February 08, 2006

銘菓 赤福

赤福1

















こんなに有名なお土産、全国どこを見てもないよね。
日本でいちばん売れていると言う、赤福さんのこの「あんころ餅」
単品売上で年間104億円、ダントツ首位だそうな。

近所のおばちゃんが伊勢参りに行ったそうで、そのお土産。
なんど頂いても思わず顔がほころぶ大好きなお餅です。

お土産といえば、六花亭のマルセイバターサンドも有名だけど、
赤福はその追随さえ許さないというからスゴイ。

赤福2

















この赤福のフォルムは伊勢神宮の内宮を流れる清らかな川の流れを
あらわしているのだと、今日、赤福のHPを見て初めて知りました。

餡子につけられた指の形みたいな“うねり”は、その川のせせらぎを
白いお餅は川底に見える白い石なんだそうな。へぇ〜。

それから箱の中に入っている「伊勢だより」もいつも楽しみ。

赤福3










今回は「お頭神事」でした。

赤福4












赤福さんの企業理念も素晴らしい。
よく企業セミナーなんかにひっぱりだされるわけですな・・・。

朔日餅(ついたちもち)も、すごーい長い行列ができるので有名ですよね。
毎月一日だけ、数量限定販売・・・という、この消費者心理をついた上手なご商売。

予約さえすれば、何も並ばなくたって誰でも「一日」に買えるんですってよ。
この朔日餅(ついたちもち)ってヤツは。
時間制限、数量制限はあるようですが…。

なのに、それなのに!人は朝から、いや夜中から、いや何日も前から並んで買おうとする。
何故だ?何故なんだ???
毎月一日に伊勢神宮に詣でて、赤福を買う。とってもご御利益がありそうではあります。

並んで並んでようやく買ったという「満足感」を得るために、人は今月もまた並ぶのでしょうか?

何年か前に、船井総研の(佐藤先生だったかな?)
「お客様をつくる」というようなテーマのセミナーテープを上司から借りたことがあります。

朝早く、寒い中を並んでくださっているお客様のところを会社の幹部たちが廻り
温かい飲み物を振舞ったり、足元を提灯で照らしたり・・・お客様に直に接しながら
お客様の声を聞くのだ、赤福の企業理念、お客様への気配りに人は心を打たれるのだ
-------というようなくだりがあったのを思い出しました。

赤福 公式サイト

takamaien_n at 23:42│Comments(2)TrackBack(0) 美味しいモノ噺 

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この記事へのコメント

1. Posted by オット   February 10, 2006 23:39
そうそう。赤福の伊勢だよりはすばらしいと思います。毎日違うんですからね。我が家も一昨年に伊勢参りに行ったときに「赤福」を土産で買って帰りました。
朔日餅(ついたちもち)も興味があったのですが、日程が20日近辺だったのであきらめました・・・
2. Posted by shiro_taka   February 14, 2006 19:48
■オットさん、こんばんは。

お返事が遅くなってすみません。
オットさん、ほんとにいろんなところに行っていらっしゃいますよね。
お仕事で全国飛びまわっていらっしゃるのですか?

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