January 08, 2008

やっぱり「人」だね

初詣の帰りに寄ったラーメン屋さん『てんてん』のハナシ。

本店は長野市の権堂アーケードにあるんだけど、今回は「ぱてぃお大門」店の方に行きました。
確か県庁の近くにも支店があるんだよね。なかなか頑張っていらっしゃるお店。


「ぱてぃお大門」は、実際に使われていた蔵を改装してつくったお店が集合している蔵の街。
善光寺の門前にあります。
蔵楽庭(くらにわ)と呼ばれるこの商業施設は、3セクの会社が開業してから
すでに2年とちょっと。
オープンした時はごった返していたけど、最近はだいぶ見やすくなりましたね。
「towigo」にお客さんが流れちゃったのかな?
私は「ぱてぃお」の方が断然好きだけど…ね。

てんてん01

このお店の入口は潜り戸。4歳の甥っ子 Ryo にぴったりのサイズ♪
(今回の記事も、カメラを忘れたので、携帯カメラの撮影ですが、悪しからず)

てんてん03
 
さて、まずは、黒胡椒で食べる“ぎょうざ”
私は、ここで食べたのが初めてでした。
たっぷり胡椒をかけてから、醤油をほんのひとすじだけ垂らして食べてね・・・というのが
お店の方のアドバイス。
香ばしくて美味しいよ〜。

てんてん02

そして、かつおだしが香り高い『てんてん』の看板メニュー。“塩かつおラーメン”

どんぶりが運ばれてきた瞬間に、澄んだスープから立ち上る、鼻孔を刺激する香りは格別!

味もさることながら、有名店でありながら接客態度がまったく横柄なところは皆無で
とても家庭的というか、すごく優しくて、女将さん(っていうかな?)の声のトーンが
耳に心地いいのだ♪

また行きたくなる温かさがあるお店でした。

ぱてぃお大門

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魔法のメロディ

Yo-Yo Ma Plays Ennio Morricone

今日は何だか眠れないので、静かにこのCDを聴いています。

私の宝物のような一枚。
1曲目の、映画『ミッション』のテーマ曲「ガブリエルのオーボエ」から
そのあまりの美しさに泣きそうになります。モリコーネの名曲中の名曲ですよね、コレ。

本当に贅沢なCDです。

ノスタルジックな雰囲気が漂う1枚なので、私が担当する結婚式の当日にCDコンポの準備があるなど
環境の整っているブライズルームやホテルのお部屋で、私が勝手に選んで
これをかけて差し上げることもあるんですけど、カップルにかけたいCDを選んでもらうと
モリコーネ!いいですね!お願いしますと言われることもある。
でも、結婚式当日にはちょっと暗いか…。もっと華やかさが必要だね。
個人的な嗜好を押しつけたら、いかんな。

ヨーヨー・マのとても真摯な演奏が、モリコーネに対する敬愛に溢れていて
だから涙を誘うのかしら。
何度でも何度でも聴きたくなる。

このジャケットのふたりの穏やかな表情がこれまた本当に素敵でしょ?


収録曲は以下のとおり。

『ミッション』
1 :ガブリエルのオーボエ
2 :滝

ジュゼッペ・トルナトーレ組曲
3 :『海の上のピアニスト』〜愛を奏でて
4 :『ニュー・シネマ・パラダイス』〜ノスタルジア
5 :『ニュー・シネマ・パラダイス』〜ルッキング・フォー・ユー
6 :『マレーナ』〜メイン・テーマ
7 :『記憶の扉』〜メイン・テーマ

セルジオ・レオーネ組曲
8 :『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』〜デボラのテーマ
9 :『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』〜コック・アイズソング
10:『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』〜メイン・テーマ
11:『ウエスタン』〜メイン・テーマ
12:『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』〜黄金のエクスタシー

ブライアン・デ・パルマ組曲
13:『カジュアリティーズ』〜メイン・テーマ
14:『アンタッチャブル』〜死のテーマ

『モーセ』と『マルコ・ポーロ』組曲
15:『モーセ』〜ジャーニー
16:『モーセ』〜メイン・テーマ
17:『マルコ・ポーロ』〜メイン・テーマ

『レディ・カリフ』
18:ディナー
19:ノクターン

ボーナストラック
20:愛を奏でて『海の上のピアニスト』チェロ&ピアノ・ヴァージョン
21:ガブリエルのオーボエ『ミッション』チェロ&ピアノ・ヴァージョン


-----で、どうして今日モリコーネが聴きたくなったのか考えてみた。


ここのところ、ちょっと感傷的になっている自分がいるのは事実なのだけど
他にも理由が見つかったわ。


昨日から始まった今年の大河ドラマ『篤姫』 
−幕末の島津藩の斉彬の養女になり、13代将軍・徳川家定の正室となり
やがては大奥の総帥として徳川宗家のため生き抜く女性の一生を描いたドラマ−

去年の大河『風林火山は』ロケ地が地元だったこともあり、50回すべての回を見ました。
ほとんど録画で、見たのは放映2日後とかでしたけど、ね。
今年も気合いを入れて見るぞーと、今から意気込んでいます。
(注:ただしレビューは期待しないでくださいまし(苦笑))

ただね、オープニングロールが好きじゃないのよー。これから好きになれるかしら?
クリエーターさんは、朝の連ドラ「ちりとてちん」と一緒かなー?
蝶々とか飛んでるところとか、そっくりだったんだけど…。
良くいえば、ちょっと“クリムト”っぽかたりもするかな?なんて、ちょっと褒めてもみる。

家老の調所役の平幹二朗さんの巧さには、唸りましたし(尊敬!)
主人公を演じる宮崎あおいちゃんは、可愛くて、眩しくてよかった♪
小松帯刀役の瑛太くんも、やや民放ちっくな感じだったけど、フレッシュな感じで
好感度大。
でもでも、男くさーい去年の大河に、どっぷりと浸りきっていた私には
正直なところ、慣れるまでにすこーし時間がかかりそう・・・かな。

でねでね、音楽がね…物足りなかったのよ。
まあ、去年は情感たっぷりの千住明さんだったからねー。
かなりインパクトもあったんだよね。大好きな作曲家さんなので♪

それで、何かもっとこう心にぐっとくる音楽が思わず聴きたくなって
このCDを引っ張り出してきたってわけ。

でも今、そのおかげでとても豊かな気持ちなので、篤姫にも感謝。
来週からもしっかり見るよー。

NHK大河ドラマ 篤姫公式サイト

ヨーヨー・マ プレイズ モリコーネ(amazon) *視聴OKよ


takamaien_n at 02:37|PermalinkComments(6)TrackBack(2)この記事をクリップ!音楽のチカラ 

January 04, 2008

お、惜しい!

ここのところ数年の初詣は、信州・善光寺。

善光寺01


今年は平成14年から5年がかりで行われた大修理が、昨年12月に済んだばかりの三門。
1750年に建立された当時と同じ、サワラ板を使った「とちぶき」という工法で復元したそうです。

携帯カメラで遠目から撮影したので、細かいディティールは全くわかりませんが
楼上に掲げられている「善光寺」という額は畳3畳分もの大きさがあるのだそう。デカッ!
この額は「鳩字の額」とも呼ばれているそうで
「善」の文字に2羽の鳩、「光」に2羽の鳩、そして「寺」に1羽と
全部で5羽もの鳩が隠されているんだそうな。
善光寺と鳩は切っても切れない関係なんですね〜。

善光寺02

そして三門をくぐると見えてくる本堂。
今年は三門の改修も済んだことだし、天気もまずまずなので
もっと混んでいるかと思いきやそれほどでもなかったような…。

それでもロープ規制があり、グループに分けて参拝をすることになります。
ここは本堂のいちばん左奥に瑠璃壇があるので
私はいつもできるだけ左側に寄って、参拝することにしています。

かなり押し合い圧し合いになるのですが、今年は私たちの参拝が済んだところで
上人様の「お数珠頂戴」が行われたんです。。。ううう。
何というタイミングでございましょう。惜しかったなー。

善光寺03


でもでも、いいんです!
お数珠を頂くことはできませんでしたが
上人様が御下りになる間、参拝はストップされますので
すっかり空き空きになった本堂の中でじっくり欲張ってお参りをさせていただき
“撫で仏”といわれる「びんずる」様の方と付け根を思う存分、“なでなで”してきました。
怪我をしたところや、悪いところ(患部)と同じところを触れることで
その神通力にあやかり治していただくという信仰がある有難い御像なんですよ!

早く怪我が治るといいなー。

信州・善光寺

takamaien_n at 17:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!美味しいモノ噺 

January 03, 2008

新年のご挨拶

新年おめでとうございます。
皆様には、晴れやかなお正月をお過ごしのことと思います。

私の拙いブログを覗いてくださっている皆様、いつもほんとうに有難うございます。

以前に比べて、更新の頻度はだいぶ下がってしまいましたが
これからも自分のアンテナの感度をあまりさげないようにするためにも
ブログは続けていきたいと思っています。

本年も変わらぬおつきあいを、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。

野沢温泉山頂

さて、そんな私の近況ですが
ここのところあまり良い星のまわりではないのか
(いえ・・・ただの私の不注意以外の何物でもないのですが)
実は、肩と腰に怪我をしてしまいました。

普段、手を抜きまくっている主婦の汚名返上をすべく、予定していた年末の掃除も
腕が上がらないし、腰も傾いているので、横になって静かにしているしかなく
いくつかの予定もキャンセルを余儀なくされ
全く、自分のアホさ加減に呆れるばかりです。

その怪我をした時の詳細については、ここで述べることは差し控えたいと思いますが
その怪我をした場所で過ごした数日間の時間の中で
とてもたくさんの出逢いがありました。
そしてその出逢いや、怪我をして
まわりの方からかけていただいた温かい言葉や冷やかな視線や
いろんなことを通して、アホな私も私なりにいろいろと感じるところがあり
じっと横たわっている時間は、自分自身をじっくりと省みる貴重な時間となりました。

まあ一言でいえば
自分を過信していたことがこの怪我に繋がったわけで
私は、自分の年齢と体力と実力を完全に読み違えている
大バカ野郎だということです。

もっと謙虚に、まわりの迷惑も考え、行動に責任を持つ
・・・何だか成人式に聞く訓示のような気もする、そんな基本的な
社会人としての自覚をもう一度認識しなおしたいなーと
思うお正月でした。



でも、やっぱりスキーは上手くなりたい・・・な。
     
    
      写真は記事とは関係ありません…今年の初滑り=野沢温泉スキー場の山頂にて。





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December 20, 2007

やっと見つけた♪

最近、ここの焼き菓子をお土産にいただくことが多かった。
すごく美味しいし、パッケージも可愛い。

ショップカードを見ると上田市古里とある。
上田市の中でも古里はよく通るエリアなんだけどなー、どこだろう???と
思って半年くらい経ってしまった。

浅間サンラインから少しだけ入ったところにあるお店。
オープンからもう2年になるらしいんだけど、行きたい行きたいと思いつつ
火曜日が定休日なので(私も火曜日が休み)なかなか行けなくて
先日タイミングに恵まれて、やっとやっと行くことができました。

ヴァールマタン001

夕方17:00頃にお邪魔したんだけど、ひっきりなしにお客様がお見えになっていて
いかにも繁盛しているってカンジのお店で、活気がありました。
働いている女の子たちも可愛いし♪

ショーウィンドーに並ぶ見た目も可愛らしいケーキの数々。
でも、私は迷わずチョコレート系を迷わずチョイス。

ヴァールマタン003

「サンバ」
バナナとチョコレートとパッションフルーツとココナツと…
甘酸っぱいフルーツとチョコレートのバランスもいいし
もちろんバナナも。ココナツの食感がアクセントになっていて
すごく計算されている感じがするケーキでした。マカロンもCute♪

ヴァールマタン002

これは・・・なんていう名前だったかしら?

このテのケーキは、初めてのお店では必ず買っている気がするけど
割といろんなお店で作っているタイプよね?だからこそ、実力が出るもののはず。

ここのシェフはショコラ系がお得意とお見受けしました。
クリスマス、年が明けたらバレンタイン…と、いちばんパティスリーが忙しい時期がやってきました。

彼のケーキで、幸せがもっともっと膨らむ人がたくさんいらっしゃるのでしょうね。


パティスリー・ヴァールマタン
上田市古里45−14
TEL:0268-23-0420
10:00〜19:00 火曜定休

お菓子教室もやっているみたいです。楽しそう♪



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December 19, 2007

ハテナがいっぱい

先月東京に行った時のランチに行った『ヘイフンテラス』
「ペニンシュラ東京」の2Fにある、広東料理のレストランのお話。
写真は撮れないと聞いていたので、カメラ自体を持って行かずホテルの写真もなくてすみません。

到着したとき、実は時間があまりなくて
こぢんまりとしたエントランスにある回転ドアを駆け足で通過。
この玄関はきっと裏口なんだなって思ってしまった。
(だってさ、タクシーの運転手さんたらペニンシュラのこと知らなくてさ…。
だから裏口につけられちゃったのかなーなんて思っちゃっただんだよ。私。
…でもヤバイよね。タクシーの運ちゃん。ペニンシュラ知らんのは。日本交通だったかなー?)
あまりにもこぢんまりとしたエントランスだったのでVIPのリムジンとか
転回できるのかなー?なんて、要らぬ心配をしてしまった。

でもそこはまぎれもなくメインエントランスだったの。あれれ??

でね、その思わず狭っ!叫びたくなるようないエントランスを抜けると…
いきなり幅の狭い通路の両脇に、テーブルがところ狭しと並んでいて
アフタヌーンティーセットの、あの“ティースタンド”が
あっちのテーブルにもこっちのテーブルにも。

え?ここが、あの「ザ・ロビー」??まさか、まさかね。だってここは裏口じゃ?
だって、え?え?え? ほんとにほんとに、ここがあの「ザ・ロビー」なの???

ある意味ドキドキしながら、?マークがいっぱいのまま奥へ進んで行きました。

正直に言っていいですか?
私、ここってほんとに外資系のホテルなの? ○ル○ルクとかじゃなくって???
っていうのが、ペニンシュラ東京に対する私の第一印象でした。

皇居の目の前、日比谷の一等地に無理やり建てたホテルって気がしないでもないペニンシュラ。
もとは何があった場所ですか???

不安な気持ちを抱えつつ2FのHTI FUNG TERACE(ヘイフンテラス)へ。
世界文化遺産指定の庭園が9つもある中国蘇州の庭園様式をテーマとしている
レストランなんだそう。
想像していたよりカジュアルな感じだった。もっと重厚感のあるお店だと思っていたから・・・。
香港に行ったことのない私は、比べようもないのだけど
ランチはそれなりに美味しかったんだけど、何か暗いのよね。
インテリアは素敵なんだけど、スタッフが暗いの。  残念でした。

きっと泊まったら素敵なホテルなんだろうなーと思う。

眺望の美しいという最上階のレストラン「Peter」だったら
印象はかわったんだろうけど・・・
でも、たぶんもう行かないかなー。(あ、行けないだった…)

ペニンシュラ東京公式サイト
公式サイトも残念。
だったら、ブログにアップするなよーってカンジ?

takamaien_n at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!徒然ニッキ 

December 12, 2007

スプマンテが届くまで

もう何年もクリスマスのお約束になっている、イタリア ロイゾン社のパネトーネ。
ユーロ高騰につき、お値段は上がり気味なんだけど、でもやっぱりこれが美味しい。

他のパネトーネは食べられないなーと思ってしまっているし、毎年のお楽しみになっているので
きっとこれからも、ずっと買い続けるのかなー。

パネトーネ2

毎年だいたい7月にゴソッと注文して、11月下旬からから12月上旬に届くというスケジュール。
お歳暮やクリスマスギフトにも◎ 重宝してます。
パッケージもなかなか可愛いので♪

今年はいつもより早めに届いたので
アドベント(待降節)を楽しみながら、いただくことにしようと
既に半分くらい消費してしまったんだけど
今日 「ロイゾン パネトーネ」 って検索していたら、楽天のスプマンテのページが出てきた。

イタリアのワイナリー:ジュリオ・フェッラーリ
(あの車のフェラーリとは創業者どおしが従兄弟らしい)のことが書いてあるページ。
ドンペリに勝利したことのあるワインだとか
(ドンペリが4つ星だったのに、フッラーリが5つ星を獲得した賞があるらしい)
ガンベロロッソ発行の「イタリアを変えたワイン50本」によれば
かのスーパートスカーナ“サッシカイア”に次いで堂々の第2位!
・・・とか、楽天のドンドンドン!というキャッチコピー?が目白押し。

何より、オーナー自らが
「パネトーネにあわせていただこうと考えて造ったスプマンテです」とおっしゃっているという
商品インフォメーションに、しっかり素直に誘惑されて
“カートに入れる”ボタンをポチっと押した私です。

パネトーネ1

これは、先日の 朝ごはん に食べた時の 1ピースの寄り写真 だけど
フェッラーリの少し甘口のスプマンテは
このパネトーネにたっぷりと焼き込んであるドライフルーツの香りを
さらに際立たせてくれそうだなーと今からワクワク。

数日後にスプマンテが「楽天」から届くまで、パネトーネは"おあずけ"にしておこうっと。

イタリアワインとグルメ食材の店 トスカニー楽天サイト  

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December 11, 2007

イルミネーションは青でしょう!

樫山工業

軽井沢のイルミネーションもいいけど、佐久も空気が澄んでいるし、軽井沢ほど寒くないよ!

佐久の人にはお馴染みの樫山工業の冬のイルミネーションも、今年でもう何年目だろう。
佐久の冬のシンボルになりつつあるよね。
11月16日から2月11日までの予定で、夕方から深夜まで佐久の夜空を彩っています。

毎年デザインが少しずつ変わって、テーマがあるのかな?社内にデザインチームがあるらしい。
春になると、芝桜も咲き乱れる[カシヤマ]のお庭は
確か佐久の景観賞とかも受賞しているんじゃなかったかしら?

樫山工業はは真空ポンプで世界のトップシェア(だったかな?)を占める企業で
地元のスキー場も経営している。
友人、親戚、お客様などなど“知っている人”もたくさん勤めている企業です。

お近くに来られたら、このイルミネーションをぜひご覧になってみてね。

寒さ対策完全防備で、車を止めてじっくり鑑賞されるのもいいと思いますが
少し離れたところ(車道からの距離くらい)から見た方が、綺麗だと思うな〜。

この時季は樫山の前を通る車のスピードが、全体的に少しスローダウンしている様な気がします。
でも、事故しないように脇見運転には注意なさってね。

樫山工業株式会社公式サイト

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December 10, 2007

貴重な和食屋さん

12月も中盤となり、クリスマスまであとわずか…。
我が家もBGMと心ばかりのクリスマスのデコレーションとパネトーネで
気分を盛り上げています。。。が、全然関係ない話を。

とにかく寒い(苦笑)軽井沢のクリスマスイルミネーションも
空気が澄んでいるだけになかなか素敵なのですが
でも人が少なくなったな〜というのが、やっぱり正直なコメント。
11月末で冬眠に入ってしまうカフェやお店だらけなのが、実は哀しい現実です。
仕方ないよね、夏と冬の人口があまりにも違いすぎるし。。。

酢重002

でも、木々の葉もすっかり落ち
冬の装いとなった街並みをお店の中から、暖かい飲み物でもいただきながらボヤーっと見ている
・・・そんな時間も、実は意外に好きな軽井沢の冬の過ごし方。

ここのお店も、冬は静かでいいです。
そして軽井沢には貴重な、和食の定食が食べられるお店。

酢重

イルミネーション見学の前後にもおすすめのレストランがこちら「酢重正之」さん。
旧軽ロータリーのすぐ近く。2階の席からはイルミネーションが見えると思います。

軽井沢通の方には、もと「ジーンズショップ摩耶」があった場所と申し上げた方がいいのかしら。
摩耶がなくなってしまった時には、淋しい思いをしたものですが。。。
お隣は、蕎麦ダイニングの川上庵 二次会なんかでもお世話になっているお店です。
ここも、もと「ソニープラザ」のあったところ…と言った方がいいかな?

この「川上庵」と「酢重」は棟続きで、設計師さんも同じ。一目見て同系列のお店とわかるお店。
そして「川上庵」は麻布十番と青山に、「酢重」は丸の内にそれぞれ東京にも出店しているから
ご存じの方もいらっしゃると思います。
つまり田舎ちっくなお店ではなく、小洒落た和風ダイニング系のお店。

下はこのお店のコンセプトを表す写真かな(って気がしている)

酢重003

熱ムラが少ないという球体に近い形の銅鍋でご飯を炊いている酢重さん。
熱のまわりがいいので、ごはんが立つんだそうです。
この銅鍋は軽井沢の銅職人の方がつくっているオリジナルらしい。

このカウンターで、銅鍋から炊きあがりのご飯の湯気があがっている感じが
何だか、冬のお家の中の温かさを象徴しているみたいで
私は“冬の酢重さん”が好きなのかも。

酢重004

熱燗でいくのもいいし、ストーブでぬくぬくしながら、キンと冷えた吟醸酒ってのもいいなー。
先日は昼間だったので、私は黒酢酢豚定食をいただきましたが。。。

酢重005


お味噌やお醤油を自分のところで作っているここのお味噌汁は、麹の甘味がたっぷりして
ほっとして、おかわりしたくなるような味です。
具だくさんなので、お腹いっぱいになるんだけどね。

酢重正之 公式サイト *内容はあんまり充実していないサイトだけど…
酢重正之 
軽井沢町軽井沢6-1
TEL:0267-41-2007

川上庵 公式サイト  
そういえば、先日愛知からいらっしゃった結婚式のお客様と一緒に「川上庵」に行った時
「くるみダレせいろ」をおすすめして
新郎新婦とカメラマンと私とで4人で同じメニューを食べたけど
「こんなお蕎麦初めてです!すごく美味しい!!来るたびに軽井沢が好きになります」
なんて言ってくださったんですぅ。すごく嬉しかったなー。「川上庵」さんのおかげです。感謝!
ここは、ワンちゃんOKのテラス席もあるので、いつもお席がいっぱいになるお店なんですよ♪
川上庵 
軽井沢町軽井沢6-10
TEL:0267-42-0009

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November 23, 2007

空気清浄機代わり?

クラシカル・エヴァー!コーラス

毎年のお約束。

自分の誕生日を過ぎるとラックの奥の方からクリスマスのCDを出してくる。
今年は、コーラスものばかり聴いています。

私がこのCDでいちばんよく聴くのは、アッレグリの「ミゼレレ」 

KUROには眠くなるからやめてよ。と哀しいことを言われるのですが
バチカンのサンピエトロ大聖堂の隣にあるシスティーナ礼拝堂で
門外不出と言われた秘曲(それも9声部!!)を
モーツァルトがローマをお父様と旅した際に
14歳にして、一度聴いただけで、ほぼ完璧に近い楽譜をおこしたという
いわくつきの名曲。

モーツァルトにどこまで近づけるか。。。と、無謀にもと音を一生懸命追うのですが
全く問題外!! ものの一小節も、それも1声部でさえ、私には無理そうです。

静かに心癒されているのが、私には合っています。
クリスマスももうすぐ。ホーリーな雰囲気に包まれてココロもお部屋も綺麗にしましょう。

このCDの視聴できるところが見つかりません。

でも ミゼレレ を「You tube」で紹介している素敵なサイトを見つけました。

hayatoの響音窟さんの、涙腺決壊音楽選集

ここ、すごい奥が深くて・・・私、はまりそうです。

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November 20, 2007

フラメンコライブに行きたい!

真夜中の洞穴フラメンコ~現地録音ジプシーの歌と踊り~

秋はフラメンコが聴きたくなる時季ではありませんか?違うか?
スペインって夏かな?
アンダルシアは ひまわり ってかんじだもんね。。。
でも、なぜだかスペインの曲が急に聴きたくなって、このCDを買ってみた。

スパニッシュギターのCDはサビーカスとかパコ・デ・ルシアとかは何枚かあるので
定期的に聴きたくなるジャンルのひとつだったけど
今年の秋は、トケ(ギター演奏)ではなくて、カンテ(歌)が無性に聴きたくなって。

ボリューム上げて聴き込んでいます。

…が!

フラメンコは、やっぱりライブでみたいなー。
結婚式の余興で見せていただいたことは何度かあるけど、本格的なのは未体験です。

激しく床を踏みならす音と振動と情熱に包まれて、シェリーに酔う。。。
いいなーいいなー、なんか大人だなー。

グラナダに行きたいよぉ。

視聴ができるのはこっち(TOWER.JP)

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November 16, 2007

ホッとする声

Smilin’

久しぶりに音楽のハナシ。
今このブログを書いているBGMがこのCD
大阪のライブハウスからスタートしたらしいジャズシンガーnoonさんの
たぶん3枚目のアルバム。

でもジャズっぽくない、すごくリラックスしたアルバムなの。
背伸びをしていない感じで、何だか鼻歌かハミングを聴いているかのような気持ちさえしてくる。
彼女の歌声はまさに“BGM”にぴったりの一枚。
ヘッドフォンでじっくり聴くタイプの曲ではないけど
心地よさがあたりに漂って、ほんのり幸せ♪って雰囲気に包まれている。

このCDには、ジェイムス・テイラーやカーペンターズ、レイ・チャールズなどの
スタンダードな曲ばかりが集められていて
どれも私の好きな曲ばかり。

1. スマイル
2. ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト
3. ラヴ・レター
4. 500マイル
5. ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト
6. 黒いオルフェ
7. エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ
8. ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイン・オン
9. アイ・クッド・ライト・ア・ブック
10. スーパースター
11. ユーヴ・ガット・ア・フレンド
12. ハレルヤ・アイ・ラヴ・ヒム・ソー
13. 涙そうそう

とても気に入っているアルバムなので
最近、携帯の着信音を、その中でもいちばん気に入っている4曲目の「500miles」に変えた。
アメリカの60年代フォークの象徴のような“ピーター・ポール&マリー”がオリジナルの
「500マイルも離れて」

デビュー4年目のnoon 今月、彼女のベストアルバムも出たみたいですね。
「For You noon's best」(このCDのPRサイト *ムーンリバ−が流れるよ。
彼女のオーガニックな唄声を、すぐにチェックできます♪)

noonオフィシャルサイト

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November 15, 2007

ここは秘境かな〜

1ヶ月以上ブログをほったらかしにしてしまいました(滝汗)
仕事が一年の中でもいちばん忙しい時期なのは事実なのですが
おさぼり癖がついてしまって・・・イカンイカン。

気がつけば、今日はボージョレの解禁日。
軽井沢は浅間山がもう雪化粧をしている季節になりました。
つまり、秋の話題は憚れるような季節ですが
先月22日に、信州の北の方---須坂市にある 米子大瀑布 ってところに
紅葉狩りに行ってきましたので、その話題など。

その前に行った栂池や麦草峠から比べたら、割とマイナーなスポットらしくて
人は思ったよりも少なかったです。

アクセスがあまり良くないからなんだよね。。。長野県内の人でも知らない人が多いらしい。
私も、そのひとりだった。

最近はまっている 山歩き と呼べるほどの行程ではなかったし
(1周 1.5H〜2Hくらいかな?)遊歩道もかなり整備されていたので
景色をゆっくりと存分に楽しんでくることが出来た気がする。

yonago001

駐車場から歩き始めて10分くらいのところかな?
まだ木々は緑のものが多い。小さな橋を渡りながら、緩い傾斜を登っていくと
だんだん色づいた木が多くなってきた感じ。

yonago002

渓谷なので、近くに水の音を聞きながら、少しずつ近づいてくる滝の岸壁を仰ぎ見るようにして
期待を高めつつ歩いていきました。いい気持ち♪

yonago003

そして、まず到着したのは「不動滝」 滝の真下まで行かれるんだよー。
水の量が少ないので、霧状になって落ちてくる。マイナスイオンを浴びてしばし休憩です。

yonago004
そして下を見るとこんな景色。ほんとにここは“山あい”なのね。

yonago005

そして隣の「権現滝」へ向かうと、どーっていう音とともに
今度は色づいた木々の合間から男性的な真っ直ぐの滝が見えてきました。
さっきの「不動滝」に比べると、水の量がすごく多くて全くタイプの違う滝。
このふたつは“夫婦滝”と呼ばれているんだそう。

yonago006
滝の下から岩場を縫うようにして続く渓流沿いの遊歩道は
しっとりと濡れて、紅葉もその色をより鮮やかに見せてくれてたなー。

ところどころに小さな橋が架かっているので、何度も渓流をまたぎ、時には橋の下にも降りて
ただひたすらに、下へ下へと流れていく透明な冷たい水にも手を浸したりしながら
秋をどんどんとカラダの中に染み込ませていきました。

yonago007

こんな景色に出会ったり

yonago008

こんな景色に出会ったりするたび、歩みを止めては
日本に暮らしている幸せなんかを感じ取りつつ。

yonago009

真っ赤に燃えるような赤も素敵だけど、朽葉色の一歩手前のこの色合いが
私の大好きな秋の色。
カメラとブラウザを通すと、本物からはずいぶん見劣りしてしまうとは思うけど
少しでも私の感動が伝わったらいいな。

yonago010

秘境かな。。。
うん、そうね。メジャーな紅葉スポットと比べるとアクセスしにくいかもしれないし
結構歩く距離もあるかもしれないけど、歩くだけの価値はあると思います。
来年、覚えていたらぜひいかがですか?すごくおすすめです!!

米子大瀑布
長野県須坂市


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October 12, 2007

念願叶って

大河原峠・・・同じ佐久市市内にありながら、白樺湖の方へ抜けるときや御泉水に行くときに
たまーに通ることはあっても、ここを歩いたのは実は初めて。

今はクローズしてしまった アソシエイツスキー場 のある、仙境都市っていうところの
さらに、上にある峠。
アソシエイツ・・・あーなんて懐かしい響きなんだ。
かつてはここらへんに松任谷由実の別荘もあって、彼女も滑りに来ていたらしい。
苗場だけじゃないのね・・・(笑)
景色はすごくいいんだけど、まあアクセスが悪すぎたわね。

峠のてっぺん、大河原ヒュッテのあるこの場所は、風の通り道なのか
いつ行っても雲がビュンビュン流れている。
この日もすごく寒かったな。
ここで登山口の入り口であるこの場所で、すでに・・・標高2093mですからね。寒いよね。

きっと、そろそろ紅葉も見頃になることでしょう。
針葉樹と広葉樹が混ざった植生が織り成す、原生林の紅葉も
少し下ったところにある春日渓谷の紅葉も、それはそれは綺麗でしょうね♪

でも・・・今日は、もう、ひと月近く前のことになっちゃったんですが
【9月18日 蓼科山 山行報告】です。

 
休みだと、何故かパチっと目の覚める私。
この日は確か5:30くらいに起きて、7:30から登り始めました。
oogawara001

ここは、登り始めて15分か20分くらいの場所かな?
さすが 日本百名山のひとつ。人気のある7合目からのコースではないけれど
登山道もちゃんと整備されています。

木漏れ日も気持ちいいし、風のさわさわ〜という音と、野鳥の声が
忘れたころに聞こえてくるくらいで、ほんとに静か。

oogawara002

1時間くらい歩くと、縞枯れの向こうに蓼科山が見えてきました。下ると、将軍平に到着。
ここで、少し休憩をして、7合目の方から上がってきた方たちと合流して
蓼科山荘の山小屋のおじちゃんとおしゃべり。
数日間、ずっと霧と雨と風でだいぶ荒れていたけど
今日は久しぶりにいいコンデヒションとのこと。 やった〜!!

ここから先は岩場が続くのでストック(トレッキングポールっていうのかな?)を
収納して、いざ!

oogawara003

蓼科山って遠くからみたら、丸くてなんか優しい印象の山だったけど
近づくとこんな岩場なの。これが山頂までずっと続いている。それに結構、急なのね。

oogawara004

そして、2,530m山頂に到着!ここまで、約2時間!

昔は火山だったのかな?ココって噴火口跡ってことかしら?
山頂は、とにかく広くて直径100mくらいあるかなー?
岩がこれでもか!ってくらいゴロゴロとしていて、真ん中の方が少し窪んだ恰好になっていて
そこに神様が祀られている。

oogawara005

蓼科山は、八ヶ岳火山列の最北端に位置する独立峰。
山頂からは、素晴らしい眺望が広がってます。
手前は2in1スキー場かな?遠くには南アルプス。

oogawara006 

左の方には、八ヶ岳。

山頂の窪みで風を避けつつ、お約束の“スニッカーズ”をかじると見事エネルギー補給も完了!
また元気を取り戻し、颯爽と下山し始めます。

そのまま、来た道を戻るのが賢明・・・それがレベルだったのかもしれないけど
知らぬが仏と申しますか・・・何分、素人なもので
天祥寺原へ廻るコースをチョイスしていた私たち。 激下り!です。
こっちは、歩く人が割りと少ないコースなのか、上級者向けだからか
道もそれほど整備はされていないの。でも下りだから、まだ良かったのよね〜。

登ってくる人たちににこやかに挨拶をしても、ほとんどの人が
喘ぎながら挨拶を返すのがやっと!という様相でしたモン。
oogawara007

私たちも、ストックでバランスを保ちつつ
スキーの感覚で降りるとあまり怖くないし、いいテンポを保つと意外と楽しいかも〜♪
-----なんて思い始めた頃に、天祥寺原に到着。
振り返ると、今、登ってきた山が、笹の原っぱの向こうで日を浴びてました。

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そして、亀甲池に到着。深閑とした雰囲気です。ここでランチに。
この池は、干上がることもあるらしく、池底に見える岩が亀甲の形に浮かび上がるんだとか。

そしていよいよ後半。
この頃になると、口数も少なくなってきて
あとどれくらいかな〜って考えたりすることが多くなってきちゃったんだけど・・・
でも、こんな景色を見るとやっぱり元気をもらえる。

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双子池に到着。まずは雄池。うーん。秋の空だね!!

ぐる〜っと半周くらい廻ると、双子山ヒュッテがあって、その奥に雌池が。

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こっちの池の方が透明度が高いみたい。
どうやら双子山ヒュッテの水はこの池から確保しているらしく池底にホースも這っていた。

そして最後の難関、双子山に挑む!
もう既に、この時点で、私たちの体力はかなり限界レベルに近づいていたはずなんだけど
とにかく、この山を登って降りないことには、ウチに帰れない〜。
久しぶりに根性出しましたよー。

oogawara011

山頂で撮った写真は、もう記録として、ただ撮っただけ。構図も何もあったもんじゃない。
既にガタがきている膝をいたわりつつ、フラフラしながら降りました。

普段、何のトレーニングもしていないのに、ただの無鉄砲の何モノでもないね。


でも!やっぱり楽しかった。
カラダは疲れたけど、すっごくリフレッシュできたし(し過ぎかな?私)
肩こりとかは取れたし。
体育会系オンナとしては、久しぶりに気合いいれるのも、それほど悪くない。

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おまけ。
今回の山歩きで、私を元気付けてくれたモノ。
これウチで食べても美味しいけど
山で食べたときの、鼻の奥までツンと刺激するようなバターとキャラメルの香りの高さは
忘れられないなー。


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October 04, 2007

ようこそ軽井沢へ

東京の、等々力からお引越ししてきた、昭和のモダニズム建築

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かっこええ!
晴れていたら、屋根の向こう側に、浅間山の稜線を望むロケーションなんです、ココ。

建築のことは、よう知らんけど
ル・コルビジェという近代建築の巨匠の名前だけは・・・一応、知ってる。
その偉大な建築家に師事した 坂口準三 という日本人のことは知らなかった。
彼が造った男性的なデザインの美しい家が、軽井沢にやってきた。 

私のような素人でも
ああ、ここは建築家の人がデザインした本当に美しい家だ・・・とわかる。
昭和10年に建てられたとは思えないモダンさが
秋色に彩られた追分の唐松林の中にすっと馴染んで
でも、その壁の白さが潔く、その存在感をよりいっそう際立たせている・・・そんな佇まい。

ドメイヌ・ドゥ・ミクニ
ここは 追分倶楽部 という分譲型別荘の敷地内に今年の8月にオープンした
あの、三國清三さんの、軽井沢のお店。
御影用水沿いの 水辺の里 と呼ばれる敷地の一角にあります。

ほとんど御代田町に隣接するエリアなので、立地条件は決していいとはいえないけど
喧騒の軽井沢に辟易している方には、まさにうってつけでございます。

料理がどうとか、サービスがどうとか言う前に、そんな場所で食事が出来るということに
感謝しています。アローリゾート軽井沢さん、ありがとうございます。
こんなコラボレーションが実現するのも、さすが飛ぶ鳥を落とす勢いの企業さんですね♪

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夏は、このテラス、最高でしょうね。

私が、ズブの素人的見解で
「テラスにのびる軒が短すぎるんじゃないの??」なんて、すっ呆けたことを言うと
相方は
「いやいや、この中途半端さが建築家の所以でしょ」・・・と申しておりました。
太陽の向きも考慮して建てられているだろうから、夏には家そのものが、テラスに影をつくり
冬には、柔らかい日差しが、部屋の中まで入り込むように
きっちり計算しつくされている軒の長さに違いない、と。なるほろ〜。


ここのレストラン。つかず離れずのサービスが、心地よかったです。
適度な親密度というかなんと言うか。サービスのタイミングが、ばっちり。

若くてカッコいいギャルソンじゃないけど(失礼・・・)、ここは軽井沢
パリのカフェのような優雅なギャルソンのパフォーマンスは必要ないわね。
慎ましやかなかんじで、派手バデしくなく、慇懃無礼なところもないし、会話もさりげない。
ちゃんと見ているのに、気に障らない、そんなサービスをしていただけたと思います。
予約の電話をしたときから、お店に着いたときのお出迎え、
食事の後、外に出ると、建物に興味津々の私を、さりげなくエスコートして
お庭まで連れて行ってくれたこと
写真を撮るのに夢中になっている私を自由にさせつつ
ただ待っている相方との会話を、盛り上げてくれていたこと。

サービス業に従事する者として、いろいろ勉強になりました。ありがとうございます。


おっとっと。お料理の紹介が、まだでしたね。
メニュー表・・・っていう書いたものはなかったので、不確かな記憶だけど。

mikuni003

アミューズ
海老のプリプリ加減と、その大きさと、温度と・・・バランスがすごく好みでした。

mikuni004

スープ仕立てのオードブル
大ぶりのカップなので、かなり食べ応えがありました。
上はカボチャの冷製スープのカプチーノ仕立て。
下にはレタスで包んだラタトゥイユとコンソメジュレが潜んでいるの。
楽しいけど、でも中が見えないので、食べにくかったな。
食べ方が下手なのかもしれないけどね---
レタスが崩れると、何だかごった煮チックになってしまって
洗練された一皿がもったいなかったかな、なんて。(ま、自分のせいだね)

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ここのお料理は、色彩がとても綺麗なの。
皮をカリカリに、香ばしく焼き上げたスズキの下には
紫色のの丸ナスと、赤紫色の赤ワインのリゾットが!!
私の好きな色、紫色のグラデーションが美しくて、目にも美味しい一皿でした。
リゾットのお米の少しだけ芯の残った硬さ加減がプロの力量を感じさせて
この日、いちばん好きだったお皿です。

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お肉はフランス産の鴨。
食事の後に用事があったので、赤ワインが飲めなかったのが唯一の心残り。
軽井沢の大日向の農家の方が作ってくださっているという野菜が
ポトフ風に敷き詰められていました。
私の好み的には、もっと田舎くさい野菜かと思ってたので
ちょっと上品すぎる気がしないでもなく。軽井沢らしいといえば、らしいのかも?!

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チーズ料理も同じく・・・あっさりライトすぎて、物足りなかったかな。
量は半分でもいいから、もう少しクサイのがよかったなー。
ヨーグルトの水分を抜いたお手軽クリームデザートみたいだったので、残念。

デセールも、これは10月のメニューではないような・・・。
ココナッツのブラマンジェと桃のカクテルっていうのは、涼しげすぎたように思うのは
私だけではないと思うんだけど。
林檎とか、シナモンとか、ナッツとかチョコレートとか、いかにも秋です!!って
主張しているような・・・そういうのがよかったっす。

mikuni009

プチフールは、カスタードプチシューとマカロン。
甘さと硬さがちょうどよくて、最後まできっちりお仕事してくださっていて
ありがとう・・・と思えました。

ご馳走様でした。


冬は営業されるのかしら??
建物は、東京にあったものだし、軽井沢ではかなり寒そうですが。
でも! 軽井沢の、信州の、ジビエで、三國さんが(というより、若いシェフがでしょうか)
冬の「地産地消」をどんな風に表現してくださるのか、楽しみにしています。
秋の「地産地消」は野菜くらいしかなかったので、冬に期待!


株式会社ソシエテミクニ の オフィシャルサイト内 ニュース&インフォメーションページ は
私が見たチラシの内容をほとんど網羅していましたので、ご参考まで。

ドメイヌ・ドゥ・ミクニ
軽井沢町追分小田井道下46-13
TEL:0267-46-3924 
不定休 

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October 03, 2007

手塩にかけて・・・

昨日アップした“きぬかつぎ”をはじめ、根菜類など美味しい秋野菜が目白おしなので
最近のご馳走は、採れたての野菜の蒸し焼き。
いろいろなソースをつけるより、その素材の旨味と甘みを引き出してくれる
美味しい塩で食べるのが、シンプルだけどいちばんかも。
そこで、大活躍しているのが、この『藻塩』です。

古代・万葉和歌が詠われたことから、ずっと営まれてきた藻塩づくり。
手間ひまのかかった、まろやかで深みのある、褐色の、栄養分たっぷりの藻塩。
とにかく、手放しに美味しいの。

mosio

ホンダワラっていう海藻と海水からつくる、ミネラルたっぷりのまろやかな“古代の塩”
新潟県の最北端の町、山北町の佐藤さん手作りの藻塩・・・ハマッてます。
新潟とか秋田あたりで特に流通しているのでしょうか(ネットでも買えるようです)
以前に、「どっちの料理ショー」の中で、特選素材としても紹介されたことのある逸品らしい。
私も、そのPOPと、佐藤さんの顔写真を見て、秋田県の酒田で購入することにしたひとりです。

佐藤さんが手塩にかけて作ってくださった美味しいお塩を、大切に使ってます。


新潟県山北町商工会のホームページ

から、特産品情報 ⇒ 山北の塩 ⇒ 「古代塩造りの里」とお入りくださいませ。
でもネット上で、決済は出来ません。
電話かFAXするしかなさそうなので、悪しからず。
でも、楽天で買うよりは安いです。

「古代塩造りの里」有限会社中浜観光物産
 TEL&FAX:0254-77-2714
*どうやらここで塩作りの体験も出来るらしい・・・。



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October 02, 2007

実はちっちゃい

10月。やっと秋らしくなってきましたね。
9月はあれよあれよというまに行き過ぎ、中秋の名月もナニもないまま
ゆっくりと秋を感じることもなく過ごしてしまいました。
(9月はまだ夏のようだったので、実感も沸かず・・・だったけどね)

秋野菜が美味しい季節になりましたね。

satoimo

秋一番に出まわるという、里芋を食べました。石川早生っていう品種だそうです。
皮ごと茹でて、塩をかけただけの里芋。 別名“きぬかつぎ”
中秋の名月に食べる里芋なんだとか。

3センチくらいの大きさなので、何個でも食べられそうなのがコワイけど(笑)
でも、ほっくりして、この食べ方がいちばん美味しいな。





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October 01, 2007

ただの山

「週末は仕事」という職種のため、みんなで都合を合わせてどこかに行ったり遊んだりするのは
実はかなり至難の業だったりする。

たった一日のデイキャンプをするのに
アウトドアだから、天気の影響をもろ受けると言うこともあり、ナンだカンだと
実現するまでに、結局半年近くかかってしまった。

武石キャンプ

ここは ただの山。 なかなかの、いいスペースを見つけちゃいました。
渓流も滝もトイレも近くにあって、広々として車も乗り入れることが出来るし
なんてたって、車も人も、ほとんど来ないのがいい。
峠を越えていくバイクが、たま〜にエンジンをうならせて通り過ぎるくらい。
ここは上田市のはずれ。

こんなに気持ちよくて、これだけの条件が揃っているのに ただ=¥0なんて 有難い話だ。

武石キャンプ02 
今回のデイキャンプのメインディッシュは 鴨肉の塩漬けのスモーク。

鴨をオレンジジュースと塩水に一昼夜漬け込んで、余分な脂を落すために
高温でスモーク(チップはヒッコリーだったかな)

結構、塩味をキツくしておいたので、オレンジママレードを添えていただいたら
とってもいいカンジ。
だから、N支配人からいただいた、たっぷり澱の溜まったボルドーが進むこと進むこと。

サーモンとカツオの冷燻と畑で採りたてのミョウガのサラダもたっぷり!

それから、煮タマゴの燻製に、ソーセージ、ししゃもの燻製などなど
これでもかっていうくらい燻しちゃったなー。つい、ね。やりすぎちゃうんだよね、いつも。

武石キャンプ03
他にも、トマト、ナス、かぼちゃにズッキーニ、パプリカなど、採れたて野菜が目白押しだったので
ダッチオーブンで、ミネストローネをたんまり作ってもらいました。
たまたま、とても美味しいドライトマトがあったので、それを入れてもらったんだけど
フレンチのシェフが作るミネストローネは、私など全く足元にも及ばぬくらいの絶品スープで
同じミネストローネとは、到底思えないくらいの出来栄えでした。まさにプロの味。

お腹の張りも限界に近づいたので、渓流沿いを皆でノロノロと散歩。
---500mくらい先に橋が架かっていて、その先には静かな東屋があります。

武石キャンプ04

そこからは、こんなに涼しげな風景が。

daycamp05

上流には滝もあって、滝壺まで降りられるようになっているの。
(一部、崩れている場所もあるけどね・・・危険)
マイナスイオンが充満して、ここからしばらく動きたくないくらい気持ちがいいんだけど
“涼しい”を通り越して、寒くなっちゃうんだよね・・・。

武石キャンプ06


レンズを覗いていたときには、まさかこんな風に写るなんて思ってもみなかったんだけど
世界は光に満ち溢れているんだな〜と、実感させられるような1枚が撮れました。

武石キャンプ07
さらに、滝の上流にまわると、今度はこんなに綺麗な浅瀬が広がっているので
大の大人が10人も集まって、童心に帰ってしばし水遊びをしちゃった。  それにしても静かだ。

この秋には、きのこパーティで、また集まれるといいんだけどな〜。


takamaien_n at 00:24|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!アウトドア体験記 

September 29, 2007

重宝してますっ

しじみ汁

新潟の道の駅で買ったこの瓶。最近、活躍しています。

パンチの利いたしじみの風味なので
野菜や薬味の量を多めにしたスープにしていただいています。

『黒酢配合』ってところがポイント高いのよね。
寒天も入っていて、健康志向の高い逸品でございます♪

焼きおにぎりも---いける!
隠し味にするのも、なかなか奥の深い味になっていいみたいなのだよね。

新潟じゃないと売ってないのかな。リピートしたいぞな。

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September 26, 2007

総本家の味

にしんそば01

京都でお仕事をしている方からいただきました。
京都で蕎麦といえば、にしんそば・・・なんですか?
私、にしんそばって、初めて食べた気がします。
会席のコースとかで食べたことはあるのかもしれないけど、蕎麦だけって初めてかも。

関西風の薄くて品のある出汁に、棒煮のにしんの甘くて濃い味がマッチして
そして蕎麦にしっかり絡んでいく・・・すごく計算された老舗の味って感じがしました。

にしんそば02

高級珍味な風格漂う、大きなにしんは、ウチの大ぶりのどんぶりも収まりきりません。

「松葉のにしんそば」って京名物のひとつですよね。
貴重なものをありがとう、Iくん。

総本家にしんそば 松葉
TEL:075-561-1451


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これな〜んだ?

南瓜01

わかるかな?

南瓜02

これでわかるかな?

南瓜03

ウチの畑で(正確には、畑の脇にある小屋の屋根の上で)この夏に収穫した白かぼちゃです。
白いかぼちゃって、水分が多いので
しっとり系で甘さが控えめで、上品な感じですよね。

白かぼちゃは貯蔵性が高いので、早めに収穫しておくと冬まで十分もつんだそう・・・。
さらに!置いておくとだんだん味が良くなるらしい。
当分、楽しめそうです。


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夏山と雲上の池

三束雨さんの記事を読んで、どうしても行きたくなった八方池。
1ヶ月ほど前に行ってきました。

夏休み中だったし、気軽なトレッキングコースなので、家族連れや熟年夫婦
ナゼかスーツ姿で革靴のサラリーマンまで・・・
ゴンドラとリフトを乗り継いで 第一ケルン まで上がってくる人が
後を絶たない、八方の夏山-----夏の白馬は久しぶりです。

八方01

これは、第一ケルンから登り始めてすぐぐらいのところだったかな・・・?
下からものすごく気持ちのいい風が吹きあげてきて思わず足を止めた時だったと思う。

八方02

これは第二ケルンあたりかな・・・?すでによく覚えていない自分が哀しい。

八方03

これは八方ケルンを過ぎて歩いて来た道を振り返ったところ。
この尾根を歩いている時に
左側から上がって来る湿った空気が、尾根を越して暖かく変化する
いわゆる「フェーン現象」を身をもって?体験。  すごく面白かった。
カラダの左側と右側とで温度が全く違うんだもの!

確か、この日は下界は猛暑だった日だわ。
下山して松本に行ったら
外気温とクーラーのガンガンきいたお店の中の温度差に辟易して
そう思った途端、お腹が痛くなってきてトイレから出られなくなっちゃって
やっぱり街には住めないんだわ、私・・・て思った日だった(蛇足ですが)

八方04

そんなわけで、池の周りも雲が立ちこめていて
残雪の白馬三山の映り込む八方池の写真を撮ることが叶わなかったの。
マウンテンパーカーを羽織って、しばらく雲が切れるのを待っていたんだけど
ダメだった・・・残念!

八方05

でもでも、池のほとりで
スニッカーズ(これはトレッキングのお供。必ず持って行きます♪)を食べたり
サンショウウオを見つけたりして、夏山を満喫しました。

三束雨さん、いつもいい情報をありがとうございます。

白馬村観光局公式サイト

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September 22, 2007

数年ぶりに・・・

キャンプ場というところで、テントを張りました。
いつもは適当に渓流沿いとかで野営をするのですが
今回は諸事情により、ちゃんとお金を払ってテントを張らせていただきました。

場所は雨飾キャンプ場。とっても静かでいい場所です。
少し白馬方面に下ると、ファミリー向けの大きなキャンプ場があるんだけど
ここは新潟との県境、雨飾山の麓にある割とマイナー系?登山者向けキャンプ場といった趣。

雨飾山キャンプ01

ゆっくり準備をして、のんびりして、露天風呂に入ってきたら
だんだん日も落ちてきたので、ランタンに火を灯しました。
キャンプはコレが好き。

雨飾山キャンプ02

今回のキャンプは肉はナシ。ホタテとエビにと夏野菜。

雨飾山キャンプ03

そして焚き火のそばで、星を見上げながらバーボンでゆっくり夜更かししようかな・・・なんて
目論んでいたんだけども、登山者ばかりのキャンプ場なので
他のテントはあまりにも早く静かに、真っ暗になってしまうし
何だか物音をたてるのも憚られる感じで、バーボン一杯だけで眠気に襲われ
あっと言う間に就寝-----あれれれれ?

雨飾キャンプ場(注:野鳥の鳴声がします)


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September 21, 2007

ブナ林の露天風呂

小谷温泉露天風呂

日本百名山の雨飾山の麓にある小谷(おたり)温泉。

3軒の旅館があるだけの静かでひっそりとした温泉。
その中にある露天風呂は、シャワーどころかカランも何もなく
脱衣所だけがポツンと置かれているだけけの、野趣溢れる岩風呂。

入浴料は「寸志」という設定。

平日の16:00頃、誰もいない露天風呂で
風の音と野鳥の声を聞きながら入った貸切お風呂タイムは
なんとまあ贅沢な時間だったことか。

まわりはブナ林・・・錦秋の露天風呂は見事でしょうね。

雨飾山に登れるくらい実力がついたら、紅葉の季節の山登りの後に
ぜひまた行ってみたいと思います(混んでいそうだけど!)

小谷温泉露天風呂
長野県北安曇郡小谷村小谷温泉雨飾高原
冬は雪に埋もれてしまうのでしょう・・・営業期間は4月〜11月まで
10:00〜21:00(8:00〜10:00はお掃除タイムとのこと)
無休


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ふんわりふわふわ

母が持ってきてくれた、おからのおやき。
おからおやき2

母の手作り・・・ではないんだけど、実家の近くで売っているおやきで
まさに 田舎のおばあちゃんの味。 ふっくらフワフワで、すごくおいしい。

このおやきみたいに、今日は何だかふんわりした気持ち。
久しぶりに母がウチに来て、午後の時間をゆっくりと過ごした。

いつもは姉妹が一緒だったり、それぞれの連れがいたり、子供がいたりして
母と娘とで膝を交えてじっくり話す時間なんて、なかなかないものだ。

日が傾いてくるまで、何時間も話したのは何年ぶりだろう。思い出せないなー。

笑ったり、感心したり、涙を流したりしながら、いろんな話をした。
久しぶりにのんびりとしたいい休日だったな・・・と思う。

もうすぐ年金をもらうようになる母も
私たち子供がそれぞれに暮らす場所を見つけ、今は父と二人暮らし。
静かに過ぎていく毎日の生活のなかに、ささやかな楽しみを見つけながら
自然や移りゆく季節を愛おしんで、友達との時間や、夫婦の時間を大切にしている母を見て
ちょっと小さくなったなーなんて思いながら
でも、素敵に年を重ねている様子を嬉しく感じながらおしゃべりをした。

両親が築いてきた家庭は、裕福とはいえないけれど
「モノより想い出」「想い出はプライスレス!」が、いちばんのテーマだった。

音楽を勉強させてもらったこと。
スポーツクラブにも入らせてもらって、早朝からトレーニングをしたり
いろんなところに遠征に行ったこと。
両親が所属するスポーツ団体の練習や大会にも連れていってもらったりして
大人たちと過ごした夜のこと。
そして、何より家族旅行にいっぱい連れていってもらったこと。
たくさんの経験をさせてもらったな・・・と思う。

今の私があるのも
結婚式を控えたカップルに「家族ってほんとにいいものだよ。幸せな結婚をしてね」って
心から祝福したい気持ちで、ハードな仕事を頑張れるのも
本当に両親のおかげだなーとしみじみ思う。

ありがとう。


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