DJ

January 27, 2007

ターンテーブリズム

昨夜、あ〜や〜のコメントにレスしてパソコンの電源を切って、すぐにテレビをつけたら
それも、その番組は YAMAHA の提供。なんてタイムリーなの?!
番組はBSジャパンの「モントルー・ジャズ・フェスティバル」ってヤツで
私が夜中にたまに “何かしながら” 観ている番組だったんだけど
今日は、思わずテレビの前にじっくり座って、じーっと聴き込んでしまった。
だって、その曲が、なんと「ムーンリバー」なんだもの!!
なんという偶然。(コパカバーナの記事&コメント参照

キッド・コアラ

で、それを演奏していたアーティストは
中国系カナダ人のターンテーブリスト キッド・コアラ。
名前は何だか可愛い。顔は---この写真を見る限り、可愛いのか怖いのか、わからん。

ところで、ターンテーブリストって??

ヒップホップのパフォーマンスが発祥で、「ターンテーブル」を楽器として操って
もともとあるレコードの曲に他の音源を混ぜたり、スクラッチしたりして
オリジナルの音楽として仕立てるトリッキーな技をもってる人のことらしい。

すごいパフォーマンスだった。かっこ良かったよ。
でも、あーいうの初めて見たので、うまく説明できないんだけど・・・。
もとは、あの「ティファニーで朝食を」のオリジナルの「ムーンリバー」なの。
オードリーの。
---なんだけど、それが3台のターンテーブルを駆使してスクラッチしたり
ディレイをかけたり、いろんなエフェクトが混じりあって異様な世界観の
全くオリジナルな「ムーンリバー」に仕上がっているわけ。
ビートをわざとはずしたりして、ぴったりハマっているわけじゃなくって
すっごく自由な感じで、でもすごく計算されてて
でもかなり神経が研ぎ澄まされている感じ。いやあ、かっこ良かったな〜。
アンダーグラウンドすぎないオシャレ感もあってね、へえぇーーーーーーーって感じでした。
キッドコアラCD
Live from the Short Attention Span Audio Theater
「ムーンリバー」は収録されてないけど、キッド・コアラな世界は視聴できる。

takamaien_n at 23:55|PermalinkComments(9)TrackBack(0)