穴子

January 19, 2007

ごはんBar

お正月あけ、ゆかりちゃんから京都のお土産が届いた。
久しぶりにゆっくり出来る旅行だったのに
私のことを思い出して、素敵なお土産を用意する時間までつくってくれて、どうもありがとう。
貴女の、その美しいお心遣い、ほんとうにいつも嬉しく
ゆかりちゃんが私とお友達でいてくださることに心から感謝しています。

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穴子茶漬けは、お多福シールで留めつけられた、その素朴なパッケージも
正法院のお庫裏さんのお人柄が滲み出て
優しい筆文字も挿絵も、ひとつひとつ手作りされている感じが漂っていて
食べる前から、何だかほっこり心が温かくなる。
「よろしゅうお召しあがりやす」なんて・・・いいねぇ、京都弁!

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こんなに素敵な京の香りが届いたので
ちゃんとご飯を炊いて、ほくほくの炊きたてご飯でいただこう!と思って
冬だから、お米を水に浸す時間もセオリーどおりに少し長めにして、山から汲んできたお水で
土鍋で真面目にご飯を炊いた。
やっぱり、ちゃんと炊いたご飯はツヤが違うよね。甘くておいすぃ〜いっ!!
なので、京はおかずは特に作らずに、"ご飯がおかず"の夕ご飯。
名づけて『ごはんBar』

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まずは、茶ざんしょう。写真がへたれで、真っ黒で何だかわからんね。
お茶の香りと山椒の香りのコラボは、なんとも絶妙な組み合わせ。日本人っていいもんだね。

右のは何だかわかりますか?ついでにつくった野沢菜の油炒め。
信州人のソウルフード。おばあちゃんの味。

後ろの方にボケて写っているのは
セリとチンゲンサイのにんにくゴマ味噌和え。にんにくを入れすぎてかなり辛かったけど
なかなかの出来栄えだったかな〜。

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〆はもちろん、京穴子茶漬けで。(ご飯だけなのに、〆も何もないか---)
ご飯はもちろん、土鍋の下の方の おこげ で。
つまりこれは 穴子の佃煮 って感じなんだけど、山椒があおい実のまま入っていて
香りが、よりたっている感じ。
熱々のお茶をかけると穴子からす〜っと出汁が出て、味にふくらみが出る。
穴子の身もほぐれてホクホクに。
幸せです。

ゆかりちゃんとは一昨年の夏にデイキャンプに行ったときに
山椒を取りに行ったんだよね。私もその時の香りを懐かしく想い出したよ。
また行こうね。

takamaien_n at 23:35|PermalinkComments(4)TrackBack(0)