July 04, 2007

筍といえば

昨日の記事で、たけのこの写真をアップして
タケノコ?筍?そういえば------と思い出したので
毎度のコトながら、たいへん遅きに失す内容ではありますが
もし宜しければ、来年の春に備えて、いや!秋に備えた情報ということで
ご紹介させていただきます。
(というもの、お店の名前は「ふわり家」
いちばんの看板メニューは“きのこ料理”なのです)

このお店は、以前にご紹介した『雲の助』=菱野温泉の露天風呂 のある常盤館の
系列の季節料理屋さんです。
おすすめのご利用パターンとしては
日中に、トレッキングとか山菜採りやきのこ採りを楽しんで
夕方「雲の助」で、さっぱり汗を流したら
日暮れとともに「ふわり家」で、さらにその“季節”をカラダの中に沁みこませる。

ちなみに、私たちは [ お風呂⇒ドライブ&花見⇒ふわり家 ]でした。

ふわり家1

こんな看板が温かく迎えてくれます。

ふわり家2

春の目玉はコレかなー。皮ですっぽり包んで、蒸し焼きにされたタケノコ。
すぐにでも食べたいのをガマンして、少し焦げ目がつきはじめた頃が食べ頃のようです。

ふわり家3

木の芽味噌でいただく、まさに春の味。(7月に書くのは本当に憚られますね)

ふわり家4

山菜の天ぷらは、たらの芽にコシアブラに・・・えーとえーと、ダメだ思い出せない。
とにかく塩でいただくのが、いちばんだと思われます。

ふわり家5

もったりとした、白いものスープ。
“白いも”というのは小諸の御牧ヶ原(みまきがはら)というトコロでとれる
じゃがいものコト。
御牧ヶ原の土地は、けっこうな粘土質らしくて、だからなのか
詳しいことはよく知らないんだけど、まあつまり小諸の“ブランド芋”なのです。
色白ちゃんの、でんぷん質の多いお芋らしくて、料亭とかで重宝がられているとか。
地元のスーパーでは、ほとんど出回りません。

ふわり家6

そして、山菜鍋。
慣れ親しんだ山菜のキュッキュッという歯ごたえが、たまらない感じで
たけのこも一度にこんなに食べたのは、ひさしぶりだなーなんて思いながら
でも〆もやっぱりコレだよね!とワクワクしていると

ふわり家7

期待通りの、たけのこご飯。
三昧、三昧!有難いことです。田舎って、信州って好きさ♪
フランス料理もイタリア料理も、美味しいものなら何でも好きだけど
でもやっぱり「地産地消」これに勝るものはありません。

ふわり家8

これも店主のこだわりのデザートだという、黒ゴマプリン。
黒蜜をたっぷりかけて素朴な味わいを堪能いたしました。


夏は高原野菜三昧が、楽しめるようですが
私としては、[ 紅葉狩り&きのこ三昧 ] を、断然おすすめいたします。
「ふわり家」さんの先の高峰高原につながるチェリーパークラインもGOOD
何せ標高2000メートルまで上っていくので、カーブは多いけど
とにかく風が爽やかで、すごく気持ちいいですよね。
植生がちょっとずつ変わっていくのを眺めるものオモシロイし。

私はスキーシーズンに、ヘアピンカーブでドリフトしながら
「アサマ2000パーク」に通い詰めた頃の思い出の方が強烈だったんだけど
今回、上の方まで行ってみて、相変わらずブレーキ跡はたくさん残っているけど(苦笑)
今ではすっかり整備されて広くなったし、天気もよくてすごく眺めがよかったので
ドライブコースとしてもおすすめしたい感じです。

きのこの森 ふわり家
小諸市菱平533-1
TEL:0267-22-6665

takamaien_n at 19:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)