December 11, 2006

映画 ブロークン・フラワーズ

映画 ブロークン・フラワーズ

















DVDで鑑賞。予告でチェックしてすっごく観たかったロードムービー。
かなりインスパイアされた今回は、ネタバレ度が高いのでご承知を。

 かつてのドン・ファンに届いた一通のピンクの手紙。
 「あなたと別れて20年。息子は19歳になります。
 別れてから妊娠に気付きあなたの子を一人で育てました。
 その想像力の豊かなの子が旅に出ました。父親探しの旅に・・・」


いや〜、参った!タイプライターを打つ音にかぶせて始まる
オープニングの60年代っぽいレトロちっくな音楽に、完全ノックアウトでした。
もう、この時点でサントラ購入を即決していたといっても過言ではありません。

2日後にはamazonからサントラが届き、クリスマスソングそっちのけで聴いております。
家中の電気を消してアロマキャンドルの灯りだけで、このCDを聴くエキゾチックタイム?!
いい感じです。

この映画のジム・ジャームッシュ監督の作品は
他には「ストレンジャー・ザン・パラダイス」くらいしか観ていないんだけど
この映像作家・・・の彼の作品のサントラは
どれも凝ったつくりで、マニアックな雰囲気で有名なんだそう。
「コーヒー&シガレッツ」も気になっていた作品。
とにかく!インディペンデントなにおいが、ムンムンする監督ですよね。

今回のサントラは
この映画のためにスコアを書いたものではなくて
コンピレーションアルバム=つまりジャームッシュ監督の
“マイベスト”的なつくりとのこと。そのセンスのよさには唸ります、ホント。

まず「エチオピアン・ジャズ」----妖しい。そんなジャンル今まで知りませんでした。
何かね、思わず顔がにやけちゃうようなメロディラインなんだよね。
とぼけっぷりが可笑しいというか何というか。
ビル・マーレイ演じる、昔はプレイ・ボーイだった中年男のカサカサな日常。
まるで人生をなめてかかっているような、やる気の全くなさそーな
ふて腐れたような、気だるそうな空気感に
この音楽たちが、にゅうぅ〜って入ってくるのだ。

“情けな〜い感じ”にも見事に嵌っていて、ほんっと可笑しい。
よく見つけてくるよな〜こんな曲を・・・。

それから、さりげなくマーヴィン・ゲイがかかったりして、オサレ感も損なわず。
---と思えば、ハードコアなメタル曲がかかったり、聖歌がかかったり。
果ては、カンボジアン・ロックまで。すごい編成でしょう?
なのに、全体を通して“昭和歌謡”な雰囲気を漂わせている
何とも不思議なサントラなのです。

いきなり音楽のことから書いたけど、映画の中身も、ナカナカのものです。
でも、2005年カンヌ映画祭審査員特別グランプリ受賞作品という割には
ブログなどの評はあんまり高くないみたいなの、何で?ナンデ??なんで???
映画館ではそこかしこから鼾も聞こえてたと・・・。

私、かなり良かったんだけど。今年1番!って言いたいくらいなんだけど。ありり?!

情けないのよ、とにかく。
かつての栄光はどこへ?!ってかんじで
中年オトコが人生に疲れて、毎日毎日フレッド・ペリーを着てるところがさ。
だけど、ゆるりゆるりした中に、ユーモアとペーソスがさりげなく配されている感じで
何か好感がもてたんだよね。

ドンファンが、自分の息子かもしれないっと思える子の前で
それまでの彼からは想像できないような、似つかわしくもないような
哲学を語っちゃったりして(質問されたとはいえね・・・)

父性に目覚めて気味悪がられて逃げ出されるところなんぞ
そんで思わず走り出しちゃって、ひとり置いてきぼりを食っちゃうところなんぞ
それがまたすごく情けないかんじで
でも 「何かこれが人生って感じだな〜」 なんて思ったりして。
チャーミングなんです。おじさんったら。うん、すっごくチャーミング!!

それと、セリフがシンプルな英語で、短いのがいい。

微妙な“間”や表情を、ぐーっと引き出して、印象付けていると思う。
ドキュメントにも見えてしまうくらいに会話が自然なの。
この会話の微妙な間が、彼らの“今までの時間”をすごく上手く表現しているんだね。
それが俳優さんたちの存在感や、映像美や音楽をより際立たせて
お互いに高めあっている感じがする。ビル・マーレイ、はまり役かもしれないな〜。

爽やかなシャロン・ストーンもいいわね♪と思えたり
ジェシカ・ラングの「私は女優よっ!っ」て胡坐をかく存在感も堂に入ってた。
「ナルニア・・・」で白い魔女だったティルダ・スウィントンの黒髪もおっかなくてよかったし。

衣装やインテリアもおしゃれで“ためになる”かんじなんだけど
何がいいって、そりゃもうその色使いが素晴らしい!!!!!
色の勉強をしている人は 観るべき映画 だと思う。

「ピンク」の手紙から始まるこのストーリーにはいろんなピンクが出てくる。
ドンの女性遍歴を物語る女優人たちにあわせたパーソナルカラーともいえる
キャラクターカラーに合わせたピンクと
そのイメージにあわせて花を選び、ラッピングされたブーケ。

お墓に手向けられた5つ目のブーケのその色と花を見て
私たちは今は眠るその彼女への想像を掻き立てられることになる

きっと穏やかで優しい人だったんだろうな・・・ドンの心の安らぐ場所だったに違いない
・・・なんて、ね。

ドンがお墓のそばの木に寄りかかって、彼女と話をし始めると
ひっそりと雨が降ってくる・・・すごく印象的なシーンです。
墓地の雨に濡れた、鮮やかな緑とピンクのブーケのコントラストが余韻を残します。

花やタイプライターだけじゃなくて、バスローブやケータイや洋服や小物もいろいろ、
アイメイクやチーク、マニキュア、ドーラたちと食事のロゼワインなどなど
ショッキングピンクからローズピンク、ウォーターメロンなピンクまで。
それから、黄色も緑も赤も青も----この映画には、なんてたくさんの美しい色が
登場してきたのでしょうか?でも、ひとつひとつがとつがみんな違う。楽しかった!

「黄色」も、いかったなー。
いちばん綺麗だったのは森の緑と道路の追い越し車線の黄色。
ペニーの家に向かう道すがらだんだん山手へ入っていって紅葉が進んでいく
黄色からオレンジへのグラデーションもすごく良かった。
無造作に転がっているとうもろこしも・・・夕日も。

スパイスとして使われている「赤」もいい脇役だったし。
たまに通る赤い車や、異様に鮮やかに光っているテールランプの赤も
交通標識のSTOPの赤も、細かいディティールへのこだわり度の高さを
うかがわせるものだったと思う。

でも、何と言ってもこの映画での色は「青」なの。
ピンクよりも断然「青」の美しさがダントツ!!!
オープニングのUSメールのブルーのポストに始まり、郵便配達の人の制服に
ドンの紺のスーツやシャツの色、家の壁やドア、家具や絵やベッドカバー。
ブラウン管に映る映画のブルーグレーに、車のナンバー、ワーゲンの水色。
飛行機のシートや小さな四角い窓から見える高度何千メートルの空。
空港の青、夜の帳が下りてくる頃の何ともいえない深みと憂いのある蒼。
白いTシャツやシーツに映りこむ、朝もやの少し冷たい青などなど・・・。

後半は もう、うっとりとその色の洪水に酔いしれていました 私。


カメラワークもすごく単純で短めのカット割なんだけど、すごく計算されてるの。
例えば車のフロントガラスから臨む望むいろんな天気の空と
ルームミラーに映るドンの目元だけで、すごくたくさんのことを表現しているところや
助手席のガラスから流れる車窓から見せる景色や、色の移り変わりで
それぞれの街の特徴づけがしっかりされているところ。

対向車線を走る車種の選び方、
そしてドンがルームミラーを通して見ているリアウィンドウの景色を見せて
時間の経過や季節感を見事に映し出す---なんて芸当、さすがです。
これぞアメリカロードムービーの金字塔!って気がしました。

そこに、ほんとに音楽がうまく絡んでるのさ。ウマイねえ!!

ブロークン・フラワー”---なドンの部屋にいけられたピンクのバラは
シェリーが彼とのお別れにいけてくれたのよね・・・。
あ〜ぁ、枯れちまったぞぉ。-----つまり?!-----いや、わからん。

とにかく それはそれは美しいピンクのバラ であったことには間違いありません。

サントラ ブロークン・フラワーズ









amazonで、ほんの30秒ずつですが、このサントラが全曲試聴ができます。
でも、公式サイトでも音楽はふんだんに流れて、画像もチェックできるので
興味を持たれたら、ぜひ覗いてみてくださいまし。

いやあ〜、ついつい熱く語りすぎて、こんなにも長くなってしまいました。
(ちょっと反省)

BROKEN FLOWERS
2005年/アメリカ
監督&脚本:ジム・ジャームッシュ
出演:
ビル・マーレイ @ドン・ジョンストン
ジェフリー・ライト @ウィンストン
シャロン・ストーン @ローラ
フランセス・コンロイ @ドーラ
ジェシカ・ラング @カルメン
ティルダ・スウィントン @ペニー
ジュリー・デルピー @シェリー
ブロークン・フラワーズ公式サイト *注:いきなり音が出ます

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この記事へのコメント

1. Posted by kossy   December 11, 2006 19:03
TB、コメントありがとうございます。
今年一番という気持ちもわかります。
俺も満点評価にしようとしたけど、
なぜか思いとどまりました(汗)

今思うと、キャスティングも凄かったんですね〜
2. Posted by PINOKIO   December 12, 2006 03:14
こんばんわ。
TB&コメントありがとうございました。

見終わって噛みしめてまたじわーっと味のある作品でした。
映画館で見たんですが、一つや二つじゃない鼾が・・汗
3. Posted by Aki.   December 12, 2006 04:46
こんばんは〜♪TB有難う御座いました♪
ワタクシ、ジャームッシュもカンヌも苦手なのでもう一つハマれませんでしたぁ(^^ゞ
ただ、「意味分からないよ・・・」とか思いながらも見入ってしまったのでジャームッシュのマジックにハマってたのかもしれませんけど^^;
音楽は凄く評判良いみたいですね!

ではでは〜、これからもよろしくお願いします♪
4. Posted by ミチ   December 13, 2006 14:50
こんにちは♪
TB&コメントありがとうございました。
いつの頃からかビル・マーレイにどっぷりハマっています。
彼が出てくるだけで嬉しくなっちゃいます。
情けなさ100%なんですよね〜。
ホント愛すべき人物だなと思いますわ。
真の彼の姿は知るよしもありませんが(汗)
アロマキャンドルの灯りとこの映画のサントラ、試してみたい気がします〜。
5. Posted by ななな   December 15, 2006 20:24
こんばんわ。
TB&コメントありがとうございます。
見た目からすると変なおじさん・・・でも彼を知っていくうちに愛しくなってきますよね。
その情けなさが最高でした。

こんなにも色について書いてある感想ははじめて見ました。
また見て色々確かめたくなってきました♪
6. Posted by shiro_taka   December 20, 2006 11:47
■Kossyさん、お返事が遅れて申し訳ありません。
Kossyさんに
>今年一番という気持ちもわかります。
・・・と言っていただけると自信が沸きます(何の?)

7. Posted by shiro_taka   December 20, 2006 11:53
■PINOKIOさん、遅すぎるレスですみません。
味のある作品ですよね〜。ほんとに。アノじんわり感がらまりません。
なのになんで鼾---ナンデ????

8. Posted by shiro_taka   December 20, 2006 11:57
■Akiさん、深夜?早朝の?コメントありがとうございます!
そうなんですのよ〜音楽スゴクいいのですよ。まだまだ嵌って聴いてますよ!
映画ってみんなそれぞれの感性での捉え方が面白いですよね。
またそちらへも遊びに行きますね。

9. Posted by shiro_taka   December 20, 2006 11:59
■ミチさん、いつもコメントありがとうございます。
ビル・マーレイの作品ってあまり観たことなかったのでこれを機会に少しチェックしてみようと思います。
10. Posted by shiro_taka   December 20, 2006 12:02
■なななさん、ようこそ。お返事遅くてごめんなさい。
色のコト・・・あまりにも感激したので、しつこい位に書きすぎてしまいましたかねぇ。
きっと次に観たときにもそればかり気にして観てしまいそうです、私。
11. Posted by フシ   January 06, 2007 23:57
shiro takaさん、こんばんは
ビル・マーレイは男の哀愁という凄いオーラをまとう役者さんになりましたねえ。あの独特の間はジャームッシュワールドにピタリとはまりました。
ゆる〜い音楽もいい感じで、オープニングで掛かる「ゼア・イズ・アン・エンド」をおもわずネットで買ってしまいました^^
ラストは賛否両論ですが、私的にはあのあと引き感はたまりません♪
12. Posted by shiro_taka   January 07, 2007 00:40
■フシさん、ようこそ。
私も堪りません!この映画のラストの余韻。たまらなく大好きです。
ビル・マーレイの作品、もっともっとチェックしなきゃ!!です。

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