夏休み

August 13, 2007

アルプスのお花畑

残暑お見舞い申し上げます。
猛暑続きで夏バテなどされていませんか?
私が仕事をしている軽井沢の事務所は、まわりに木も多いせいか
窓をあけておけば、とりあえずクーラーは要りません。
夜になると20℃くらいにもなりますし、今年ほど避暑地を有難く思った夏もないほどです。

さて、皆様はどんなお盆をお過ごしでしょうか?
私は、今日久しぶりに実家に帰ります。1泊だけだけど。

なので、その前に・・・先日、例によってたまった家事を済ませてから
お昼少し前に出かけたプチ登山のお話なぞ。

信州、中央アルプスの「千畳敷カール」といえば、上高地と並んで
誰でも気軽に訪れることの出来る山岳レジャーエリア。

7月下旬から8月中は高山植物の本当に美しい、清々しさに彩られた姿の山々。
紅葉の季節も絶景かもしれないけど、私はやっぱり夏の山が好き。

千畳敷001
千畳敷は日本でいちばん高いところにかけられているロープウェイのおかげで
2,610mまでいっきに連れて行ってもらえるから、ナマケモノの私にも
気軽にアルピニスト気分を味わえちゃったりするから有難い。

ロープウェイは約7.5分で高低差950mの山を一気に登っていきます。
千畳敷002
眼下には大小様々な滝が見えたり

千畳敷003
斜度が50度もあるという岩肌が見えたり
その眺望を楽しんでいるだけで、7.5分のスカイウォーク(っていう?)は
あっという間です。

千畳敷004
山頂駅からの眺めはこんなカンジ。

と、ところが。
ちょっと雲行きが怪しかったのは事実なんだけど
山頂駅を出て写真を撮っていたら、結構ないい降りの雨が!!
お昼がまだだったので、レストランで腹ごしらえを。
迷わず「駒ヶ根名物・ソースカツ丼」をガッツリ!
千畳敷005


すると・・・やっぱり山の天気は変わりやすいのね。
40分ほどですっかり雨もあがって、明るくなり、気持ちのいい風が吹き始めました


・・・という訳でいざ、出発!まず見えてくるのはこんな景色。
千畳敷006
仕事で疲れていたこともすっかり忘れ、足取りも軽く
鼻歌なぞ歌いながら(もちろん「アルプスの少女ハイジ」を♪)お花畑を歩きます。

さっきの雨で、早めの帰り支度をし始めた人が多かったのか
さっきまで、いっぱいだったカールもすっかり人影がまばらになってきて
独り占め・・・とはいかないけど
夏休み真っ只中なのに、こんなに空いててラッキー!ってカンジでした。
自分のペースで歩けると嬉しいもんね。

千畳敷007
で、山歩きをするには考えられないくらい遅ーく自宅を出た私たちには
ロープウェイが止まるまでの持ち時間は2時間。
どうしようか迷ったけど、せっかくココまで来たんだし・・・と
お花畑の遊歩道から、所要時間小1時間と書いてあった「乗越浄土」まで
八丁坂というつづれ折の斜面をピッチをあげて、肺をゼイゼイいわせながら
何とか35分くらいでのぼりきった。

千畳敷008
頂上付近の写真。
ロープウェイ駅のある「千畳敷ホテル」がずいぶん小さく見える。

爽快!!
やっぱり山登りの爽快感はいいね。久しぶりに滝のような汗をかいたけど
サラっとしていて、ちっともベタつかない気持ちのよさなんだよね。
千畳敷009
雲の流れがはやい、はやいっ。汗もいっきにひいていきます。
Tシャツ1枚では寒くて、マウンテンパーカーを急いで羽織ったほど。

千畳敷010
彼は、ほぼ私とちと同じペースで登りきった小学生。
「パパ遅いな〜」と、ひとりごちていました。

千畳敷012
ね、意外と急でしょ?
千畳敷013
黒百合とシナノキンバイ・・・かな?

千畳敷014
これは、わからない。
千畳敷015
これは、不明。
千畳敷016
そしてコレも、全く知らない。
知っている方教えてください。(・・・っていうか調べろよっ)でも可愛いな〜。

千畳敷017

そして、最後におさめた千畳敷カールの写真。コレが撮りたかったのよね。

しかし・・・この後、思わぬアクシデントがっ!
KUROが岩場から落ちて手の小指を脱臼してしまいました。
カメラのレンズをかばったからかな・・・?
私、思わずレンズ大丈夫?って聞いちゃった。KURO・・・ごめんね。

千畳敷のことがわかる公式サイト
中央アルプス観光株式会社

takamaien_n at 11:40|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

August 13, 2006

カーレスリゾート 上高地

信州に住んでいながら、今まで上高地に行ったことがありませんでした。
はた・・・と思い立ち、先日行ってきました。

高速で佐久から松本まで1時間くらい。
高速を降りてからの方が道路は混んでいました。
乗鞍や白骨温泉、飛騨高山などに向かう車もみんなみんな一緒です。
インターを降りてからは国道158号線一本で沢渡(さわんど)まで。1時間と少し。

タイトルのとおり、上高地にはマイカーでの乗り入れができないので
沢渡の駐車場に車を留めて、そこからはバスかタクシーに乗り換えなければいけません。
私たちは2人だけだったので、もちろんバスで。バスもハイブリットカーなんですね。

kamikouchi5kamikouchi6










このトンネルから先は営業車のみ。左に曲がると安房トンネルに到ります。

kamikouchi4





















大正池前でバスを下車。そこから有名な河童橋まで約1時間のトレッキング。
マップには1時間とありましたが、私たちは写真を撮ったり、鴨と遊んだり
梓川に笹舟を流したり、途中でホテルでお茶をしたりしてましたので、
2時間半くらいはしっかりかかったと思いますが。

この大正池は、2455mの焼岳が大正5年に大噴火で梓川が堰きとめられて出来た池だそう。

kamikouchi3





















この梓川の水の澄んでいることといったら・・・。
水温は7℃くらいでした。手を浸してみてそのくらいかな〜と思ったんだけど
腕時計で計測してみると、7.2℃。涼しいわけですね。

遊歩道は、小川の上に橋が架かっていたり、湿原を抜けたり
林と梓川の間を縫うようにして整備されています。

kamikouchi1





















上高地といったら河童橋がいちばん有名で、そのまわりにはホテルやロッジ
ビジターセンター、企業の保養所などが点在しています。

河童橋の上は人がいっぱいで、写真を撮るのもままならない状況。すっごい混雑。
週末なんてどういうことになっちゃうのかしら。

なので、私たちは河童橋から少しだけ先に進んだところから川原に下りると、何と誰もいない!
目の前に広がる梓川の清流と穂高連峰を独り占め!!
風が爽やかですごく気持ちよかったデス。

これで天気がよかったら最高だったんだけどね。

上高地公式ウェブ

takamaien_n at 16:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 06, 2006

珍客 ミヤマカラスアゲハ

8月に入り、軽井沢は一気に人が増えた。県外ナンバーばかり。
夏ですね。

そんな訳で、通勤はほとんど裏道。さらに涼しい別荘地の中とかを通っています。
(普段から緑の多いところが好きなので、普通の?幹線道路はできるだけ避けている私ですが)

冷房が嫌いなので、いつも窓を開けて走っているので、虫も入ってくることが多いのだけど
今日はこんなお客様が・・・

butterfly



















ミヤマカラスアゲハ。

実は私、蝶々は少し苦手で。
運転中、パタパタしている姿がバックミラーに映った時には
ビックリしてだいぶハンドルがブレたと思う。(交通量の少ない裏道でよかった・・・)

ミヤマカラスアゲハは、日本中に生息しているみたいですが、軽井沢でもよく見られる蝶らしい。

でも、車の中まで入ってくるなんて珍しいことなので
駐車場に車を止めると勇気を振り絞って後ろを振り返り
身体は近づけずに、ちょっと震えながら(ほんとです)カメラをズームして撮ってみました。

もちろん、この後すぐハッチバックを開けて、彼(彼女?)には自由の身になってもらったけどね。

takamaien_n at 21:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)