January 2006

January 20, 2006

おたや祭りとは

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昨日、何の前振りもせず、いきなり
「おたや祭り」などと書きましたが
それは1月14日から15日にかけて
信州・長和町、それも古町というごくごく小さなエリアで
行われる150年の伝統を誇る冬のお祭りのこと。

普段は猫も犬も通らないような?田舎の道に
素朴な山車を中心にたくさんの屋台が並び
どこから沸いてくるのか数万とも言われる(ホンマかいいな?)
たくさんの人が繰り出します。

花火大会なんかもあったりして、地元では一大イベントで
この日が元旦のようなもの。
今年は14日が土曜日だったこともあり
たくさんの人出が予想されたんですが、残念ながら雨模様。
花火のあがった時間も短かったみたいです。

「おたや」とはお田屋、またはお旅館などと言って
伊勢神宮の御師といわれた神職さんが
地方へ神徳宣布に出た時の拠点とした宿舎のことだそうです。

実家は古町の桜町というところにあって、
第5場桜町保存会に属しています。

今年の山車は昨年の大河ドラマ“義経”で盛り上がったこともあり
(私もタッキーの一生懸命さにうたれ?
BSで何とかギリギリ見てました)
桜町の山車は、平家物語からいちばんの人情場面
「平敦盛 一の谷決戦で討たれるの場」
他にも勧進帳の場面の山車も出ていました。

詳しくは長和町公式HPにて

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左が熊谷直実(くまがいなおざね)

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これが、平 敦盛。
凛々しい眉です。誰かに似てませんか?

槍も、弓も、矢も、兜も、馬も、みんなみんな手作り。
約2週間でこれを全部仕上げるのだそうです。たいへ〜ん。



takamaien_n at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 徒然ニッキ 

January 19, 2006

お祭り蕎麦

おたや2











おたや祭り=正月祭りなので、
ご馳走といえばおせち料理なんですが、数日前に
武石のいい地粉も手に入り、私の両親も遊びに来たので
みんなで蕎麦打ちなどに興じてみました。

蕎麦打ちの極意はスピード。
父:捏ねる&切る係
母:食べる係
KURO:ツユと薬味の仕込みと写真係
私:延ばす係(ウソ:まね事だけでホントは義母)と
切る係(これはホント)
義母:茹でる係&総監督

・・・てな感じの役割分担ですごく盛り上がっちゃった。

おたや1










見よ!プロも顔負けのこの早業を!!(ワタシ)
と、言いたいところですが、これはカメラの問題で
シャッタースピードが追いつかずブレているだけのことで
実際に私はこのとき固まっとります(苦笑)

この日は長イモをつなぎにして 二八(にはち)蕎麦 に。
ツユは2種類。
ひとつは醤油のツユ⇒これは普通。
もうひとつは信州特産?の、ねずみ大根をおろしてしぼった
“しぼり汁”に信州味噌と鰹節を溶いたツユでいただく
⇒いわゆる“おしぼり蕎麦”・・・これが絶品です。

蕎麦はやっぱりうちたて、茹でたてが一番。
手打ち蕎麦にはかなわない、ですね。

takamaien_n at 22:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいモノ噺 

January 18, 2006

ラ・フランス三昧

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“美味しいモノ噺”ばかりが続いていますが
まあ、それがこのブログのメインコンテンツなもので
いたしかたなし。

昨年11月27日の洋梨の記事でもいろいろと書いたけど
義姉夫婦が昨シーズンからつくり始めたラ・フランスのお陰で
我が家の食卓にも彩りがたくさん添えられて嬉しい限り。

コンテナに入っていたラ・フランスもついに最後のひとつに。

洋梨3



















ジャムは姉が作ってくれたのでウチではソースを。
ゆる〜く、甘さ控えめで作ってみました。
アイスクリームにトッピングして
お客様にお出しするつもりで準備していましたが
結局、日の目を見なかったので、ウチでゆっくり頂くことに。

ラ・フランスをお裾分けしたお友達によると
そのまま食べるのももちろん美味しいけど
ラ・フランスが料理してこんなに美味しいフルーツだとは
知らなかった・・・とのこと。
ワタシもです。

彼は魚や肉のメインディッシュ?になるものは変われど
せいろで肉や野菜と一緒に蒸し揚げて
ドレッシングをたっぷりかけて食べたとか。

洋梨2



















ウチでもコンポートやら何やらいろいろ試してみましたが
この写真のメニューもGOOD!
鴨肉を赤ワインでソテーしてバルサミコソースをあわせました。
ラ・フランスのソテーとの相性バッチリ。

今年は洋梨畑の写真がアップできるかな?

takamaien_n at 00:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいモノ噺 

January 17, 2006

ベルギービールとムール貝の夕べ

パパデポコ4



















大変遅くなってしまいましたが
昨年12月に軽井沢の隠れ家レストランで催した
“ベルギービールとムール貝の夕べ”のレポートです。

関連?前振り記事はコチラから
クリミアワイン
ベルギービール

クリミアワインでの乾杯から始まったこのパーティは
仲のいい友達とのホントに和やかで楽しく美味しい夜。

いつもここのレストランに来ると目からウロコなことがたくさんで
人生ずっとずっと勉強だなって思いしらされながら、年を重ねていくことのステキさを実感する。

そして仕事のつきあいで飲む酒の席とそうでない酒の席の味の違いが
ここまで顕著に現れることに苦笑しつつ
ただ技術と名声だけをを振りかざしたシェフのつくる料理の陳腐さを思うとともに
家庭料理(=家族の健やかな身体と笑顔を思ってつくる料理)の、偉大さを知る。

ここのレストランの名は公表できないけれど、軽井沢の別荘地の中にあるお店。


〜この日のMENUは確かこんなカンジ〜

●新鮮で甘い有機トマトとレタスのサラダ
アンチョビとハーブの自家製ドレッシングをたっぷりかけて

●旧軽の○○屋さんよりずっと美味しい自家製パン

●ホクホクひよこ豆の煮込み 

●ソーセージ&ザワークラウト

このザワークラウトだけで、ワインが1本飲めそうなほどの?美味しさ♪絶品!
ソーセージは最近ドイツで流行っているという、カレーパウダーを合わせたレシピで。

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●クミンたっぷりでカラダがすごく温まるネギのスープ 
風邪ひきサンにぴったりかも。

●ウクライナ小麦のリゾットにたっぷりのブロッコリースプラウトとチーズ

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●ムール貝とセロリの白ワイン蒸し

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●コーヒー(あー、忘れちゃった。どこのだっけ?)
or紅茶(スェーデン皇室御用達。ノーベル賞授賞式の晩餐会でも振舞われる
セーデルブレンド=北欧紅茶の代表品種)

●ドイツのシュトーレン
シュトーレンって実はあまり好きじゃなかったけど、さすがです!Mさんのセレクト。
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そしてベルギービール 世界の味を堪能!でした。

パパデポコ5











ブリュッセルのカフェへ バケツでムール貝!ツアー? 行きたいですね。

takamaien_n at 11:12|PermalinkComments(6)TrackBack(2) 美味しいモノ噺 

January 16, 2006

パティスリーハニーココ

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北中込のホテル千曲パークの近くにOPENした
(もうずいぶん経つと思うけど)
Honeycocoさん。赤い看板が目印の可愛いお店。

ハニーココ2



















浅科のちゃたまやさんの卵で作った『朝生ロール』が
一押しらしい。
しっとりしていて甘さ控えめで優しいケーキばかり。
うちもすっかりファンです。

オーナーの武田くんは、弟の同級生。
応援しています!

パティスリーハニーココ
長野県佐久市中込3013-1丸山ビル1F
TEL:0267-64-8253
火曜日定休

takamaien_n at 00:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おすすめショップ・スポット情報 

January 15, 2006

成城石井ファンタジートリュフ

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実家に届いたお年賀でとっても嬉しかったもののひとつ。
成城石井のトリュフ

世界の一流品を手頃な価格で提供⇒をモットーにされている
…という成城石井さん。
田舎に住んでいる私はあまりご縁がないスーパーですが
こうして美味しいものにお目にかかれ有難い!!

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これはデリケートな半生タイプのチョコレートで
ココアパウダーがしっかり絡んでいます。
滑らかな口どけなので、疲れて帰ってきた時に思わず
3粒ほどマグカップに入れてレンジで牛乳で溶かして
飲んでみたら、ちょっと油っぽかったけど
それなりに美味しかったです(邪道ですかね?)

「冬はやっぱり、石井のトリュフ!」が商品コピーのよう。
冬にしか味わえない・・・とありましたが、冬季限定販売なのかしら?
パッケージにフランス・グイヨ社の昔ながらの製法とレシピで
作っていると書いてありました。
グイヨ社とライセンス提携して、今は日本で作っている
・・・ということなんですよね。

それにしてもネーミングが微笑ましいじゃあございませんか。
ファンタジーですよ。ファンタジー!(笑)
パッケージの素朴さも石井さんらしからぬような・・・。

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むかしグイヨ社のトリュフって細長のブルーの缶に入って
売っていませんでしたっけ?(記憶違い?)

成城石井Webサイト
イタリアのグラッパ職人ロマノ・レヴィさんの
手書きラベルのグラッパがネットで買えるらしい。可愛い!

takamaien_n at 23:28|PermalinkComments(2)TrackBack(1) 美味しいモノ噺 

January 14, 2006

クロテッドクリーム5

クロテッドクリーム






クロテッドクリームってのに
最近、ちょっとハマっています。
でも賞味期限が短いのが“玉に瑕”

スコーンなんかにつけたりする他には
みんなどうやって使っているのでしょうか?
さすがにただつけて食べるだけじゃ能がないな〜と
思って調べたら少しあった。

ジャガイモのクリーム煮とか・・・
トマトソースとあわせたらどうでしょ?
誰か教えてくださらないかしら。

[参考]ティーズリンアンさんのサイト

中沢クリーム製しか近くのスーパーでは見たことがないのですが
もしかして一社独占?
ちょっとまったりとしすぎているような気がするんですが…
こんなもんなのかな?

マリアージュフレールのような紅茶専門店のスコーンにあわせている
クロテッドはご自分のところで作られているのでしょうか?

北海道に十勝しんむら牧場っていうところがありました!
生乳から作るんだ〜。美味しいそう!でもやっぱり高いね。


takamaien_n at 01:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいモノ噺 

January 13, 2006

オリックス清原和博

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このブログではかなり珍しいスポーツネタ。
(写真がないのでYahoo!から
引っぱってきてしまいました。
リンクするので許してください)

昨夜のテレビで
「清原選手自主トレ開始」のニュースを見て
ビックリしたので。

彼、変わりましたね。

トレーニングでだいぶ体重を落としたということも
あるだろうけれど
すごくいいカオしてた。

ジムでがむしゃらに走り続ける姿
すごくスポーツマンらしくて精悍な顔立ちだった。

怪我に悩まされて、年俸と成績のバランスへの野次にも耐えて
チームとの歯車もうまく噛みあわなかった
苦悩の日々の顔とは全然違う。

人間の顔ってこんなにも変わるんだなって思った。

相変わらず耳たぶにダイヤは光っていたけど
キヨ、今のあなたはかっくいい!
(でも、やっぱりちょっとコワい)

それにつけても仰木彬監督は偉大ですね。

Yahoo!スポーツ

takamaien_n at 00:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スポーツ? 

January 12, 2006

ローズマリーの隠し技5

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仕事なのに美味しいお料理をいただく機会が
たくさんあるのは、ほんとうに有難いことでございます。

先日、新作の発表とスタッフの懇親も兼ね
[ホテル軽井沢エレガンス]さんの美味しいフランス料理を
いただきました。

ご存知のとおり、軽井沢にはいくつもホテルがあります。
私は立場上、あまりここで多くを述べることはできませんが
エレガンスさんのお料理はすこぶる評判がよく
世の“シェフ”という方々は腕を組んで
ふんぞり返っているというタイプの人が多い中
(そうじゃないシェフの方、ごめんなさいっ)
ここのシェフは本当に研究熱心で、まっすぐです。

軽井沢にはレストランもたくさんありますが
ほんとうに美味しいと思えるお店は少ないですよね。

接客態度や値段、総合バランスで考えると
評価の対象にもなりにくいというお店が多いとも
よく2チャンネンの話題にものぼっています。(哀しい現実

掛け値ナシで軽井沢の ホテル では
[エレガンス]さんがいちばんだと思っています。
値段も安いし。
ただ週末は、ウエディングのご予約でほぼいっぱいなので
(お料理の評判を聞きつけて地元客のご利用が多いのです)
一般の方がランチやディナーでご利用になれる日が
限られるというのが残念ですが。

今回頂いたフルコースも大変満足のいく内容でしたが
(・・・ってご馳走になっておいて失礼な物言いですね)
特に感激したのはお肉料理。

お肉の下に敷いてあったメイクイーンに
ローズマリーの枝が挿してあったんです。それもかなりしっかり。
ただの飾りならお皿のうえにチョロっと乗せておけばいいことなのに
それが深く挿してある。
つまり、ナイフとフォークで抜こうとするとローズマリーの香りが
擦られて移る。
そのシルバーでお肉を、ポテトをいただくと
またさらに美味しくなるんです!おぉ〜!!

素敵なBARに行って、よく冷えた美味しいマティーニに
最後に軽くレモンをツイストしてもらって飲んだかのような
感激・・・とでも言えばいいかな。

シェフが料理とまっすぐに向き合って
真摯に取り組んでいらっしゃる様子がすごく伝わってきました。

それとローズマリーの右に写っているのは
大和いもとモッツァレラチーズをパートブリックで包んだもの。
おしゃべりをしていて熱々を食べそびれましたが
赤ワインにすごく合います。

ウチでもお客さんが来たときにやってみよう。

その他のお皿もとってもよかったけど
パティシエの一皿も職人の技が凝縮してました。
デザート






あえて食べかけをUPします(ピンがあまくてスミマセン)
手前はクリームチーズのアイスクリーム
奥は一見チョコレートムースのように見えますが
実はブルーベリーシャーベット。 絶品!
多くは語りません。

ラウンジでデザートプレートで食べられるようデビューさせて下さい!
と懇願しておきます。

ホテル軽井沢エレガンス
軽井沢町軽井沢1314―29
電話:0267-42-8188

takamaien_n at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 美味しいモノ噺 

January 11, 2006

菱屋パン店はスゴイ5

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佐久の人ならたいてい知ってるよね?
老いも若きもみんな大好き菱屋のパン

私も高校生の時は午前中の授業が終わると
大好きな[ピーナッツバタ]をゲットするために
階段をダッシュで駆け下り速攻で買いにいってたクチ。

その菱屋さんが年末にリニューアルオープンして
それも地元の週間さくだいら(毎週木曜日に折込のタブロイド紙)に
竣工広告(それも1面!)なんか出したもんだから
さあタイヘン!
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連日、長蛇の列でお昼頃には売り切れゴメン。

私が買いにいったのはリニュから数日後だったかな?
20分待ちくらいで、私の10人くらいあとの方で打ち止めでした。
玄関の前にはこんなサインが---。

hisiya03
















ココには 食パン と コッペパン しかありません。

でも、とにかくフワフワなの〜。
やわらかすぎて油断すると食パンはすぐ歪んでしまいます。
コッペは「アンバタ」がきっといちばん人気だと思うけど
確か7種類くらいあったような。
モチモチっとしていてちょっとフランスパンちっくな
食感だったりします。香りもいい♪

そしてパッケージも超素朴です。
食パンにいたっては、ただのビニール。
コッペも白い紙袋に昔ながらのハンコで
[アンバタ]とか[ジャム][クリーム]とか押すの。

ご家族で切り盛りされているけど
お店の方も素朴そのもの!!!

そして安い、文句なし。
早い時間に行った方がいいですよ。なくなり次第閉店。

菱屋パン店
佐久市野沢
電話:0267-62-0276
(移転後、電話番号変わったかな?)

takamaien_n at 00:53|PermalinkComments(4)TrackBack(1) おすすめショップ・スポット情報 | 美味しいモノ噺