November 2005

November 30, 2005

チェブラーシカ4

f9e0621a.jpgこれは以前に友達がプレゼントしてくれた
「チェブ」のぬいぐるみ。身長約10センチ。
触感がたまりません!すごく癒されるのです。

Ryoに「これちょーだい!」とせがまれたけど
これはダメです。あげられませんっ!
DVDだって買いたいと思っているくらいなのに。

チェブラーシカはこぐまみたいでもあり、さるのようでもあるけれど
正体不明なロシアの人形アニメ。ちょっぴり物哀しい曲にのせた
ロシアのハートウォーミングな、短編パペットストーリーの主人公。

アフリカで暮らしてから、オレンジの木箱の中に入ったまま
ロシアまで運ばれてきたそう。
寒いところでビックリしたことでしょう。

チェブの他には
まじめで、アコーディオンが上手でバリトン。
チェブの親友、ワニのゲーナ。
あらぬ?理由でアメリカを追われ、有名人を夢見て
『悪いこと』ばかりをコレクションしているという
もとスパイのシャパクリャクお婆ちゃん。
…がメインキャスト。

ほのぼの、おとぼけっぷりがステキです。
チェブラーシカ・オフィシャルサイト
BGMがいいよ♪ピアニカかな?

下馬にあった[cheb cafe]は
とっくに閉店となってしまい、行けずじまいだったのが心残りです。


takamaien_n at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)徒然ニッキ 

November 29, 2005

犬神家の一族5

78c8a8cb.jpg昨夜、DVDを借りようと思って
お店に行ったけど観たいものが全くなく
TVで何かやっていないかな〜とチャンネルを
グルグル変えていたら、BSフジで
かの有名な横溝正史原作の「犬神家の一族」が
始まったところだった。ラッキー!

幼少の頃、日中は思い切り外で遊びまわっていて
帰ってきたら「風呂入って、飯食って、寝る」
…的な生活を続けていた私には
70年代の日本映画なんて、薄っすらとした記憶さえない。
でも有名な映画だよね…程度の情報しかなかった私ですが
日本の映画もいいですね!と素直に思えました。

エグいしやたらと不気味なのに
彼方此方に映像美がちりばめられていて
カメラワークも、丁寧なカット割りも、ノスタルジックな音楽も
みーんないい仕事してますねーという印象。センスいい!
その上ユーモアも人情もある。こりゃ日本人にウケるワケだわっ。

[ 私が好きだったポイント ]
◇「なんですってっ??しまったあぁぁ、やられたか
なんてカンジで、ヨレヨレの袴を着て、頭もボサボサで
情けない表情で、人間くさい石坂浩二の金田一耕助。 いい人だ!
◇ぼっちゃんぼっちゃんした、ぽっちゃり顔のあおい輝彦が
取調べを受けている時の顔、可愛い。
◇スケキヨマスク:素直に怖い。(杉良サマに見えませんでしたか?)
それにしても“スケキヨ”ってアンタ相当インパクトある名前ですね。
◇早とちりのアホ刑事っぷり(加藤武)「よし、わかった!」って
あの手がいいのよね。程よいエッセンス。
◇島田陽子はそれはそれは美しく、坂口良子の上目使いのキュートさも
たまりません。
◇ラストの余韻:いい感じです。
◇音楽:大野雄二さんなんだそうで。なるほど。
哀愁たっぷりのダルシマー(※)の音色が、よござんした。

あ、今思い出した。
そういえば、男の子たちが「スケキヨだ〜」とか言って
学校のプールで逆立ちしてふざけてたかも。

『犬神家の一族』(goo映画)
1976年角川書店
監督:市川崑

※「ダルシマー」YAMAHAおんがくういくり 参考


takamaien_n at 15:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)シネマ茶寮 

November 28, 2005

新しいやかん4

596c1977.JPG前に使っていたやかんを何と空焚きしてしまい
(アウトドアにも持っていったりして
酷使していたのも事実ですが)
底にちっちゃな穴が開いてしまいました。
ちっちゃかろうが、おっきかろうが
穴があいたらお釈迦ですわな“やかん”たるもの。

そんな訳で、ずいぶんと長いことかけて探して
結局、ネットショッピングすることに。
やっとこのやかんにたどり着きました。

正確には
野田琺瑯の「ロイヤルクラシックケトル オレンジ」
といいます。

クラシカルでしょ、この形。12角形なんです。
ホーローだからこの発色だということでル・クルーゼを思わせる
このオレンジの色合いもけっこう可愛い。
グラデーションしてるのわかるかな?わからんな。

ホーローだから材質がガラス質っていうのも嬉しいんです。
だって折角お水汲んできているんだもん。
お水の質が、お湯を沸かしただけで変わっちゃったらイヤだもん!

容量が2リットルと大きめなのに注ぎ口が細いのも
気に入ってます。

おかげでキッチンが明るくなりました
ますます珈琲&お茶タイムが楽しくなりそう?

takamaien_n at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(1)暮らしのともしび 

November 27, 2005

洋梨4

3d5599cc.jpg






10月なかば、姉から
「ラ・フランスが収穫時期なので取りにおいで」
と連絡があった。

長野県内でラ・フランスをつくっている農家は
そうたくさんはないらしい。
開花してからも慈しんで育てなければならず
とても手間がかかるとのこと。
姉たちにとって、今年は初めての洋梨づくりだったけど
天候にも恵まれすばらしい出来だったよう。

ラ・フランスを言えば山形。
でも、姉のところのだって負けず劣らずウマイ。
山形ブランドってことで、ネット上でも異常に高いよね。
昨年までスーパーで買っていた時は1シーズンに1,2回買う
程度だったけれど…。

もぎたてが美味しいのかと思いきや、10月に獲れたものが
今頃が「食べ頃」
暖房の入っていない部屋で1月ほど放置して追熟。
もらってきたばっかりの頃は香りもほとんどなかったし
甘みもなかったのに、それがもう今となっては
やわらかすぎて皮を剥くのが一苦労。果汁がポタポタ指の間を
滴り落ちるほどで、まさに芳醇な香り♪

果物用コンテナに山盛りもらったので
最初は人に差し上げたり、ジャムにしたり、紅茶で煮たり
フルーツティーにしたり…。

最近は、クリームチーズとクラッカーでカナッペにして
ワインを楽しんだりしたけれど、今日は皮を剥いてそのまま頂きました。
やっぱりコレがいちばん美味しいかもね。
とにかくいろいろ楽しみました。

でも、ラ・フランスは、手間がかかりすぎてフランスではもう
生産されないってほんとう?

takamaien_n at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)美味しいモノ噺 

November 26, 2005

森下典子 日日是好日4

f495a1ba.gifサブタイトルは
〜「お茶」が教えてくれた15のしあわせ〜
前向きになれる、お稽古事をしたくなる本。

ここに『お茶とワインはよく似ていた』と
書かれていたので「ボージョレ・ヌーボー」ネタで
それを思い出し、ひっぱり出してきて読み返してみた。

その一部をここに紹介いたします。

『その年の5月に積んだ茶葉を、茶壷につめてたくわえ、
11月初旬の炉開きのころ、初めて茶壷の封を切って
茶葉を臼で挽いて点てる「口切りの茶事」は、
茶事の中で最も重要な茶事だという。この時から、
その年の「新茶」が飲めるようになる。
だから、「炉開き」を「茶人の正月」と呼ぶ。
[新酒」のワインの封を切って祝うボジョレーヌーボー解禁も
11月だった。』
---とある。そうだったんだ!
日本には風物詩や初物を尊ぶ伝統があるから
こんなにもボージョレに熱狂するのですね。

私が季節をいちばん感じるのは におい だけれど
この本の帯には
『五感で季節を味わうよろこび』とある。
そんな風に過ごせるようになりたいものです。
それぞれの季節を尊び、愛しみ、五感で自然と繋がる!
これぞ日本人のアイデンティティですよね。

また
『おじぎは、ただ「相手に頭を下げる」ことではなかった。
頭を下げるというシンプルな動きに、
あらゆるものが含まれていた。「形」そのものが「心」だった』
---と、あったけれど、幼い頃からお茶を習っている私の友人も
やはり“おじぎが違う”のだ。
謹み深く卑屈さのない美しいおじぎの出来る人=美しい女性ですね。

お稽古ごと好きな私。でも、それには時間とお金も必要なのも現実。
それが私たちに「The Palette」という活動をスタートさせた
原動力でもあり・・・。

『ものを習うということは、相手の前に、
何も知らない「ゼロ」の自分を開くこと』
『「自分は何も知らない」ということを知る』こと。

そこには自分を開放できる時間と場所が待っています。
そう思いませんか?

最後に本書からここに残しておきたい至言を。

『目を覚ましなさい。人間はどんな日だって楽しむことができる。
そして人間は、そのことに気付く絶好のチャンスの連続に生きている』

『この世には、学校で習ったのとはまったく別の「勉強」がある。
あれから二十年が過ぎ、今は思う。
それは、教えられた答えを出すことでも、優劣を競争することでもなく、
自分で一つ一つ気づきながら、答えをつかみとることだ。
自分の方法で、あるがままの自分の成長の道を作ることだ。
気づくこと。一生涯、自分の成長に気づき続けること。
「学び」とは、そうやって、自分を育てることなのだ。』

20年もかかって体得したことを惜しげもなく
こうして教えてくださってありがとう!!!森下典子さん。

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

著:森下典子
飛鳥新社 2002

takamaien_n at 01:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)読書感想文(自由研究?) 

November 25, 2005

Vicksスチーム加湿器4

0ffed7f2.jpg私はノドが弱い。
疲れてくると咳が異様にでたり、ノドが痛くなったりする。

そのうえ冬の乾燥が始まり、肌は乾くし、かゆいし
つらい季節がやってきた。

そんな訳で、2,3日前に押入れから加湿器を出してきました。
去年、ちかくのインテリアショップで購入したもの。

●シンプルなデザインであるところ。
*それがいちばん!
●スチームなので温度が下がらないところ。
*寒がりの私には切実な問題!
●医療関連の施設でもたくさん使われているらしいから。
*信じる!
●スイッチもないコンセントだけという単純設計なのに
水が少なくなると自然に運転が止まるところ。
*めんどくさがりの私でもだいじょうぶ!
●音が静かで眠りを妨げないところ。
*繊細な私でも?だいじょうぶ!
●中に炭素の電極棒が入っていて、ひとつまみの塩を入れて
蒸気の量を調節するところ。
*オモシロイ!
●私の尊敬する人のお家で使っているのを目撃したから。
*単純!
●蒸気の噴出し口の窪みにリフレッシュ液なるものを入れて
アロマも一緒に楽しめるところ。
*いい匂い!
KazとP&G ⇒ Vicksの共同開発の商品だからリフレッシュ液は
「スーっとする!」のユーカリとかペパーミントを
ブレンドされたらしきものが別売であるけど
私は自分で持っているアロマオイルを使っています。
“ヒノキミスト”ってヤツ。

今年は更にお値段の方も下がってきたようで
ある激安ネットショップでは¥2,500くらいだったよ。
まあ、ひとつ難点をあげるとしたら
水を全部捨てようとしても、構造上どうしても
水が少ーし残ってしまうところかしら。拭きとるしかありません。

でも風邪予防にもなるみたいだし、おすすめです!

アメリカのKaz社とP&G社のコラボ
「VICKS」シリーズ 
なかなかのセンスですよね。
kaz.com を見て!「子供用?体温計」超カワイイよ〜。





takamaien_n at 00:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)徒然ニッキ 

November 24, 2005

佐久市子ども未来館3

52051dd0.JPG先日のOFFに前からずっと行きたかった「佐久市子ども未来館」へ
やっと行くことが出来ました。
そのきっかけをつくってくれたプランナー仲間に
感謝!!

彼女のお客様が結婚式の当日にゲストハウス内に
彼らが実際にアラスカでみたという
オーロラの写真パネルをたくさん飾っていたけれど
そのオーロラがいかに感動的だったか
彼らの人生観をかえるほどの
エキサイティングな体験だったかということを
熱く語ってくれた(それも初対面の私に)彼らの目を見て
オーロラに興味をもった私たち。
近くの佐久市子ども未来館でオーロラのしくみについてなど
企画展をしているとの情報を得て一緒に遊びに行ってきました。

楽しいよ。¥1,000で1日遊べる!

ミニ企画展で<科学実験たんけん隊>っていうのもやっていて
いろいろな万華鏡も展示してあった。
写真は、万華鏡の小さな覗き窓に
携帯電話のカメラのちっちゃなレンズを合わせて撮ったもの。

他に楽しかったのは
○レッツゴーバイキング
○ムーンウォーク(様子はtripvaderさんのブログで)
○「宇宙船地球号」というプログラム上映で浅間山の火口が見れたこと

そのうちに宇宙飛行士の毛利 衛さんが館長をつとめる
日本科学未来館へも行ってみたいな。 入館料¥500だよー!
500万個の星を映し出すことのできるプラネタリウムがあるんだって。

さっそく本棚からギリシャ神話の本なんか取り出してきて
お風呂の友にしようと思っている私。
これから星がもっとキレイに見えてくるもんね。

寒〜いと言って、ウチの中に閉じこもっていないで
見聞を広めよう!と実感させられた一日でした。

今日観てきたこと、聴いてきたこと、体験したことが
明日の暮らしに直結するわけではないけれど

何時か聴いた音楽が
何時か観た写真が
何時か涙した話が

いつの日か、まるでスイッチが入ったかのように
あっ!あれってそういうことだったのか!と突然わかることもある。

時間、タイミング、それを媒介するものたちが必要だけれど
“点”が“線”になったとき、それは「深くて強いなにか」に変わるはず。


takamaien_n at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(1)徒然ニッキ 

November 23, 2005

鴨なべ5

9e2fcccf.jpg寒くなってきたことだし冬はやっぱり鍋だよね〜!
(だって軽井沢はもう毎日氷点下)
…と言う事で、久々の鍋パーティーと相成りました。
頼んでおいたボージョレ・ヌーボーも届いたので、
今年の新酒を賞味しながら
鴨なべを頂こうという趣向。

今頃になるといつも「鴨なべが食べたい、食べたい」と言うだけで
なかなか実現しなかったのですが、タイミング良く材料も手に入り
本日のパーティーとなりました。

レシピは鴨、ねぎ、せり、水菜、豆腐を
和風だしと醤油少々で煮るだけ。薬味は大根おろしをたっぷり。
鴨の臭みや脂に負けない野菜と言えば
日本のハーブ:せりとねぎ。これがまた相性バツグンなんだなー。
そして"しめ"はモチロン雑炊。

友人たちとの楽しい一夜をすごしました。

で、ボージョレのお味は・・・別の機会に書くことにしよう。
by KURO



takamaien_n at 23:26|PermalinkComments(4)TrackBack(0)美味しいモノ噺 

November 22, 2005

冷凍庫の主4

4ccb0c28.jpg冷凍庫の隅にいつも入っている青くて綺麗な瓶=「ボンベイ・サファイア」沢山のハーブの香りがとてもバランスよく配合された感じのドライジン。少し前はジンリッキー一辺倒だった私も、この頃は凍らせてとろりとした状態のものをストレートで飲むのがいちばん美味しいと思ってる。大人になったと思いたい。このボトルはキャンプとかにも一緒に連れて行ったりしているので、アイスボックスの中でもまれて?ラベルがはがれてきちゃったよ。

takamaien_n at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)酒談義 

November 21, 2005

小ざさの羊羹5

c7248740.jpg以前に小ざさの最中について書いたけど、今日はそこの羊羹のこと。夜中から並ばなくては買えないという代物だけに口に入ることはあるまいと思っていたのに、ひょんなことから頂くことになり感動のお茶タイムを過ごしました。ほんとうに感動です。感謝!

takamaien_n at 00:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)美味しいモノ噺