーディングで
おんなじことを指摘されています、私。セコセコしている自分が情けないよ。
「仙骨の声を聞いて、ホントに自分にとって必要なことだけ選びとりなさい。
そうしないと、あー人生って大変!って嘆いて、疲れて死ぬだけよ。」って言われたのよ。私。
あの時はキツイなーって思ったけどね。

この作品には、また同じことを言われたんだわ。精神的デトックス系映画って感じ??

与論島でロケしたんだそう。
 
どうやったらあんな色を出せるのかしら。
与論島の持つ美しさを最大限に、いやたぶんそれ以上に引き出しているように思う。
『かもめ食堂』でも、その色使いに感激したけど、独特のセンスをお持ちですよね。
荻上監督って。

それから、ビミョーな空気感と“間”が、ほんとに独特で、うぷぷ…なんだよね、ホントに。

いちばんビミョーなのは、何といっても「メルシー体操」かな。意外とハードかもね…あの体操。

大貫妙子さんの歌でユルユル感はさらにアップ!!
音楽もアコースティックが効果的に使われていました。BGMによさそうです♪

めがね2

食事のシーンがとても多いです。『かもめ食堂』の時もそう思ったけど
地道にひとつひとつ、すごく細かいディテールにこだわったスタイリングは相変わらずです。

食器(雑貨類)の使い方にも、食材の選び方にも“愛”を感じるなー。
野菜も魚も新鮮でナカナカ美味しそう。綺麗すぎるキライは、ちょっとあるけどね。

あと、梅干しの入っていた枡のような食器が可愛かったなー。
縁のところに何か付いていたよね?何だかよくわからなかったけど、可愛かった♪
フードコーディネーターさんのセンス、好きです。

めがね1

そして、ストーリーとは絡みのない、あまり意味のないと思えるタイトル『めがね』
この意味のなさ…がきっとこの映画のテーマなのでしょうね。

似合うよね。小林聡美のこの「めがね顔」
この微妙に晴れやかに見える、私もここの一員よ〜的な、少し誇らしげに見える
“笑いすぎない笑顔”が、小林さんの実力を感じさせて、好きなシーンです。

でもね、この映画のセールスプロモーションはちょっとキライ。
この作品が、荻上監督の本当につくりたかった作品であることを心から願います。

映画めがね
公式サイト

2007年/日本
[監督]荻上直子
[出演]
小林聡美@タエコ
市川実日子@ハルナ
加瀬亮@ヨモギ
光石研@ユージ
もたいまさこ@サクラ
薬師丸ひろ子@森下(めがねの友だち)


takamaien_n at 22:27|PermalinkComments(6)TrackBack(2)この記事をクリップ!シネマ茶寮 

March 29, 2008

映画 「プロヴァンスの贈りもの」

プロヴァンスの贈りもの


2週間ほど前に、DVDで鑑賞。
展開もわかりやすく、結末も最初からだいたい見えてるので
ラクに、ゆるゆるホワーンと観れるいわゆる“和み系”の映画。

原作はピーター・メイル。
彼の作品に一時期(15年前くらいですか?)ハマったいう人も多いのでは?と思いますが
御多分に洩れず我が家もその口。
でも、本はすいぶん前に BOOK OFF に売却してしまったらしく見つからず…。

リドリー・スコット監督ととラッセル・クロウ…あの『グラディエーター』コンビの作品とは思えない
風光明媚な光に満ち溢れたプロヴァンスが舞台の軽いタッチのラブ・ストーリー。
というかコメディタッチのスローライフムービーって感じかな?
イギリスvsフランス対決!!なお茶目さも、随所に見られて意外と楽しい。
特に 【フレッド・ペリーvsラコステの?熾烈な闘い】 は、見ごたえ十分!!

んで、「エイリアン」や「ハンニバル」のリドリー・スコットが、なんでまた
“ワイン映画”なんかを撮られたのかと思ってたら
彼もプロヴァンスにぶどう畑を所有しているんだそうで。
ピーター・メイルと一緒に、僕たちの(!)映画をつくっちゃおうゼ。っていう感じなのかしら。
ふたりは30年来のお友達なんだって。

さてストーリーは。

ロンドンで腕利きの金融トレーダーに成長し、優雅なシングルライフを楽しんでいる
マックス(ラッセル・クロウ)のもとに届いた一通の手紙。
---それはマックスの人生の師でもあり、いちばん心を許していた大切な友でもあった
ヘンリーおじさん(アルバート・フィニー) の訃報。
子供時代に、毎年のバカンスをプロヴァンスにあるヘンリーおじさんのブドウ園で
過ごしていたマックスにとって
そこは今の彼を生み出した場所でもあり、アイデンティティを見つける場所でもあったのかも。
マックスおじさんが彼に残したかったものは、古びたシャトー“そのもの”ではなくて・・・「
「人生はハーモニーとバランスだ」というヘンリーおじさんのこの台詞そのものだったんじゃないかな。

プロヴァンスの贈りもの



見どころは、そのプロヴァンスの美しさはもちろんなんだけど、
主人公マックスの少年時代を演るフレディ・ハイモアくん(「チャーリーとチョコレート工場」はもちろん
でも彼は何といっても「ネバーランド」が最高!)の、完璧なお芝居と
ぶどう園で働く家族が何とも言えないいい味出してる。デュフロ夫妻とおじいちゃん、最高!!
それから、地元のレストランオーナー・ファニーを演じるマリオン・コティヤールの脚線美も必見。

あとは、音楽のセンスのよさかなぁ。
この映画の音楽担当は、ドイツ人のマーク・シュトレイテンフェルドって方。
グラディエイターやラスト・サムライなんかでも実績のある人らしい。
オリジナル・スコアも、とっても綺麗なんだけど、
プロヴァンスで過ごした少年時代をフラッシュバックさせるのに使われている
アナログ音源の音楽の選び方が素敵です。ほんと。

この映画の紹介のどこかに「人生には休暇が必要。でも、もっと必要なのは恋とワイン!」
---とありました。
忙しい方はぜひ観てね。そしてプロヴァンスへいらっしゃ〜い!っていう映画なんですね。
そして、かなりの確率でワインが飲みたくなるはずよ。

こんなにオシャレに…はいかないけど
我が家の目指すライフスタイルの方向性を、示してくれていた映画でもあります。
プロヴァンスも行きたい旅先のひとつ。でも、差し当たり私はとりあえず サントラで 我慢かな。

サントラはね、ラッセル・クロウが“くわえ葉巻”でゴキゲンなシーンでかけていたレコードが
ウエディングマーチ(メンデルスゾーンの)をフューチャーしたサンバでね
なんか素敵だったのよ。仕事で使いたいなーと思ってね。
マダム・デュフロが、ノリノリで踊ってるシーンの曲よー。
結婚式の『乾杯!』の後の曲にバッチリじゃないかしら?
そしてそのままこのサントラを歓談中にかけて…っと。
ウンウン、なかなか和やかなパーティシーンが想像されまする。
なので!サントラ早速買っちゃった。

プロヴァンスの贈りもの


ブログ書きながらかけてましたが、よいよナカナカv

相方のKUROは、エンドロールの「ビキニスタイルのお嬢さん」に反応してました。
日本でもたくさんの方がカバーしている名曲だけど
これは、カイロ出身のシンガーがフランス語で歌っているのよ。すごくキュート♪

そして公式サイトにも美しい「オンブラ・マイ・フ」が流れています。
映画 プロヴァンスの贈りもの
公式サイトなのよね?フランス政府観光局のサイトの中に組み込まれているの…

「アメリカン・ギャングスター」も「エディット・ピアフ 愛の讃歌」も
早速観なくちゃですわね♪

2006年/アメリカ
[監督]リドリー・スコット
[原作]ピーター・メイル
[出演]
ラッセル・クロウ@マックス
アルバート・フィニー@ヘンリーおじさん
フレディ・ハイモア@子供時代のマックス
マリオン・コティヤール@ファニー
アビー・コーニッシュ@クリスティ
ディディエ・ブルドン@農夫デュフロ
イザベル・カンディエ@ヂュフロ夫人


takamaien_n at 18:41|PermalinkComments(8)TrackBack(6)この記事をクリップ!シネマ茶寮 | 音楽のチカラ

March 22, 2008

ビンモノフリーク

今日は月が冴え冴えとしてきれいですね。
空が明るいので、先日の雪ですっかり冬の景色に戻った浅間山の頂が
ボワーっと夜空に浮かび上がっていました。
浅間山が真っ白ということは 「アサマ2000」 もいい雪降ったかなー。
今度の休みに行ってみようかなー。

・・・で、今日のネタは、あんまり関係ないような、こじつけのような感じなんだけれども
何故か、安芸の宮島の海に、月が映って揺らめいている風景が思い浮かんだのよ、さっき。

かき醤油

なので、近くのドラックストアでゲットした調味料をご紹介しようかな、と。

広島の 「かき醤油」   ------  初めて買いました。

おいしいね。
それに、サラダとか納豆とか炊き込みご飯とか煮物とか、いろいろ使えそうなのよね、コレ。

数日前、“辛さ”に弱い私はチヂミのたれを中和?するのに
このかき醤油と酢をブレンドしたら、想像以上のオリジナルソースに仕上がってました♪

熊本・阿蘇で買った、ちょっと甘めの「たまごかけごはんにかける醤油」も美味しかったけど
この「かき醤油」の方が、汎用性は高そうね。

でも、明日の朝は、これで「たまごかけご飯」に決まりかな!

あー、また調味料増えちゃった。

アサムラサキ 広島県福山市

takamaien_n at 23:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 

March 20, 2008

春霖 しゅんりん

今日は一日静かに雨が降っていました。
もう春の雨と呼ぶには早いでしょうか。関東では風もすごく強かったみたいですね。
軽井沢は雪まじりの雨でしたが、あまり寒くなかったような…。

まだ浅い春に、静かに降る雨のことを「春霖 しゅんりん」というのだそうですね。
今日の雨も、そんな雨なのでしょうか?

この“おしめり”で、野山の若芽も少し綻びはじめたかしら。

花粉もあまり飛ばなかった今日、窓をつたわって落ちていく細い雨のすじを眺めていましたら
この和菓子のことをご紹介したくなりました。 松本の開運堂の『さざれ水』

さざれ水02

最近、お気に入りの和菓子です。
同じく松本市内にある 窪田空穂記念館
(TAK建築のHPの中で、なかなかオサレな建物の雰囲気がわかります)との
コラボレーションにより創作された商品だそう。

餡のまわりに大納言をまとって、さらにお砂糖でコーティングしてあるというシロモノ。
結構甘いけど、品のある美味しさ。薄茶をゆっくりいただくのがおすすめです。

さざれ水01

窪田空穂の歌が書かれた箱も、なかなか素敵。

開運堂


takamaien_n at 23:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 | 徒然ニッキ

February 28, 2008

明宝 vs 明方

おっとっと。気がついたら、もう2月も終わりなんですね。
今月は、家でほとんどPCの電源を入れることがなく過ぎ去ってしまった。
というのも・・・2月はウィンターシーズン真っただ中。
ワタクシ“休みという休み”を、すべてスキーにつぎ込む日々を送ってしまいました。

仕事から21:00頃帰宅して、お風呂に入って準備をしたら、夜中のうちに移動をして
2〜3日間の休みは雪山で過ごすというような生活。
20年も前の『私をスキーに連れてって』にインスパイアされまくってた頃みたい?

でも…もう春になっちゃったね。淋しいな〜。

山生活はそれなりに刺激的で、たくさんの人たちとの出会いもあって
ブログに書きたいネタはそれなりに溜まってはいるのですが
山は超アナログ生活なのと、私はトロいので、荷物がいろいろと多いのと
今回は他にも気に掛けるべきことがたくさんありすぎて、デジカメを携帯する余裕が
ほとんどなかったの。

そんなこんなでネタのアップが出来ずに早1ヶ月…。
でも、そんな“山生活”の中でも、美味しいもの探しは忘れていなくってよ♪

今日はコレをご紹介したいと思います。

myogata

岐阜県は郡上の街の至るところに、のぼり旗が掲げられている「めいほうハム」
岐阜に行ったら 絶対「めいほうハム」をゲットしておいで!って言われていました。

メジャーなのは「明宝ハム」らしいの。
お土産屋さんとか道の駅とかで、派手に宣伝されているのは「明宝」の方。
でも、私が地元スーパーで手に入れたのは明方(みょうがた)ハムの方。
製造開始は昭和28年で、国産の豚もも肉で、独特の味を守り続けているんだそう。
この素朴なパッケージもいいではないですか!!
保存料、着色料、防腐剤は使っていないんだって。
こっちの「明方」の方は、岐阜県以外ではあまり流通していないとのこと。やった!
 
明方ハムと明宝ハムの違い(ウィキペディア)

中京圏ではたぶんスゴク有名なハムなんですよね?素直にとってもウマいっす。


明方ハム  by JAめぐみの  vs  明宝ハム  by 明宝特産物加工株式会社 

このハムに限らず、商品ラインナップが、こっちとは全然違うので
「スーパーめぐり」は
ほっといたら仲間を忘れて何時間も過ごしてしまいそうなほど、すごく楽しかった。

飛騨の郷土料理 鶏ちゃん焼き(けいちゃんやき)も、寮でみんなで食べたりしたけど
なかなかいかったよ♪

けいちゃんホルモンなど、飛騨名物もしっかりお土産にゲットできたのでホクホクでした。


飛騨高山も郡上八幡も大好きな街。
今はスキーの後に、温泉に入るぐらいしか時間が取れないけど
グリーンシーズンになったら、いつか長良川鉄道をゆっくりのんびり旅するぞ!って
今から決めてます。


takamaien_n at 22:51|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 

February 02, 2008

もうすぐだね…

バレンタインデーまであと10日と少し。皆様、今年はどんなチョコレートを??

…田舎暮らしの私には サロン・ド・ショコラ も 遠い世界のお話だったし
雑誌もちっとも買っていないし、流行りのショコラティエも、ちんぷんかんぷん。

まあネットでお取り寄せを少ししてみたのと、近所のディスカウント系スーパーで
最近お気に入りの、掘り出し物のFUJIYAのチョコレートを義理チョコ用に買い占め(?)ようかな…と
思っている程度です。 

マイ・ファニー・ヴァレンタイン

さて、そんな訳で、今日のテーマはチョコレート…ではなく、音楽のお話。
バレンタインが近づくと何となく聴きたくなるCDのこと。

「マイ・ファニー・バレンタイン」
この有名なスタンダードナンバーは、本当にたくさんの人が唄い、演奏している名曲だけど
私は、彼女の解釈がとても好き。
私自身は、そんなにたくさんの「マイ・ファニー・バレンタイン」を聴き比べているとは
言えないだろうけど
とにかく彼女の「マイ・ファニー・バレンタイン」が大好きです。

彼女…とはリッキー・リー・ジョーンズ
特にメジャーとは言い難い、アメリカのシンガーソングライター。

私が彼女の曲を初めて聞いたのは、たぶん20年近く前になるのかな?
確か、六本木のWAVEに背伸びをして出かけて、視聴をしながら何時間も過ごして
見つけたのうちの1枚にリッキーのデビューアルバムがあったような気がする。

それから数年たって、よく遊びに行っていたショットバーで、彼女の曲がよくかかっていて
ますます好きになったんだよなー。

気だるい印象もありつつ、でも浮遊感みたいな、コケティッシュな雰囲気なんかもあって
リッキー・リー・ジョーンズって人は、不思議ワールドに住んでいる人なのだ。
どこかに万華鏡みたいな歌だって書いてあったなー。
ほんとにその通りだと思う。なんか飽きないのよねー。
声と顔が可愛いからかな・・・重苦しさがなくって、歌はすごく上手いのに
正統派路線じゃないところにも、逆にクレバーさを感じるし
彼女の生きてきた「人生の厚み」みたいなものも感じるんだよね。
んで、もっともっと深いところが見えそうで見えないような
もしかして、はぐらかされているんじゃないかと思えるような感じも
実は何だか心地よかったりして?

フォークや、ブルースや、ジャズや・・・いろんな要素が詰まった
私にとっては“玉手箱的な”シンガーです。

これからも、ずっとお世話になります♪

ポップ・ポップ


これもいいよ〜v ジャケット可愛いよね。完成度すごく高いアルバムだと思う!

 
リッキー・リー・ジョーンズ オフィシャルサイト


takamaien_n at 23:58|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!音楽のチカラ 

January 20, 2008

映画「善き人のためのソナタ」

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション


久しぶりにドイツ映画をDVDで鑑賞。哀しいけれど、崇高な物語です。

ソナタをはじめとする音楽の美しさも秀逸。
静かに、でもジワジワと胸に迫りくる雰囲気を持った作品だと思う。
…というか“見せる?魅せる?力”が溢れている作品なんだな。
2007年のアカデミー外国語映画賞受賞も十分うなずける秀品。

最近、ヒトラーとか今まで取り扱うことそのものがタブー視されてきたようなテーマの
ドイツ史映画が増えてきたような気がしませんか。

そういえば、今年になって私が初めて観たDVDも
ドイツ映画:「ドレスデン、運命の日」(第二次世界大戦のドレスデン爆撃のハナシ)だったわ。


さて「善き人…」の舞台は、1984年、東西の壁が崩壊する数年前の東ベルリン。
共産主義体制のもとで、冷酷なシュタージ(国家保安省)が、国民を監視しているという歪んだ世界。

血の通っていないかのような表情のない顔で
背筋も腕もピンと伸ばしきって、隙と無駄のない男、ヴィースラー。
質素な服装に質素な食事、無駄の削ぎ落とされたミニマムな世界に生きている、そのシュタージが
ある芸術家を監視する日々を通して、血の通った人間に徐々にと変化をし
やがて愛に目覚め、静かな涙を流す。
盗聴器から聴こえてきたのは
自由な発想と愛の言葉、そしてもの哀しいピアノソナタだった…というハナシ。

このヴィースラーを演じるウルリッヒ・ミューエの静かな演技が本当に素晴らしい。
盗聴をしている訳だから、彼が言葉を発することはほとんどない。
国家に忠実な大尉というキャラクター的にも
表情がくるくる変わるわけでもないし、オーバーアクションな訳でもないという中で
瞳の動きや、ちょっとしたしぐさ
暗がりの中で上官への報告書を作成するタイプライターの打ち方や、その言葉の選び方なんかで
彼の心情の移り変わりが、本当に見事に、そしてとても丁寧に表現されている。

またラストの展開の仕方も特に素晴らしいと思う。
涙がつつつつつと流れ、静かに余韻を残す映画なのです。

ソナタの美しさも然ることながら、パブやホームパーティで使っている
BGMなどのセレクトもすごく良かったなー。

それから、私が特に好きなシーンは
ヴィースラーがサッカーボールを追いかけて来た子供と一緒にエレベーターに乗り合わせるシーン。
あの金髪の男の子の、グリーンのグラデーションでまとめてある洋服と靴のコーディネートが
いかにもヨーロッパ映画なセンスを感じさせて好き。


静かに家でゆっくりしたい時に、雨の日なんかにいいかな・・・と思える映画です。


善き人のためのソナタ 公式サイト


takamaien_n at 02:25|PermalinkComments(7)TrackBack(1)この記事をクリップ!シネマ茶寮 

January 16, 2008

空気も凍る寒さ

takayama001

ここは地元のスキー場『ブランシュたかやま』に続く裏街道。
樅の木も多い、長和町の中でも、私が大好きな場所。。。
なので、春も夏も秋も、よく通る道ではあるのだけど…今回ほど感激したのは初めて。
思わず車を降りて、しばらく歩きながら写真を撮ることにしました。

ピンと張りつめたマイナス8℃くらいの森に、朝日がすーっと差し込み始めて
木の枝という枝が、キラキラと輝きだしだ。

これぞ、冬の里山の美しさ!神様ありがとう!

takayama02

こんな朝はゲレンデだって、最高ですvこれはリフトから撮影した一枚。
この日は、午前中はずっと雲ひとつない快晴。

新潟や北信のスキー場は、雪だったり、曇っていたりする日が多いけど
白樺湖エリアや東信のスキー場は晴天率が高いので、こんな景色に出会える確立も高くなるのが…
嬉しい。 しかし、ひたすら寒い。

takayama03

そして、これが山頂からの眺め。最高っす!中央アルプスの山並み。

この日は、練習の成果という意味でいえば
自分がイメージしていたようなスキーの仕上がりになったとは、残念ながら言い難いのだけど
でも、こういう景色に出会えただけでも、寒い中を出掛けて行った行った甲斐があったというもの。


takayama04

展望小屋の方へあがると、遠くに浅間山も。山頂の標高は1,710メートル。

takayama05


でもね、今回いちばん感激だったのはダイアモンドダストかなー。
なかなか巡りあえるシロモノではないので、しばし目をウルウルさせながら見とれてしまいましたよ。

肉眼で見たほどのキラキラ感は表現できなかったけど、何とか写ったみたい。
わかりますか?


今年からスキーヤーに転向した私は、実は今回初めて『ブランシュたかやま』に行ったのでした(汗)
地味ですが、すごくいいスキー場よ。上手なスキーヤーが多いから刺激にもなるし♪
スノーボーダーはいません。


スキーヤー・オンリー!ブランシュたかやまスキー場 公式サイト
ちょっと微妙なサイトだけどね(苦笑)

takamaien_n at 21:13|PermalinkComments(12)TrackBack(0)この記事をクリップ!徒然ニッキ | スポーツ?

January 11, 2008

シーズン真っ最中!

昨日、あるウエディング雑誌の営業の方と、すっかり話し込んでしまいました。

今回は来年の予算組みの話がテーマだったはずですが
例によって例のごとく、それ以外のテーマが8〜9割!(仕事しろよっ!)
 
今回の、“それ以外のテーマ”は、私が年末に怪我をした話から始まり
=ウィンタースポーツとバブル時代のスキー場=

バブリーな時代のスキー場にはディスコもバーもあったし、メーカーの協賛もバンバンあって
ほんとに華やかな世界だったよねーという思い出話も楽しかったけど
特に、北海道出身の彼から聞いた「ガッチャ」のお話がすごく面白かった。

皆さんご存知ですか?通称「ガッチャ」=「雪スケート(もしくは機械スキー)」
ガチャスケート

これは北海道デジタル図鑑っていうところから引っ張ってきてしまった画像。
スケートの歯の部分だけですね。コレ。

私は下駄スケートっていうのは見たことがあるけど、「雪スケート」っていうのは、初めて聞きました。
要は、ブレード(スケート靴の歯の部分)をブーツに「ガチャ」ってはめて履くので
「ガッチャ」っていうらしい。
当日、札幌近郊では小学生はほとんど「ガッチャ」で通学していたんだって。
クラスメートは全員“光GENJI”!?(笑)
毎日の通学路がワンダーランドだったんだろうなー。
スキー板より断然小回りきくもんね。すごく早く登下校できそうですね…って言ったら
「楽しくていろんなところで遊びまわっちゃうから、余計時間がかかっちゃうんだよね、これが…」
とのこと。そうねー。そうねー。

雪国の子供はスキーで学校に行ってたけど、スケート靴で通ったっていう子もたくさんいるのかな?
雪も少なくなったし、そんな風に冬を過ごす子供たちが、今の日本に果たして居るのかしら。

私の住んでいるところは寒いけど、雪は少ないので、冬はもっぱらやっぱりスケートだった。
スケートクラブにも入っていたので、真っ暗な早朝から 田んぼスケートリンク にもよく行った。
(今日は滑れません…という日には、田んぼに赤い旗が立っているんだったよね)
諏訪や清里のスケートリンクや松原湖でも、スポ根アニメばりの鬼のような練習を
今から思えばよくやっていたよなーと思う。

そんな中での唯一の楽しみは、軽井沢スケートセンター にやってくるアイドルのショーだった。

トシちゃん、マッチの時代ですぜ。
ショーのある日は、熱いステージが繰り広げられるホールに入ることのできる休憩時間を夢見て
どんなに辛い練習も、鬼コーチの罵声にも歯を喰いしばって頑張れたものです。

でもさ、みんなトイレタイムが異様に長いんだよね。
でもね、トイレがそのコンサートをするホールの中にあるの。
だからみんなショーのある日は、おしっこが近くなっちゃうの。
んでもってトイレタイムの長いこと。トイレなんか行かずに後ろの方で
ジャンプをしながら、一目アイドルを見ようと必死だったなー。

熱気に包まれたその空間に身を置ける数分間が至福のひと時でした(笑)
大きなストーブがいくつも焚かれて黒いゴムマットが一面に敷かれた、ザワザワとしたあの空間。

400mトラックのアウトサイドのリンクもホッケーリンクもゲームセンターもホテルもあって
氷まつりも、アイドルショーもたくさん行われた一大アミュージメントパークだった
当時の軽井沢スケートセンター
あぁぁ、懐かしいなー。 この時代のスケートセンターのことを、誰かと一晩語り合いたい気分です。


でもでも、私の心は今年はがっちりスキーに釘付け!
カラダの痛みも和らいできたことだし、ね♪
今シーズンは道具もせっかく揃えたので、『銀色のシーズン』でも観て
テンションをアゲアゲでいかねば?! おっし、冬の白馬に行くぞっ!!!!!

瑛太くん主演のこの映画、信州各地のスキー場でPV放映やポスター展開バンバンしてます。
(私も先日、斑尾ですーっと見てました。このPV)

今年は私もナゼか、かなりスキー業界に近いところにいるので
この映画を、微力ながらでも応援したいと思っています。スキー人口増えるといいねー。

『銀色のシーズン』明日1月12日公開!



銀色のシーズン 公式サイト

takamaien_n at 11:17|PermalinkComments(10)TrackBack(1)この記事をクリップ!徒然ニッキ | スポーツ?

January 08, 2008

やっぱり「人」だね

初詣の帰りに寄ったラーメン屋さん『てんてん』のハナシ。

本店は長野市の権堂アーケードにあるんだけど、今回は「ぱてぃお大門」店の方に行きました。
確か県庁の近くにも支店があるんだよね。なかなか頑張っていらっしゃるお店。


「ぱてぃお大門」は、実際に使われていた蔵を改装してつくったお店が集合している蔵の街。
善光寺の門前にあります。
蔵楽庭(くらにわ)と呼ばれるこの商業施設は、3セクの会社が開業してから
すでに2年とちょっと。
オープンした時はごった返していたけど、最近はだいぶ見やすくなりましたね。
「towigo」にお客さんが流れちゃったのかな?
私は「ぱてぃお」の方が断然好きだけど…ね。

てんてん01

このお店の入口は潜り戸。4歳の甥っ子 Ryo にぴったりのサイズ♪
(今回の記事も、カメラを忘れたので、携帯カメラの撮影ですが、悪しからず)

てんてん03
 
さて、まずは、黒胡椒で食べる“ぎょうざ”
私は、ここで食べたのが初めてでした。
たっぷり胡椒をかけてから、醤油をほんのひとすじだけ垂らして食べてね・・・というのが
お店の方のアドバイス。
香ばしくて美味しいよ〜。

てんてん02

そして、かつおだしが香り高い『てんてん』の看板メニュー。“塩かつおラーメン”

どんぶりが運ばれてきた瞬間に、澄んだスープから立ち上る、鼻孔を刺激する香りは格別!

味もさることながら、有名店でありながら接客態度がまったく横柄なところは皆無で
とても家庭的というか、すごく優しくて、女将さん(っていうかな?)の声のトーンが
耳に心地いいのだ♪

また行きたくなる温かさがあるお店でした。

ぱてぃお大門

takamaien_n at 19:59|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 | おすすめショップ・スポット情報