December 22, 2005

クリミアワイン5

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ウクライナは旧ソ連の穀倉を担っていた地域でもあり
その中でも黒海に面している
温暖なクリミア半島は地中海性気候で
帝政ロシア時代には
貴族の保養地として栄えた場所なんだそう。

つまり美味しいワインが出来る場所。

「KPbIM」
このスパークリングワインが飲める場所は
日本にはほとんどないという入手困難な逸品をMさんが
“ベルギービールとムール貝の夕べ”の乾杯用にプレゼントしてくださった。

猫に小判 豚に真珠 にならぬよう
その記憶をしっかり留めるため、この記事を書きます。

感動しました。
そんなチープな言葉しか出てこない自分が情けないです。

白のスパークリングワインはエクストラドライだそうですが
この赤ワインのスパークリングは果実味が濃厚で、甘くて、深い深い色合い。
泡のきめの細やかさといったら…。
舌にのったときはほんとうにムースのようにふわふわで繊細なのに
しばらくするとその細かい泡がはじけまくる。
それに、こんな色のスパークリングワインを見たことがありません。

このお酒の製法がシャンパーニュのヴァン・ムスーの元になったそうで
つまりスパークリングワインの元祖。
そんな希少なお酒をほんとうにほんとうにありがとうございます!!!

ウクライナのキエフとヤルタには死ぬまでには一度行きたいよ〜。

ついでに、ちょっとトリビア。

冬にうれしいメニュー「ボルシチ」
ロシア料理と思いきや、ウクライナが本家本元なんだそうです。
ビーツや細かく刻んだ野菜に、たっぷりのスパイスとにんにくの
入った鮮やかなスープなんですって。

あと代表料理は「カツレツ」
そういえば、どこかのレストランの鶏料理のメニューに
〜○○のカツレツキエフ風〜とかいうのを、最近見た記憶が…。

takamaien_n at 17:37│Comments(0)TrackBack(0) 酒談義 

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