キューバ

December 18, 2006

踊り出しそう?!

classic meets cuba











しばらく東京に行っていたKUROがお土産に買ってきてくれたCD
「Classic Meets Cuba」
タイトルのとおり
クラシックあがりのクラッツ・ブラザーズっていうドイツ出身トリオと
キューバのパーカショニストが、ハバナで出会って生まれたコラボCDらしい。

私はCDを買うのはもっぱらアマゾン派だけどKURO派はあまり性にあわないらしく
レコード屋さん(・・・っていわないのか)に行くのがすごく好きで
いつもかなりの時間を消費し、J−POP以外のフロアはほとんど行ったりきたりして
(ワールドとクラシックのフロアが異様に長い?!)じっくり選ぶ。

さて、このCD。彼曰く「仕事でも使えるかも・・・と思って」とのこと。感謝です。
確かに、キューバンアレンジの音楽がパーティ前にかかって
ピンチョスのオードブルと美味しいウェルカムドリンクがサーブされるパーティ・・・
とか、いいわw なんか大人なカンジ。
そういうパーティに私も招かれたい。
ホテルのBarとかで、かかっていそうなCDとでもいうのかしら。

収録曲はベートーベンが中心で
モーツァルト、バッハ、ハイドン、ショパン、シューベルト、ブラームスなどの
有名な作曲家の曲ばかり。
それもテレビ番組やCMや映画などでもよく耳にしているものがほとんど。
お上品なクラシックにキューバの情熱を注ぎこんだオモシロイCDです。

曲のタイトルも面白い。
1曲目は『Mambozart』これは、モーツァルトの交響曲第40番のアレンジ
2曲目はブラームスのハンガリー舞曲集第5番が『CubanDance』など。

---ですが、思ったより優等生なニオイのするCDでした。
プレイヤーたちが、まだ若いからでしょうか?
テクニックは申し分ない感じだし、コードも面白いし、選曲もいい。
でも、なんか軽い?青い?!(生意気なことを言って恐縮なんですが)
モンティの「チャルダーシュ」とか聴くと
ああ、やっぱりロビー・ラカトシュ(前の記事)は偉大なのですね
・・・と思わずにはいられませんでした。

だからじっくり聴き込みたいCDというよりはKUROのいうように
“BGM”として最適なCDなのかと。仕事に使わせていただきますっ。

それにしても コンガ の音色っていいですね!!

Classic Meets Cuba
(amazon) 試聴もできるよ♪

takamaien_n at 11:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0)