September 2006

September 29, 2006

秋の味覚 その1

ナガノパープル1


















巨峰を少し小ぶりにしたような容姿。
信州の北の方、須坂とか下高井郡、上高井郡あたりが産地の葡萄。
『ナガノパープル』
お初にお目にかかります・・・。
今は、長野県内でしか栽培できないのだとか。

葡萄って美味しいけど、皮が面倒くさいって思っている人多いでしょ?
ウチの家族にも何人かいます。そういう人。
これは楽チン!ゴミも出ないしね。手もベタベタにならないし。

つまり、皮ごと食べられるんです。しか〜も!この葡萄には種がない。
皮がすごく薄いの。そんでもって、すごい甘い。
巨峰とロザリオビアンコっていう葡萄のの掛け合わせだそう。
レスベラトロールっていう難しい名前の栄養分(ポリフェノールの一種らしい)を
たくさん摂取できるので、赤ワインなんて目じゃないぜっ!ってコトらしい。

ナガノパープル2


















断面はこんな感じ。
この皮のすぐ近くの白っぽいところが、すっごく美味しいです。
朝食向きのって感じがしました。朝からすごく元気が出るので。
疲れた時に、パクッとつまむのもいいかも。かなりジューシー!!

ハセぴょんの兄弟のお仕事柄、新種のフルーツお目にかかれて嬉しいわ♪
高かったでしょう・・・。いつもすみません。よろしく言ってね。ありがとう!!!

takamaien_n at 08:52|PermalinkComments(6)TrackBack(1)美味しいモノ噺 

September 27, 2006

森の栗鼠

KUROの会社の敷地内でよく見かけるリス。
運よくカメラに収めることが出来たようです。

りす













口にくわえているのは、どんぐりかな?栗かな?
美味しいものがたくさん手に入る時期になったので
活発に行動して、冬に備えて蓄えているんでしょうね。

takamaien_n at 09:48|PermalinkComments(0)TrackBack(1)徒然ニッキ 

September 22, 2006

久しぶりのケーキ作り

先日、maiの家に遊びに行った時に彼女が作ってくれたプリンを
お土産にまでもたせてもらって、2度も楽しませていただきました。
Mai、ほんとにありがとう。

キャラメルソースは家で作って、上からかけて食べたんだけど
その時のソースが瓶に残っていたので、何に使おうかな〜と考えて
OFFだった今日、シフォンケーキを焼いてみた。

インターネットでレシピを調べてみようと思ってピックアップしたものは
マーブルキャラメルシフォンって書いてあった。
でも、私はケーキ全体からふんわりキャラメルが香って、生地もキャラメル色に染まっている方が
好みだな〜と思ったので、メレンゲにたっぷりキャラメルを混ぜ込んで焼いてみた。

キャラメルソースを作るときにグランマニエでフランベしたので、ちょっとオトナの香り。

シフォンケーキ

























家中がキャラメルの香りに満たされました。幸せ♪

takamaien_n at 21:26|PermalinkComments(4)TrackBack(0)徒然ニッキ 

September 21, 2006

何でもかんでも…

私が嫁入りして、結構カルチャーショック?だったことのひとつ。

上小(じょうしょう)地区=上田市、小県郡エリアのことを略してこう呼びます…の
胡桃の消費量はきっと日本一です。(私の勝手な想像だけど)

料理という料理に(・・・と言ったら大袈裟か)やたらと胡桃を使います。
胡桃の入った料理は、10種類くらいはすぐに思い浮かぶの。

例えば
野菜の和え物は胡麻じゃなくて胡桃だし
おはぎもアンコやきな粉より、断然、胡桃と砂糖がメジャー。
うどんや蕎麦、そうめんなど、麺類のつけダレにもたっぷり胡桃。
お菓子は和洋問わず、胡桃がトッピングされたり、練りこまれたり、具になったり
あの手この手の商品展開。
戸棚の中には、胡桃と小魚の佃煮が常備されている。
パンにつけるのは、ピーナッツバターよりくるみバター。

ちょっとあげただけでも、こんなにある。

そんな胡桃三昧な食べ物の中で、本日のお題。

胡桃団子


















見たとおりです。胡桃団子。
甘辛い味噌と香ばしい胡桃のバランスが絶妙なんだそうだ。
私は、素直にアンコの方が好き。美味しいとは思うけど、アンコの方が好き!なの。

でもトライしてみる価値は十分あると思う。
コレは、お餅が美味しい「大島屋」さんっていうお菓子屋さんのもの。
長和町の道の駅『マルメロの駅ながと』敷地内にお店があります。

おやきとかも有名なんだけど、個人的には 切り餅 が、超おすすめ!
豆餅、海苔、桜海老、きび・・・などのバリエーションがあり。豆餅の塩加減が絶妙!
先日のアウトドアパーティでも、大人気の一品だったね。

むかしの長門町の子供たちは「大島屋」さんのパンで大きくなったのだそうです。

ながと製菓・大島屋
長野県小県郡長和町古町
TEL:0268-68-0151
9:00〜17:00/月曜休

takamaien_n at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(1)美味しいモノ噺 

September 20, 2006

もりもり秋野菜

揚げ豆腐













冷蔵庫の野菜室が大変なことになっている。秋野菜がパンパンに詰まっているのだ。
どう考えても、需要と供給のバランスが悪い。

ひとたび実家に帰ると、我が家の家族構成を完全に無視した量の野菜をお土産に持たされる。
それは、ほんとうに有難いことなのだけれども、食べても食べても食べても減らない。

そこで、いかに野菜を減らすかが、毎日の献立の課題。
今日はまあまあうまくいった方だと思う。

豆腐の水気をよくきって衣をつけて揚げる。
どうせ温めた油-----秋野菜たちも一緒に素揚げに。
今日の野菜:茄子、南瓜、スナップインゲン、ピーマン
これで出汁をはれば、揚げ出し豆腐の野菜添え(たいそうな名前じゃん・・・)
だけど、
今回は、出汁を“あん”に変えてみた。
出汁に、ついでに残り物のキノコとミョウガを刻んで放り込む。
片栗粉でとろみをつけたら、揚げ豆腐と素揚げ野菜の上から、トロっとかけて
でき上がり。

大根おろしとお酢をお好みで添えると、さっぱり食べられます。

takamaien_n at 21:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)なんちゃってレシピ 

September 19, 2006

天は三物を与え給ふ

ティル・ブレナー1












ブルーアイの端正なお顔立ち。つい、見つめてしまうわ。甘い声もいいのよv
ここのところ、彼の音楽をついつい聴いてしまいます。
ティル・ブレナー-------1971年ドイツ生まれのトランペッター。

数年前まで、ベルリン・ドイツ交響楽団に在籍していたという実力の持ち主で
テクニックは文句なし。
その上にこのルックスですもの。

彼のトランペットは何とも言えない音色。叙情的…。
その歌声も。
肺活量が命のトランペット。だから、トランペッターが歌がうまいのは自然の法則??
まあ、そんなことはないと思うけど、とにかく彼は
チェット・ベイカー(マイ・ファニー・バレンタインが有名ですね)の再来か・・・と
言われたほど衝撃のデビューだったとか。

で、私が持っているのは ザット・サマー というCD

ティル・ブレナー2















マイケル・フランクスの有名な「アントニオの唄」なんかもカバーされていて
タイトルどおり、“夏にまつわる想い出特集”ってな感じの一枚です。

都会のカフェの夏の夕暮れに聴きたい一枚とか何とかレビューに書いてあったけど
そうかな〜?
私は、今ぐらいの時期の方がしっくりくるんだけど。
あ〜あ、夏終わっちゃったなー みたいな。
ミュートなトランペットも、フリューゲルホーンのスモーキーな音色も
秋めいていると思うし。

カナダのオンタリオ湖半のコテージ?のようなところで作られたCDらしくて
作っている側の肩の力の抜けたナチュラルな感じがいい。

あと好きなのは
彼がドイツ人だからだと思うんだけど、甘い声なのに割舌のいいフレージングが
とても聴き易い英語に仕立てている感じがするところ。
変な表現かもしれないけど、ジャズ盤“ひろみちお兄さん”みたいなんだよね。

何でそんなこと思ったのかな?と考えたんだけど
#2のビーイン・グリーン(リアムに捧ぐ)っていう曲が「セサミ・ストリート」の中で
カエルのカーミットが歌った曲だったからかもしれない。


彼、素敵じゃないっ?!って思った方は、このサイトで検索して
彼のバイオグラフィーをご覧あれ。
UNIVERSAL JAZZ

That Summer(amazon)

takamaien_n at 09:50|PermalinkComments(0)TrackBack(1)音楽のチカラ 

September 17, 2006

ゆるゆると・・・

社会人になると 友達と会うタイミングの調整・・・ということが難しくなった。
特に 週末にほぼ休めない仕事 についていたりすると
シフトの合間を掻い潜って、シゴトを早くあがれるように数日前から調整したりとか。

でも、そんな風にお互いに時間をつくって会えると
貴重な時間を大切に思って、さらに楽しさも増すというところかしら。

いい休日でした。
maiのお家にお招きいただいて、彼女の手料理をつまみながら
昼間からゆったりとスコッチを飲んでおしゃべりしたり、音楽を聴いたり。

maiの家1

















彼女の部屋の窓からは長閑な風景が広がっていて、気持ちのいい風が通る。

彼女が自ら育てた野菜のマリネ。夏をちょっと名残惜しく思うような味とでもいうのかな・・・。
酸味とハーブの香りですごく美味しかった。

スモークサーモンやスモークチーズや地元のパン屋さんのバケットに
私の大好きなアカシア蜂蜜バター
手羽先のオーブン焼きの黒胡椒がたっぷりで、酒呑みの好みにぴったりでした。
好みがよくわかっていらっしゃるっ!

maiの家2


















でも、何が嬉しかったって・・・私が好きだからと、つくってくれたこのプリン。
クリームチーズみたいにコックリしてて、濃厚で。にんまり♪♪♪
ほんとにありがと!!!!!

そんな幸せな気持ちと、満腹感と、前日の夜更かしと、・・・で、私の瞼と頭は重力に逆らえず
お夕寝タイムに突入。

maiの家3

















甘いこのライチのお酒も効いちゃったよ、だいぶ。

で、目が覚めてからも秋の虫の声をBGMにおしゃべりは続き、
気が付くと日付が変わる時間に---。

うそ〜っ。10時間もここで、ゆるゆるしてたのね。

maiは、仕事を通じて知り合った同世代の友達。
たぶん性格はだいぶ違うんだけど、
好きなものが似ていること、音に関わる世界に住んでいたこと
自然にインスパイアされるところ(またはされたいと思っているところ)
それから酒呑み。
そのあたりが共通項で、一緒にいると落ち着くのかも。

私は体育会系の男体質なので、彼女の女の子らしさがとても可愛くて
でもオンナのいやらしさのないナチュラルスタンスな生き方が好きさっ。

おや?!ラブレターちっく?

takamaien_n at 01:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)徒然ニッキ | 美味しいモノ噺

September 16, 2006

わさび漬け

山葵1





















何だか、最近は 田舎っ子全開 ---な記事ばかりですが。

先日、午後少し時間ができたので、武石村の畑に行って、ミョウガをたんまり収穫してきました。
武石のウチの畑、高原にあるので、ミョウガはまだまだ採れそうです。

○リーザーバックにいっぱい詰めて、冷凍庫に常備しましたので
これでしばらく安泰?かな。

それで、何となく山菜づいてというか何というか
デイキャンプに行った帰りに採った山葵が我が家で好評だったので
雨の中、さらに山葵採りにまで出かけてしまった。

これが、処理前の山葵。3年ものくらいでしょうか・・・。
葉っぱや茎の黒いところを取ったり、細かい根を切ったりして、泥を丁寧に洗い流し
茎や芋の部分をみじん切りにしたら、さっと熱湯にとおして水分を切る。

酒粕を細かくほぐして日本酒やみりんでのばし、なめらかになったら
砂糖と塩で味を整える。

あとは山葵をいれて、冷蔵庫で寝かせるだけ。

山葵2












あんまり辛味が強くなかったけど、2,3日したら味が落ち着いてきたみたい。

山葵3


















上の写真の葉っぱの分量で、小瓶に数個できたので、お友達にプレゼントしてみました。
楽しんでもらえるかな?

ちょっとお醤油を垂らしてアツアツご飯にのっけたらいいかも。
ねぇ、mai・・・ダークラムの“アテ”にも合うの??

takamaien_n at 23:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0)徒然ニッキ 

September 14, 2006

ゆれる/単行本

さっき、うたた寝をしたら、全然眠れなくなってしまいました。
-----ので
なかなか書けなかった話題を、キャラメルチャイを飲みながら書くことにします。

映画『ゆれる』
第59回カンヌ国際映画祭 監督週間正式出品作品。話題になってますね。

哀しい哉・・・
私の住んでる地元の“田舎シネコン”ではたぶん上映されないタイプの映画なので
DVDが出るまでの間、小説でがまんしようかと思い、8月下旬にネットで探しました。
でもアマゾンでもセブンアンドワイでも軒並み入荷待ちで、人気あるんだなー実感して
いろんなサイトを渡り歩いて、やっと購入したんです、コレ。

単行本「ゆれる」

















監督の西川美和さんがご自分でノベライズされている小説。
彼女の脚本力、オヤジのように現場を“仕切る”監督魂・・・
映画監督としての素質、仕事っぷりは出演者からも大きな支持を得て
さらにカンヌでも評価が高かったそうですが
小説家としての西川さんの実力も、これからどんどん評価が高まるのでは??

それぞれの登場人物の独白スタイルで、ストーリーが展開していく手法なんだけど
心理描写がとっても上手でひき込まれるので、読書力の低い私もあっという間に読んでしまった。

獄中の面会室で兄弟の対決シーンとラストが特に印象的で、
それから父親の思い描く(理想とする)息子と現実とのギャップや
登場人物たちの人生への焦燥感というようなものが、少しずつ見えてくる。

事件が起こったことで、離れてしまったかに見える兄弟の心がすごく上手く描きこまれていて
自分の中で肯定してきた「自分のポジション」は
果して求められているそれだったのか・・・という疑問にかられて
自分でも気付かなかった「内なる自分」に気付いてしまった時、
理解している、理解されていると思っていた人間関係、家族関係の崩壊に
為すすべもない不器用さが、相手をそして自分をも深く傷つけていくんです。
痛いです。

ちょっと東京まで映画を観に行こうか・・・という気分にまでなっている私。


−兄弟をめぐるもうひとつの物語−
東京でカメラマンとして活躍する弟。実家に残り、家業と父親の世話に明け暮れる兄。
対照的な兄弟、だが二人は互いを尊敬していた、あの事件が起こるまでは…。
監督デビュー作『蛇イチゴ』で映画賞を総ナメにした俊英・西川美和が4年ぶりに挑んだ
完全オリジナル作品を、自らが小説化。
------単行本帯より。

単行本ゆれる(amazon)

映画 ゆ れ る 公式サイト

takamaien_n at 04:03|PermalinkComments(0)TrackBack(1)読書感想文(自由研究?) 

ヤマボウシ

写真整理でもうひとつだけ。

初夏の頃に、野山や庭先を真っ白に明るくするヤマボウシ。
秋になって、イチゴのような赤い実を実らせています。

雨に濡れた鮮やかな緑に、可愛い赤い実が映えていましたので、写真を撮りました。

ヤマボウシ






















果実酒にしても美味しいそうです。

takamaien_n at 02:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)徒然ニッキ