高山市
November 18, 2009
名店をもうひとつ
先日「shiroさんて意外とB級なんですね」・・・とお客様から言われました。
ええ。そうなんです。
ラーメンなんかも好きでして。
9月に行った富山では、キトキト体験もせず、富山ブラックにトライしたり
高山でも、飛騨ステーキではなく、高山ラーメンの方が興味があったりして…。

この暖簾の雰囲気で、ここにしよ〜と決めました。昭和31年創業という老舗ラーメン屋さん。
期待を裏切らない、これぞ醤油ラーメン!なスープ。カドがなくて、胃にも優しい感じで
細くて縮れた麺も、いちばん好きなタイプ。
地元の常連客な若いお母さんが、いつもどおり!ってかんじで
「大盛くださーい」ってオーダーしていたのが、印象的だったわ。

家族経営な雰囲気もグッドでした。
ほぼ満席だったけど、カウンターに座れてよかった♪
つづみそば 高山市朝日町52
ええ。そうなんです。
ラーメンなんかも好きでして。
9月に行った富山では、キトキト体験もせず、富山ブラックにトライしたり
高山でも、飛騨ステーキではなく、高山ラーメンの方が興味があったりして…。

この暖簾の雰囲気で、ここにしよ〜と決めました。昭和31年創業という老舗ラーメン屋さん。
期待を裏切らない、これぞ醤油ラーメン!なスープ。カドがなくて、胃にも優しい感じで
細くて縮れた麺も、いちばん好きなタイプ。
地元の常連客な若いお母さんが、いつもどおり!ってかんじで
「大盛くださーい」ってオーダーしていたのが、印象的だったわ。

家族経営な雰囲気もグッドでした。
ほぼ満席だったけど、カウンターに座れてよかった♪
つづみそば 高山市朝日町52
November 14, 2009
飛騨高山が好きなワケ
温泉を巡り、日本の古きを訪ねる旅が好きで
城下町や宿場町の風情漂う古い町並みを訪れる機会の多い私ですが
高山を訪れるのには、実ははっきりとした目的があります。
わらび餅の名店「いわき」
ここのわらび餅が食べたいばっかりに、高山行きの計画を立てると言っても過言ではありません。
それくらい私にとって吸引力のあるお店なのですが…ですが、不定休!
その上、人気があって早く行かないと売り切れ御免ということもあり
今までの戦果は、たぶん2勝4敗くらいだと思う。
だからまたリベンジを!と燃えてしまうのかもね。
というワケで、高山に行くと、いつもいつも「いわき」にまっしぐら!なのですが
残念ながら今回もフラれてしまいました。
でも、今回は時間が十分あったので、他の暖簾を気にしながら、ずいぶんゆっくり散策しました。
・・・すると。
高山の碁盤の目のような通り沿いには、和菓子屋さんがとても多いのですね。
今まで「いわき」しか眼中になかったためか、あまり気づいていませんでした(汗)
栗きんとん、栗よせ、草餅にどら焼きに…
そして【お気に入り!】に追加したい素朴なお餅屋さんを発見!

松本餅店の笹だんご
ここも数量限定販売で、午前中が必勝タイムとのこと。
1本80円の笹団子を包んでお勘定してくれた、おばちゃんの指先には
真っ白なお粉がついたままで…ちょっと素っ気なくて、でもちょっとハニカミ気味の
そんなおばちゃんの笑顔に惚れてしまいました。
そして、自分に豪華なご褒美あげてもいいくらい頑張ったら
また行こうと決めた渋草焼の窯元。
日本人の心を忘れないお家つくりのために
背筋を伸ばしていつかは買いたいと思う茶箪笥のある飛騨家具のお店。

今回は、そんな素敵なお店との出会いもあって収穫の多い旅でした。
松本餅店 高山市下二之町65
渋草焼芳国舎 高山市上二之町63
松井タンス店 高山市下二之町10
城下町や宿場町の風情漂う古い町並みを訪れる機会の多い私ですが
高山を訪れるのには、実ははっきりとした目的があります。
わらび餅の名店「いわき」
ここのわらび餅が食べたいばっかりに、高山行きの計画を立てると言っても過言ではありません。
それくらい私にとって吸引力のあるお店なのですが…ですが、不定休!
その上、人気があって早く行かないと売り切れ御免ということもあり
今までの戦果は、たぶん2勝4敗くらいだと思う。
だからまたリベンジを!と燃えてしまうのかもね。
というワケで、高山に行くと、いつもいつも「いわき」にまっしぐら!なのですが
残念ながら今回もフラれてしまいました。
でも、今回は時間が十分あったので、他の暖簾を気にしながら、ずいぶんゆっくり散策しました。
・・・すると。
高山の碁盤の目のような通り沿いには、和菓子屋さんがとても多いのですね。
今まで「いわき」しか眼中になかったためか、あまり気づいていませんでした(汗)
栗きんとん、栗よせ、草餅にどら焼きに…
そして【お気に入り!】に追加したい素朴なお餅屋さんを発見!

松本餅店の笹だんご
ここも数量限定販売で、午前中が必勝タイムとのこと。
1本80円の笹団子を包んでお勘定してくれた、おばちゃんの指先には
真っ白なお粉がついたままで…ちょっと素っ気なくて、でもちょっとハニカミ気味の
そんなおばちゃんの笑顔に惚れてしまいました。
そして、自分に豪華なご褒美あげてもいいくらい頑張ったら
また行こうと決めた渋草焼の窯元。
日本人の心を忘れないお家つくりのために
背筋を伸ばしていつかは買いたいと思う茶箪笥のある飛騨家具のお店。

今回は、そんな素敵なお店との出会いもあって収穫の多い旅でした。
松本餅店 高山市下二之町65
渋草焼芳国舎 高山市上二之町63
松井タンス店 高山市下二之町10