四万温泉

January 09, 2007

柏屋カフェで和みませう

積善館への日帰り入浴の帰りにちょっとお茶しに行ってみました。「柏屋カフェ」

柏屋カフェ1

温泉街をゆっくり車で行き過ぎるときに、目に留まったので
帰りがけに寄るつもりでチェックしてました。

柏屋カフェ2

昭和初期の建物を改築したというカフェ。まったりしたい人は断然、2Fがおすすめです。
(外観はコンクリート面もあるお店なので、通りからは2Fの寛ぎ空間は想像し難い)
カウンターも、ソファー席もなかなかいい感じ♪
ソファー席に・・・と思ったら、かわいいカップルが、既にまったりされておりました。
なので、私はこのカウンターの見える席へ。

柏屋カフェ4

お茶しに・・・といいつつ、小腹も空いたしということで
2つの味が楽しめる人気メニューらしき 柏屋カレー と 温泉納豆ピザ を
オーダーして、早めの夕食をとることに。

2色のカレーはキーマカレーもよかったけど
ココナッツミルクで鶏肉と野菜がとろけるようにマイルドに煮込まれてた
タイ風の方が◎でした。
納豆ピザっていうのも、初めて食べたけど、ナカナカ美味しいものですね。

冬の間に行くことがあったら 温ポカ粥 っていうのが、おすすめだそうです。
綺麗な四万川のお水で育った“湯けむり米”を、温泉水で炊き上げたおかゆに
これまた美味い温泉卵と温泉街にある漬物屋さんのさっぱいしたお漬物がついたものだそう。
私が行ったときにはまだメニューに載っていなかった気がするけど・・・。
見落としたかな?

柏屋カフェ3

興味をそそられる雑誌や本が多いのも◎ カフェには重要な要素ですもんね。
谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」は、私もある理由で昨年購入した本でしたし
「探訪 ニッポンの名宿 完全ガイド」などは写真も美しく---。
久しぶりに「生協の白石さん」を読んでココロあったかになったり
物真似上手のエコノミック・アニマル=日本人をブラックに描いた
「世界の日本人ジョーク集」も片腹痛く、読んだりして
なかなか楽しい時間を過ごさせていただきました。

強いて言わせてもらうなら、BGMがもーちょっと静かだったら文句ない。
すっごくノリのいい曲がかかっていたので---。まあ、好みの問題ですよね。

四万温泉 柏屋旅館の若いスタッフで切り盛りしているカフェのようだし、仕方ないか・・・。

KUROはコーヒーを、私はカプチーノを飲みながら温泉の余韻を楽しみました。
やっぱり、LAVAZZAのコーヒーのコクと香りは幸せになりますね。

柏屋カフェ
群馬県吾妻郡中之条町四万4237-45
TEL:0279-64-2414
10:00〜17:30/木曜休

takamaien_n at 23:25|PermalinkComments(4)TrackBack(1)

January 05, 2007

四万温泉 積善館

温泉といえば・・・年末にもちょっと出かけてきました。四万温泉まで。
例によって日帰りで。
普通、泊まりで行くでしょう?と言われるんですけど
3時間くらいってドライブにちょうど良くありませんか?
それで、のんびり温泉に入って・・・いい休日でした。

積善館1
それに、映画「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる
 積善館本館 ずっとずっと行きたかったのです。
泊まれたらもっといいですけど、ね。

でも、いいんです。その風情も十分楽しめたしっ。
四万の病いを直すと言われる軟らかいお湯は、ほんとに気持ちよくて。
おばあちゃんになったら、佳松亭に泊まりに行くぞっ。
たむらも素敵ですが。

積善館2
でも、積善館本館はの「遺産」です、ほんとに。

日本最古(元禄4年建築)の温泉建築とも言われている木造三階建ての
その風情は何ともいえません。
積善館5積善館6
この障子も、縁側も歴史を感じます。素敵。

積善館11
有名な「元禄の湯」は、昭和5年に建てられた大正モダニズム。
ずーっとここの浴槽に浸かっていたい衝動に駆られました。
お湯の温度が手前から奥に向かってだんだん熱くなっている浴槽。
順番に手前から入っていって、身体を芯から温めるの。

奥にある「蒸湯」もとっても粋なというか、微笑ましいというか可愛いというか・・・
楽しい設計で、ここも面白かった。

積善館7積善館8
 お風呂上りには本館内をちょっと探検。わくわくする時間でした。

積善館9
んでもって、これがタオル。刺繍なのよ・・・オサレでしょ?

四万温泉 積善館
群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
TEL:0279-64-2101
日帰り入浴は¥1,000/10:00〜17:00
★この¥1,000は価値が重い!

takamaien_n at 23:58|PermalinkComments(6)TrackBack(0)